ダン・スミス率いるサウス・ロンドン出身の5人組バンド、Bastille(バスティル)が、「Oblivion」のPVを公開しました。「Oblivion」は、Bastilleのデビュー・アルバム『Bad Blood』(バッド・ブラッド)と、その2CDリパッケージ盤『All This Bad Blood』収録曲です。
アルバム『Bad Blood』は、ダン・スミスの趣味を反映したシネマティックな世界観が話題となり、全英チャート初登場1位、全米チャート初登場11位を記録するヒットとなってますね。
ダン・スミス率いるサウス・ロンドン出身の5人組バンド、Bastille(バスティル)が、「Oblivion」のPVを公開しました。「Oblivion」は、Bastilleのデビュー・アルバム『Bad Blood』(バッド・ブラッド)と、その2CDリパッケージ盤『All This Bad Blood』収録曲です。
アルバム『Bad Blood』は、ダン・スミスの趣味を反映したシネマティックな世界観が話題となり、全英チャート初登場1位、全米チャート初登場11位を記録するヒットとなってますね。
Basement Jaxx(ベースメント・ジャックス)が、ロンドン出身のシンガー/プロデューサー、ETMLをフィーチャーした「Never Say Never」のPVを公開しました。「Never Say Never ft. ETML」は、Basement Jaxxが8/20に日本リリースするニュー・アルバム『Junto』(フント)収録曲です。ビデオの監督はSaman Kesh。舞台は日本…で奇抜ですねぇ。
新作『Junto』は、2009年の『Scars』と『Zephyr』以来約5年ぶりとなるアルバムで、日本盤にはChara、Mademoiselle Yuliaがゲスト参加した楽曲も収録されますよ。なお、Basement Jaxxは、間もなくフジロックで来日します。
ノルウェー出身のエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Röyksopp(ロイクソップ)と、スウェーデン出身の女性アーティスト、Robyn(ロビン)が、「Do It Again」のPVを公開しました。「Do It Again」は、彼らがリリースしたコラボレーション作品『Do It Again』のタイトル曲です。ビデオを手がけたのはデンマーク出身の映像作家、Martin de Thurah(マーティン・デ・スラウ)。撮影場所はメキシコ。
『Do It Again』は、「Do It Again」のほか「Sayit」「Monument」「Every Little Thing」「Inside The Idle Hour Club」の5曲を収録した内容で、10ヶ国を越える国のチャートでトップ10入りするヒットとなっています。
Sub Popに所属する米シアトルのオルタナティヴ・ヒップホップ・グループ、Shabazz Palaces(シャバズ・パラセズ)が、『Lese Majesty』の全曲試聴をNPR Musicでスタートしました。『Lese Majesty』(リーズ・マジェスティ)は、Shabazz Palacesが7/23に日本リリースするセカンド・アルバムです。
Shabazz Palacesは、Palaeer Lazaro(Ishmael Butler:元Digable Planets)とTendai Maraireからなるグループで、2009年に2枚のミニ・アルバムを発表した後、2011年にデビュー・アルバム『Black Up』をリリースすると、インディー・シーンを中心に高い評価を獲得したアーティストですね。新作『Lese Majesty』には、THEESatisfactionのCatherine Harris-White、Erik Blood、Thadillacが参加しております。
米テキサス州オースティン出身のインディー・バンド、Spoon(スプーン)が、「Do You」のPVをUrban Outfittersで公開しました。「Do You」は、Spoonが8/6に日本リリースするニュー・アルバム『They Want My Soul』(ゼイ・ウォント・マイ・ソウル)からのシングル曲です。ビデオの監督はHiro Murai。
新作『They Want My Soul』は、全米チャート10位を記録した2007年の『Ga Ga Ga Ga Ga』、全米チャート4位を記録した2010年の『Transference』に続く通算8作目のアルバムで、初の外部プロデューサーとしてデイヴ・フリッドマンとジョー・チッカレリが参加した注目作となっています。以下に先に公開された「Rent I Pay」、公開されたばかりの「Inside Out」も貼ってありますので、チェックしてみてください。
Clean Bandit(クリーン・バンディット)が、「Come Over ft. Stylo G」のPVを公開しました。「Come Over ft. Stylo G」は、Clean Banditがリリースしたデビュー・アルバム『New Eyes』(ニュー・アイズ)収録曲です。ビデオを監督したのもClean Bandit。
英ケンブリッジ大学で出会ったメンバーを中心に結成されたClean Banditは、昨年全英チャート4週連続1位を記録した「Rather Be ft. Jess Glynne」で脚光を浴びた4人組で、クラシックとダンス〜エレクトロニック・ミュージックを融合させたサウンドが待ち味です。
ブルックリンを拠点に活動する3人組インディー・バンド、Bear In Heaven(ベアー・イン・ヘヴン)が、『Time Is Over One Day Old』の全曲試聴をNPR Musicでスタートしました。『Time Is Over One Day Old』は、Bear In Heavenが8/12にリリースするニュー・アルバムです。
新作『Time Is Over One Day Old』は、2012年の『I Love You, It’s Cool』に続く通算4作目のアルバムで、DeerhunterやThe War On Drugsとの仕事で知られるNicolas Vernhes(ニコラス・ヴァーネス)をミキサーに迎え制作した作品となっています。
米コネチカット出身で現在22歳のEDM〜トランス・プロデューサー/DJ、Audien(Nathaniel “Nate” Rathbun)が、Matthew Koma(マシュー・コーマ)とのコラボレーション曲「Serotonin」のPVを公開しました。「Serotonin」は、彼らがSpinnin’ Recordsからリリースしたシングルです。
この「Serotonin」はリリース前から話題を呼んでいた曲で、Spinnin’からの「Elysium」、Anjunabeatsからの「Hindsight」に続くAudienのシングルとなっています。Audienは、すでにリリースも多い実力派ですね。
ノルウェー出身のアコースティック・デュオ、Kings of Convenience(キングス・オブ・コンビニエンス)のメンバーとして知られるErlend Øye(アーランド・オイエ)が、「Garota」のPVを公開しました。「Garota」は、Erlend Øyeが10/3にBubble Recordsからリリースするソロ・アルバム『Legao』のリード曲です。ビデオの監督はMichael Beechで、韓国のソウルで撮影したものとなっています。
Erlend Øyeは、『La Prima Estate』というタイトルでソロ・アルバムをリリースする情報がありましたが、最終的に『Legao』となったようですね。以下に、今年2月に公開された「Fence Me In」も貼ってありますので、チェックしてみてください。
フランス出身のシンガー・ソングライター、Sébastien Tellier(セバスチャン・テリエ)が、『L’Aventura』の全曲試聴を3voor12でスタートしました。『L’Aventura』は、Sébastien Tellierがリリースしたニュー・アルバムです。
新作『L’Aventura』は、2012年の『My God Is Blue』、2013年に『Confection』に続く通算6作目のオリジナル・アルバムで、制作にはブラジル音楽界の大御所、Arthur Verocai(アルトゥール・ヴェロカイ)、フランス音楽界の大御所、Jean-Michel Jarre(ジャン・ミッシェル・ジャール)らが参加しておりますよ。