米ノースカロライナ出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー/DJ、Porter Robinson(ポーター・ロビンソン)が、「Flicker」のPVを公開しました。「Flicker」は、Porter Robinsonがリリースしたデビュー・アルバム『Worlds』収録曲です。
映像も日本ですし楽曲も日本してますね。独自の音世界を探求した本作『Worlds』は、EDMの枠をこえた注目作となっています。【=◈︿◈=】
米ノースカロライナ出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー/DJ、Porter Robinson(ポーター・ロビンソン)が、「Flicker」のPVを公開しました。「Flicker」は、Porter Robinsonがリリースしたデビュー・アルバム『Worlds』収録曲です。
映像も日本ですし楽曲も日本してますね。独自の音世界を探求した本作『Worlds』は、EDMの枠をこえた注目作となっています。【=◈︿◈=】
ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなるロック・バンド、The Black Keys(ザ・ブラック・キーズ)が、「Weight Of Love」のPVを公開しました。「Weight Of Love」は、The Black Keysがリリースしたニュー・アルバム『Turn Blue』(ターン・ブルー)収録曲です。ビデオの監督はTheo Wenner。
新作『Turn Blue』は、グラミーで3部門受賞した2010年の前々作『Brothers』と2011年の前作『El Camino』に続く、通算8作目のアルバムですね。共同プロデューサーはDanger Mouse(デンジャー・マウス)です。
Johnny Marr(ジョニー・マー:元The Smiths、Electronic、Modest Mouse、The Cribsなど)が、「Easy Money」のPVを公開しました。「Easy Money」は、Johnny Marrが10/6にリリースするニュー・アルバム『Playland』からの先行シングルです。ビデオの監督はDavid Barnes。
新作『Playland』は、昨年話題を集めた『The Messenger』(ザ・メッセンジャー)に続くセカンド・ソロ・アルバムで、前作と同じくDoviakとの共同プロデュース作品となっています。
オランダ出身の新鋭ダンス・ミュージック・プロデューサー、Oliver Heldensが、「Koala」のPVを公開しました。「Koala」は、Oliver HeldensがSpinnin’ Recordsからリリースしたニュー・シングルです。全英チャート1位となった「Gecko (Overdrive)」に続く注目曲ですね。
Oliver Heldensが手がけるようなディープ・ハウス接点のあるEDMは今年のトレンドとなっていて、この「Koala」もAvicii、Hardwell、Tiesto、David Guettaなどなど、大半のEDM系トップDJがサポートしておりますよ。
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)が、「A Place With No Name」のPVを公開しました。「A Place With No Name」は、Michael Jacksonリリースした『XSCAPE』(エスケイプ)収録曲です(デラックス・エディションはコチラ)。ビデオの監督はSamuel Bayer(ビデオの詳細はコチラを)。初の試みとしてTwitterでプレミア公開されたビデオとなっています。
『XSCAPE』は、世界未発表の“新曲”のみで構成されたアルバムで、マイケルのボーカル素材には一切手を加えることなく、ティンバランドやロドニー・ジャーキンスらのプロデューサー陣がコンテンポライズした作品ですね。この「A Place With No Name」の原曲はAmerica「A Horse With No Name」(1972年)で、スターゲイトが楽曲プロデュースしております。
2011年にロンドンで結成されたインディー・ポップ・バンド、Woman’s Hour(ウーマンズ・アワー)が、「In Stillness We Remain」のPVを公開しました。「In Stillness We Remain」は、Woman’s HourがSecretly Canadianからリリースしたデビュー・アルバム『Conversations』収録曲です。ビデオの監督はバンドのボーカル、Fiona Jane Burgess。
Woman’s Hourは、フレンドリー・ファイアーズを見出したA&Rが惚れ込んだという新星ですよ。
Manic Street Preachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ)が、「Futurology」のPVを公開しました。「Futurology」は、Manic Street Preachersがリリースしたニュー・アルバム『Futurology』(Futurology:未来派宣言)のタイトル曲です。
新作『Futurology』は、昨年の『Rewind The Film』に続くアルバムで、アコースティックだった前作に対してエレクトリックな内容となっています。Manic Street Preachersはフジロックで来日したばかりですね。
日本におけるEDMのパイオニア、Tomo Hirataの新曲「Taiko」が、イビサの名門Amnesiaのコンピレーションなどで知られる、フランスの大手ダンスレーベル“DJ Center Records”から、beatportエクスクルーシブで本日リリースされました。
http://www.beatport.com/release/taiko/1342978
昨年の11月からTomo Hirataのセットでは中核をなしていたこのトラック、すでにSidney Samsonの“Rock The Houze Radio”でプレイされたほか、 Quentin Mosimann、Justin Prime、Plastik Funk、Jetfire、Carita La Nina、Hotlifeといった海外のEDM DJ 170名以上からもサポートされ、日本でも☆Taku Takahashi、DJ YUMMY、Takeru John Otoguroらが支持しています。
2014年に入って、日本でも爆発的スピードで人気を獲得しだしたEDM。世界的には間違いなくダンスミュージックのメインストリームになっていますが、この「Taiko」をゲットして、海外のEDMシーンに日本の国旗を揚げる力になっていただければ幸いです。
世界中のDJからのサポートコメントは以下の通りです。
Ariana Grande(アリアナ・グランデ)が、Zedd(ゼッド)をフィーチャーした「Break Free」のPVを公開しました。「Break Free (ft. Zedd)」は、Ariana Grandeが8/27に日本リリースするセカンド・アルバム『My Everything』(マイ・エヴリシング)収録曲です。ビデオの監督はChris Marrs Piliero。
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Yours Truly』が大ヒットを記録したアメリカの若きポップスター、Ariana Grande。新作『My Everything』は、ZeddのほかIggy Azalea、Big Sean、Nicki Minaj、A$AP Ferg、The Weeknd、Cashmere Cat、Childish Gambinoらが参加したアルバムとなっています。先行シングル「Problem (ft. Iggy Azalea)」がすでに大ヒットしてますね。
ロンドンを拠点に活動するインディー・バンド、Childhood(チャイルドフッド)が、「As I Am」のPVを公開しました。「As I Am」は、Childhoodが日本先行リリースしたデビュー・アルバム『Lacuna』収録曲です。ビデオを手がけたのはGeorgio Barber、Amer Chadha-Patel、バンド・メンバーのBen Romans-Hopcraft。
Childhoodは、今週末サマーソニックで来日しますね。