カナダ出身でニューヨークとロンドンを軸に活動するシンガー・ソングライター、Kiesza(カイザ:Kiesa Rae Ellestad)が、「No Enemiesz」のPVを公開しました。「No Enemiesz」は、Kieszaがリリースしたデビュー・アルバム『Sound of a Woman』収録曲です。
全英チャート1位を記録した「Hideaway」のPV同様、いろいろと面白いビデオに仕上がってますね。アルバム『Sound of a Woman』は、現在Vevoで全曲試聴もできますよ。
カナダ出身でニューヨークとロンドンを軸に活動するシンガー・ソングライター、Kiesza(カイザ:Kiesa Rae Ellestad)が、「No Enemiesz」のPVを公開しました。「No Enemiesz」は、Kieszaがリリースしたデビュー・アルバム『Sound of a Woman』収録曲です。
全英チャート1位を記録した「Hideaway」のPV同様、いろいろと面白いビデオに仕上がってますね。アルバム『Sound of a Woman』は、現在Vevoで全曲試聴もできますよ。
2015年1月4日(日)に幕張メッセで開催される国内最大級のNew Year’s Dance Music Festival、<electrox>(エレクトロックス)が、第3弾アーティストとしてAbove & Beyond(アバヴ&ビヨンド)、New World Punx(ニュー・ワールド・パンクス)、Don Diablo(ドン・ディアブロ)の出演を発表しました。New World Punxは、Markus Schulz(マーカス・シュルツ)とFerry Corsten(フェリー・コーステン)のユニットですよ。
イベントの詳細は以下をご覧ください。
イギリスはロンドン出身のシンガー・ソングライター、Jessie Ware(ジェシー・ウェア)が、『Tough Love (Deluxe Version)』のアルバム・サンプラーを自身のYouTubeで公開しました(以下に貼ってあります)。『Tough Love』は、Jessie Wareがリリースしたニュー・アルバムです。
新作『Tough Love』は、高い評価を獲得した2012年の『Devotion』に続くセカンド・アルバムで、作曲/プロダクションでMiguel、Ed Sheeran、Devonté “Dev” Hynes(Blood Orange)、Romy Madley-Croft(The xx)、BenZel(Benny Bianco & Two Inch Punch)、James Ford(Simian Mobile Disco)、Julio Bashmoreらが参加した作品となっています。好作ですよ。
アメリカのダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Kaskade(カスケード)が、Patric la Funk、DBNとのコラボレーション曲「Please Say Quick Quack」のPVを公開しました。「Please Say Quick Quack」は、彼らがAudio Arkadeからリリースしたシングルです。
この「Please Say Quick Quack」は、Patric la FunkとDBNが今年Big & Dirtyからリリースした「Quick Quack」を、Kaskadeが新たにリミックスしたものですね。Patric la Funkはドイツ出身のプロデューサー/DJ、DBNも同じくドイツ出身のプロデューサー/DJトリオです。
英グラスゴー出身の3人組シンセ・ポップ・バンド、CHVRCHES(チャーチズ)が、「Under The Tide」のPVを公開しました。「Under The Tide」は、彼らが昨年リリースしたデビュー・アルバム『The Bones of What You Believe』(ザ・ボーンズ・オブ・ホワット・ユー・ビリーヴ)収録曲です。ビデオを手がけたのはSing J. Lee。
CHVRCHESは、先日新曲「Get Away」(英BBC 3で10/30に放送される『Drive』に合わせZane Loweがまとめた『BBC Radio 1 Rescores: Drive – Curated by Zane Lowe』より)も公開したばかりですね。以下で試聴できますので、チェックしてみてください。
Noel Gallagher’s High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)が、「In The Heat Of The Moment」のPVを公開しました。「In The Heat Of The Moment」は、Noel Gallagher’s High Flying Birdsが2015年 2/25に日本先行リリースするセカンド・アルバム『Chasing Yesterday』のリード・シングル(11/19 配信予定)です。ビデオの監督はOllie Murray。
新作『Chasing Yesterday』は、ノエル自身が作曲とプロデュースの両方を手がけた初のアルバムとなっています。「In The Heat Of The Moment」は、“あるドキュメンタリー映画に登場する宇宙飛行士が「初めて宇宙へ足を踏み入れるというのは、まで神の顔に触れるような気持ちだ」と発した言葉にインスピレーションを受け書かれた”曲とのことですよ。なお、Noel Gallagher’s High Flying Birdsは、2015年にジャパン・ツアーを行う予定となっています(via Smash)。
El-P(エル・ピー)とKiller Mike(キラー・マイク)からなるヒップホップ・ユニット、Run The Jewels(ラン・ザ・ジュエルズ)が、ニュー・アルバム『RTJ2』(Run The Jewels 2)のフリー・ダウンロード配信を自身のサイト runthejewels.net でスタートしました(要サインアップ)。
昨年リリースし話題をさらった『Run The Jewels』に続く『RTJ2』は、10/27にMass Appeal Recordsからリリースされるセカンド・アルバムで、Zack de la Rocha(Rage Against the Machine)、Travis Barker(Blink-182)、Diane Coffee(FoxygenのShaun Fleming)らが参加した内容となっています。
Mary J. Blige(メアリー・J. ブライジ)が、「Right Now」の新たなPVを公開しました。「Right Now」はDisclosure(ディスクロージャー)がプロデュースした楽曲で、Mary J. Bligeが12/2にリリースするアルバム『The London Sessions』収録曲です。
『The London Sessions』は、Disclosureのほか、Sam Smith、Emeli Sandé、Jimmy Napes、Naughty Boy、Sam Romansらが参加した作品ですよ。
Kip Berman(キップ・バーマン)率いるニューヨークはブルックリンのインディー・バンド、The Pains of Being Pure at Heart(ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)が、「Kelly」のPVを公開しました。「Kelly」は、The Pains of Being Pure at Heartがリリースしたニュー・アルバム『Days of Abandon』(デイズ・オブ・アバンダン)収録曲です。ビデオを手がけたのはArt Boonparn。
The Pains of Being Pure at Heartは、Bサイド4曲にデモ2曲を加えたEP『Abandonment Issue』を11/12にリリース予定ですよ。
電気グルーヴが、「Baby’s on Fire」のMVを公開しました。「Baby’s on Fire」は、電気グルーヴが10/29にリリースする結成25周年記念ミニ・アルバム『25』収録曲です。ビデオを手がけたのはFramegraphicsのアートディレクター、田中秀幸。
なお電気グルーヴは、本日10/24(金)20:00~のテレビ朝日系「Music Station」に出演する予定となっています。17年ぶりとのこと。また彼らは、10/29 Zepp Namba、10/30 Zepp Nagoya、11/7と11/8 Zepp Tokyoの日程で、電気グルーヴ25周年記念ツアー “塗糞祭”(ゲスト:CMJK / 砂原良徳 / スチャダラパー)を行う予定となっています。