イギリスのロック・バンド、The Kooks(ザ・クークス)が、「See Me Now」のPVを公開しました。「See Me Now」は、The Kooksがリリースしたニュー・アルバム『Listen』(リッスン)収録曲です。東京で撮影した映像を使ったビデオとなってますよ。
10月に来日を果たしたThe Kooks。新作『Listen』は、2011年の『Junk Of The Heart』以来となる通算4作目のオリジナル・アルバムで、新ドラマーのAlexis Nunezが参加した作品ですね。
イギリスのロック・バンド、The Kooks(ザ・クークス)が、「See Me Now」のPVを公開しました。「See Me Now」は、The Kooksがリリースしたニュー・アルバム『Listen』(リッスン)収録曲です。東京で撮影した映像を使ったビデオとなってますよ。
10月に来日を果たしたThe Kooks。新作『Listen』は、2011年の『Junk Of The Heart』以来となる通算4作目のオリジナル・アルバムで、新ドラマーのAlexis Nunezが参加した作品ですね。
Pitbull(ピットブル)が、 <PITBULL rules SPRINGROOVE 2015>で来日することになりました。日程・場所は、2015年3/28(土)幕張メッセ、3/29(日)神戸ワールド記念ホール。Pitbullは、例年のスプリングルーヴよりも長時間の、単独公演レベルのスーパーライブを披露する予定となっています。
スプリングルーヴは2年ぶりの復活になりますね。イベントの詳細は以下をご覧ください。
AIR(エール)のJean-Benoît Dunckel(ジャン=ブノワ・ダンケル)と、Bang Gangの活動等で知られるアイスランド出身のミュージシャン、Bardi Johannsson(バルディ・ヨハンソン)のプロジェクト、Starwalkerが、「Blue Hawaii」のPVを公開しました。「Blue Hawaii」は、Starwalkerがリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はRagnar Bragason。
Starwalkerは、今年3月に『Losers Can Win – EP』もリリースしていますね。
LAを拠点に活動するトラップ/ベース・ミュージック系プロデューサー、Henry Steinwayのプロジェクト、RL Grimeが、『Void』の全曲試聴をPitchfork Advanceでスタートしました。『Void』は、RL Grimeが11/17にWeDidIt Recordsからリリースするデビュー・アルバムです。
アルバム『Void』は、How To Dress Wellをフィーチャーしたシングル曲「Reminder」のほか、Boys Noize、Big Sean、Djemba Djembaらが参加したトラックを収録した内容となっています。Henry Steinwayは、Clockworkの名義でも知られるプロデューサーですね。
イギリスのエレクトロニック・ミュージシャン/プロデューサー、Clark(クラーク:Chris Clark)が、「Winter Linn」のPVを公開しました。「Winter Linn」は、ClarkがWarpからリリースしたニュー・アルバム『Clark』収録曲です。ビデオを手がけたのはChristopher Hewitt。
セルフ・タイトルの新作『Clark』は、2012年の『Iradelphic』に続く通算7作目のオリジナル・アルバムで、Clark本人が“このアルバムでは‘環境’を取り入れたかった”、“これは外向的な作品で、外の世界のサウンドがたっぷりと含まれている。人の手が介在しないサウンドがね。風で枝が折れる音、嵐が近づいてくる音、積もる雪の静けさ。機械が生み出す音の中に混じって、そういったものがすべてここに収められている”と語る作品となっています。
LAを拠点に活動するヒップホップ・ユニット、Far East Movement(ファーイースト・ムーヴメント)が、オランダのEDMプロデューサー/DJ、Sidney Samson(シドニー・サムソン)とのコラボレーション曲「Bang It To The Curb」のPVを公開しました。「Bang It To The Curb」 は、彼らが10/28にリリースした『KTown Riot – EP』収録曲です。トラップ系ですね。
『KTown Riot – EP』は、「Bang It To The Curb」のほか「The Illest [ft. ScHoolboy Q]」「Grimey Thirsty [ft. YG]」「Level (Palm Trees) [ft. La’Reda & Sha Sha Jones]」「Melody [ft. play n skillz & Fingazz]」「Up To No Good [ft. Adrian Delgado]」を収録した内容となっています。Far East Movementは、今年「The Illest (Ktown Riot Edit) ft. Riff Raff」のビデオも公開してますよ。
ニューヨーク、ハーレム出身の女性アーティスト、Azealia Banks(アジーリア・バンクス)が、「Chasing Time」のPVを公開しました。「Chasing Time」は、Azealia Banksがリリースしたばかりのデビュー・アルバム『Broke with Expensive Taste』収録曲です。
長らくリリースされない状態となっていた『Broke with Expensive Taste』は、11/8にiTunesで突如リリースされたことでさらに話題を集めておりますね。
フランスの女優でDior(ディオール)の顔としても活躍するMarion Cotillard(マリオン・コティヤール)が、「Snapshot in LA」のビデオをi-Dで公開しました。ビデオの監督はMarion CotillardとElliott Bliss。
この「Snapshot in LA」、楽曲を手がけたのはMetronomy(メトロノミー)のJoseph Mount(ジョセフ・マウント)ですよ。MetronomyとMarion Cotillardは、フランスのTVで共演したことがあります(曲はJoe Jacksonの「Is She Really Going Out With Him?」、映像はコチラ)。
2015年の2/21(土)と2/22(日)に東京 新木場スタジオコーストで開催される第10回<Hostess Club Weekender>が、最終ラインナップとしてThe Thurston Moore Band(ザ・サーストン・ムーア・バンド)の出演を発表しました。The Thurston Moore Bandのメンバーは、Deb Googe(デビー・グッギ B:My Bloody Valentine)、James Sedwards(ジェイムス・エドワーズ G:Nought / Guapo)、そしてSteve Shelley(スティーヴ・シェリー Dr:Sonic Youth / Lee Ranaldo and the Dust)ですよ。
これにて、Belle and Sebastian、St. Vincent、Caribou、The Thurston Moore Band、Temples、tUnE-yArDs、Real Estate、Philip Selway、How to Dress Well、East India Youthと、全出演者10組が決定した第10回<Hostess Club Weekender>。イベントの詳細は以下をご覧ください。
Toro y Moi(トロ・イ・モワ)のChazwick Bradley Bundick(チャズ・バンディック)によるサイド・プロジェクト、Les Sins(レ・シンズ)が、「Why (ft. Nate Salman)」のPVを公開しました。「Why (ft. Nate Salman)」は、Les Sinsが11/26に日本リリースするアルバム『Michael』(マイケル)収録曲です。ビデオを手がけたのはXLVI。
Nate Salman(Nate Salman)は、チャズの現在の活動拠点であるカリフォルニア州バークレーのシンガー・ソングライターです。アルバム『Michael』は、チャズと所属レーベルのCarparkが新設したCompany Recordsからリリースされる作品ですよ。