ウィーンを拠点に活動するロンドン出身のシンガー・ソングライター/エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、SOHN(ソン)。2012年に発表した「The Wheel」で脚光を浴びた彼は、BANKSや Kwabsの楽曲プロデュース、Lana Del ReyやDisclosure、Rhyeなどのリミックスを通じて、インディー、ソウル、エレクトロニック…と、ジャンルを横断する活躍をみせてきた新星です。
そんなSOHNが、4ADからリリースしたデビュー・アルバム『Tremors』(トレマーズ)を携え、6/21(土)と6/22(日)に東京 新木場スタジオコーストで開催される第8回目の<Hostess Club Weekender>で来日することになりました(SOHNの出演日は6/21)。
というわけで、ここでは彼の来日を記念して、アルバム『Tremors』と自身の音楽性について語ったSOHNのインタビューをご紹介しましょう。<Hostess Club Weekender>の詳細も以下をご覧ください。