オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するEDMプロデューサー/DJ、Will Sparks(ウィル・スパークス)が、「When The Lights Go Out (ft. Troi)」のPVを公開しました。「When The Lights Go Out (ft. Troi)」は、Will SparksがUltraからリリースしたニュー・シングルです。
Will Sparksは、Melbourne Bounceを代表する人気プロデューサーの一人ですね。
オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するEDMプロデューサー/DJ、Will Sparks(ウィル・スパークス)が、「When The Lights Go Out (ft. Troi)」のPVを公開しました。「When The Lights Go Out (ft. Troi)」は、Will SparksがUltraからリリースしたニュー・シングルです。
Will Sparksは、Melbourne Bounceを代表する人気プロデューサーの一人ですね。
Brian Eno(ブライアン・イーノ)とKarl Hyde(カール・ハイド:Underworld)が、『High Life』の全曲試聴をPitchfork Advanceでスタートしました。『High Life』(ハイ・ライフ)は、彼らがENO · HYDE(イーノ・ハイド)名義で6/24に日本リリースした第2弾コラボレーション・アルバムです。
新作『High Life』は、初のコラボ作として話題を集めた『Someday World』(サムデイ・ワールド)完成直後に、まだやり残したことがあると感じた彼らがすぐさま制作に入り、前作から2ヶ月というスピードで発表したアルバムです。イーノはこのプロジェクトを表す言葉として“ライクティ”(スティーヴ・ライヒ+フェラ・クティ)という造語を掲げてますね。なお、ENO · HYDEは、ARアプリ(iOS)も発表しております。
Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)が、ラッパーのMachine Gun Kelly(マシン・ガン・ケリー:MGK)をフィーチャーした「Free The Madness」のPVを公開しました。「Free The Madness (ft. Machine Gun Kelly)」は、Steve Aokiが8/13に日本リリースするニュー・アルバム『Neon Future I』(ネオン・フューチャー Part 1)からのニュー・シングルです。
新作『Neon Future I』は、2012年の『Wonderland』に続く2作目のオリジナル・アルバムになりますね。以下にアルバムのトラックリストを貼ってありますので、気になる方はチェックしてみてください。Fall Out Boy、Luke Steele(Empire Of The Sun)、will.i.am、Flux Pavilion、Bonnie McKeeらが参加してますね。
Grant Nicholas(グラント・ニコラス)のソロ・ジャパン・ツアーが決定しました。日程・場所は、2014年 10/7(火)東京 Shibuya CLUB QUATTRO、10/8(水)名古屋 CLUB QUATTRO、10/11(土)大阪 Umeda CLUB QUATTRO、となっています。
Feeder(フィーダー)のフロントマンとして知られるGrant Nicholas。フジロック出演後に行われるこのジャパン・ツアーは、アコースティック・ギターを軸に作曲したというキャリア初のソロ・アルバム『Yorktown Heights』(7/23リリース)を携えたものとなっています。
追記 10/3:諸般の事情により急遽公演中止となりました。チケットの払い戻しなど詳細はコチラを。
’90年代からニューヨークを拠点に音楽活動を続け、The Dambuilders、Black Beetle(恋人だったJeff Buckley他界後に、Jeffのバンドメンバーらと結成したバンド)や、Antony and the Johnsonsなどに参加してきた女性シンガー・ソングライター、Joan Wasser(ジョーン・ワッサー)。’00年代半ばからはJoan As Police Woman(ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン)として活動を行い、これまでに3作のオリジナル・アルバムを発表している実力者です。
そんなJoan As Police Womanが、古き良きソウルやR&B、ドゥーワップの要素を取り入れた新境地ともいえる楽曲群を詰め込んだ通算4作目のニュー・アルバム『The Classic』(ザ・クラシック)を携え、6/22(日)に<Hostess Club Weekender>で来日を果たしました。というわけで、ここでは新作『The Classic』の内容について語った、Joan Wasserのインタビューをご紹介しましょう。レジー・ワッツやパール・ジャムのジェフ・アメンらも参加した注目作となってますよ。なお、HCW当日は、彼女のほかマット・ホワイト(G/Keys/Vo)、エリック・レイン(B/Keys/Vo)、パーカー・キンドレッド(Dr)というバンド編成で、アルバムとはひと味違うアレンジのライブを披露してくれました。
米ロサンゼルス出身のインディー・ポップ・バンド、Foster The People(フォスター・ザ・ピープル)が、「Pseudologia Fantastica」のPVをJuxtapozで公開しました。「Pseudologia Fantastica」は、Foster The Peopleがリリースしたニュー・アルバム『Supermodel』(スーパーモデル)収録曲です。ビデオの監督はMark Foster、アニメーションを手がけたのはHannes/Johannes。
この夏フジロックで来日するFoster The People。新作『Supermodel』は、2011年のデビュー・アルバム『Torches』(トーチズ)に続くセカンド・アルバムとなっています。
イギリスのインディー・バンド、Bombay Bicycle Club(ボンベイ・バイシクル・クラブ)が、「Come To」のPVを公開しました。「Come To」は、Bombay Bicycle Clubがリリースしたニュー・アルバム『So Long, See You Tomorrow』(ソー・ロング、シー・ユー・トゥモロー)収録曲です。
この夏フジロックで来日するBombay Bicycle Club。新作『So Long, See You Tomorrow』は、2011年の『A Different Kind of Fix』に続く通算4作目のアルバムで、全英チャート1位になっています。
8/16(土)、8/17(日)に、QVCマリンフィールド&幕張メッセと、舞洲サマーソニック大阪特設会場で開催される<SUMMER SONIC 2014>が、追加アーティストとしてFOLKS(8/16 東京 Mountain Stage)、THE BAWDIES(8/17 東京 Mountain Stage)、cinema staff(8/16 東京 Beach Stage)、FUZZY CONTROL(8/17 東京 Beach Stage)の出演を発表しました。また、東京公演の“Island Stage 〜Asian Calling〜”に出演する中国、韓国、台湾、タイ、マレーシアのバンド/アーティスト14組を発表しました。
イベントの詳細は以下をご覧ください。