alt-J(∆:アルト・ジェイ)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 1/13(火)東京 TSUTAYA O-EASTとなっています。
英リーズ出身のインディー・バンド、alt-J。今回の来日は、世界的ヒットとなった2012年の『An Awesome Wave』に続くセカンド・アルバムで、全英チャート1位を記録した『This Is All Yours』(ディス・イズ・オール・ユアーズ)を携えてのものとなりますね。
alt-J(∆:アルト・ジェイ)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 1/13(火)東京 TSUTAYA O-EASTとなっています。
英リーズ出身のインディー・バンド、alt-J。今回の来日は、世界的ヒットとなった2012年の『An Awesome Wave』に続くセカンド・アルバムで、全英チャート1位を記録した『This Is All Yours』(ディス・イズ・オール・ユアーズ)を携えてのものとなりますね。
カナダはバンクーバー出身のインディー/パワー・ポップ・バンド、The New Pornographers(ザ・ニュー・ポルノグラファーズ)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約36分のプログラムで、彼らがリリースした通算6作目のオリジナル・アルバム『Brill Bruisers』の楽曲を軸に8曲を披露しております。
オランダ出身のEDMプロデューサー/DJ、Hardwell(ハードウェル)が、イギリス出身のボーカリスト、Chris Jonesをフィーチャーした「Young Again」のPVを公開しました。「Young Again」は、Hardwellが10/20に自身のRevealed Recordingsからリリースするニュー・シングルです。
この「Young Again」は、Hardwellがリリースを予定しているデビュー・アルバム『United We Are』(アルバム・カバーが公開されました/以下に貼ってあります)からの先行シングルとなっています。初のオリジナル・アルバムはどのような内容になるのでしょうか、楽しみですね。
イギリスのロック・バンド、The Kooks(ザ・クークス)が、「Bad Habit」のPVを公開しました。「Bad Habit」は、The Kooksがリリースしたニュー・アルバム『Listen』(リッスン)収録曲です。
新作『Listen』は、2011年の『Junk Of The Heart』以来となる通算4作目のオリジナル・アルバムで、新ドラマーのAlexis Nunezが参加した作品となっています。The Kooksは、まもなく来日公演がありますね。日程は、10/21(火)大阪 Umeda AKASO、10/23(木)東京 赤坂ブリッツ、10/24(金)神奈川 横浜ベイホール、です。
米デンバーを拠点に活動する、Alaina MooreとPatrick Rileyからなるインディー・ポップ・デュオ、Tennis(テニス)が、「I’m Callin’」のPVを公開しました。「I’m Callin’」は、Tennisがリリースしたニュー・アルバム『Ritual in Repeat』収録曲です。ビデオの監督はKeith Musil。
新作『Ritual in Repeat』は、2011年の『Cape Dory』、2012年の『Young & Old』、昨年の『Small Sound – EP』に続くサード・アルバムです。
11/2(日)と11/3(月・祝)に東京 新木場スタジオコーストで開催される予定となっていた第9回目の<Hostess Club Weekender>が、開催中止となりました。開催断念の経緯についてはコチラを、チケットの払い戻し方法についてはコチラをご覧ください。
先日アナウンスされ、すでにBelle and Sebastian、St. Vincent、Caribou、tUnE-yArDs、Real Estate、How to Dress Wellの出演が決定している第10回目の<Hostess Club Weekender>に期待しましょう! こちらの日程は、2015年 2/21(土)2/22(日)に東京 新木場スタジオコーストです。
米西海岸を拠点に活動するダンス〜エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、ZHUが、「Paradise Awaits」のPVを公開しました。「Paradise Awaits」は、ZHUがMind of a Geniusからリリースしたデビュー作『THE NIGHTDAY – EP』収録曲です。ビデオを手がけたのはTomek Ducki。
今年「Faded」がヒットしたZHUは、ニュー・ディープ/フューチャー・ハウス系の注目株です。
オーストラリア出身のダンス/エレクトロニック・ミュージック・デュオ、Flight Facilities(Hugo Gruzman & James Lyell)が、「Two Bodies (ft. Emma Louise)」のPVを公開中です。「Two Bodies」は、Flight Facilitiesが10/27にFuture Classic/Glassnoteからリリースするファースト・アルバム『Down To Earth』のリード曲です。ビデオの監督はLorin Askill。
Flight Facilitiesは、2010年にリリースした「Crave You (ft. Giselle)」のヒットなどで知られるデュオですね。以下に、アルバムに収録される楽曲の過去のビデオも貼ってありますのでチェックしてみてください。
カナダ出身のシンガー・ソングライター、Kiesza(カイザ)が、『Sound of a Woman』の全曲試聴を自身のYouTubeチャンネルでスタートしました(以下に貼ってあります)。『Sound of a Woman』は、Kieszaが10/21にリリースするデビュー・アルバムです。
現在ニューヨークとロンドンを軸に活動しているKieszaは、今年4月にリリースしたシングル「Hideaway」が全英チャート1位のビッグ・ヒットを記録し、一躍脚光を浴びた新星ですね。プロデューサーのRami Samir Afuniと共に制作した本作『Sound of a Woman』は、’80年代後半〜’90年代初頭のダンス/ポップ・ミュージックにあったフィーリング、ムードを復興させたかのようなサウンドが詰まった内容で、注目ですよ。ちなみにKieszaは、Jack Ü(SkrillexとDiploのユニット)の「Take Ü There」にも参加してます。