Röyksopp & Robynの『Do It Again』を全曲試聴

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ノルウェー出身のエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Röyksopp(ロイクソップ)と、スウェーデン出身の女性アーティスト、Robyn(ロビン)が、『Do It Again』の全曲試聴をNPR Musicでスタートしました。『Do It Again』は、彼らが5/26にリリースするコラボレーション作品です。

『Do It Again』は、「Monument」「Sayit」「Do It Again」「Every Little Thing」「Inside The Idle Hour Club」の5曲を収録した、トータル約35分の内容となっておりますよ。

Childhood「Falls Away」

ロンドンを拠点に活動するインディー・バンド、Childhood(チャイルドフッド)が、「Falls Away」のPVを公開しました。「Falls Away」は、Childhoodがこの夏にリリースを予定しているデビュー・アルバム収録曲です。ビデオの監督はAlden Volney。

2012年に結成されたChildhoodは、Ben Romans Hopcraft、Leo Dobsen、Daniel Salamons、Jonny Williamsからなる四人組で、シングル「Blue Velvet」「Solemn Skies」「Pinballs」で一躍脚光を浴びた期待の新星です。4月にシングル・コンピ『Pinballs』が出てますね。で、先日の来日に続き、この夏サマーソニックで再来日が決定しております。

Avicii「Lay Me Down」

スウェーデン出身のEDMプロデューサー/DJ、Avicii(アヴィーチー:ティム・バークリング)が、「Lay Me Down」のPVを公開しました。「Lay Me Down」は、Aviciiが昨年リリースしたデビュー・アルバムで、今年日本盤化(ボーナス・トラックを追加収録)された『True』(トゥルー)収録曲です。ビデオは、ストックホルムのTele2 Arenaで行われたライブをフィーチャーした内容になってますね。

「Lay Me Down」は、Adam Lambert(アダム・ランバート)がボーカルで、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)がギターで参加した楽曲となっています。デビュー・アルバムにして異色作とも言える『True』の中でも、さらに異色なテイスト?でしょうか。

Dyro「Calling Out (ft. Ryder)」

オランダ出身のEDMプロデューサー/DJ、Dyro(ダイロ:Jordy van Egmond / 1992年生まれ)が、アメリカの若手女性シンガー・ソングライター、Ryderをフィーチャーした「Calling Out」のPVを公開しました。「Calling Out (ft. Ryder)」は、DyroがRevealed Recordings(Hardwellのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はHetty de Kruijf。

Dyroは、Hardwell、Dannicと共にRevealed Recordingsの中核を担う人気プロデューサーですね。

Australian Music Experience:オーストラリア音楽ショーケース(5/31 土 東京リキッドルーム)に、5組10名様をご招待!

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5/31(土)に東京 恵比寿LIQUIDROOMで開催される<Australian Music Experience 〜オーストラリア音楽ショーケース〜>。オーストラリアの多彩な音楽シーンを紹介するショーケース・ライヴ・イベントで、第1弾となる今回はソウル・ファンク・シーンからThe Bamboos(ザ・バンブーズ)、The Shaolin Afronauts(ザ・シャオリン・アフロノーツ)、Jones Jnr.(ジョーンズ・ジュニア)、Oscar Key Sung(オスカー・キー・サング)、DJ Chris Gill(Northside Records)、DJ Jumps(from The Cat Empire)が来日します。バンドの四組(プロフィールはコチラをどうぞ)は、すべて初来日ですよ。

iLOUDでは、この<Australian Music Experience 〜オーストラリア音楽ショーケース〜>に、5組10名様を抽選でご招待いたします。イベント、プレゼントの詳細は以下をご覧ください。

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London GrammarのスタジオライブをKCRWで

イギリス出身の3人組トリップ・ホップ/インディー・バンド、London Grammar(ロンドン・グラマー)が、LAのFMラジオ局 KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。インタビューを交えた約40分のプログラムで、デビュー・アルバム『If You Wait』の楽曲を披露してますよ。

この夏フジロックで来日する、ハンナ・リー(Vo)、ダン・ロスマン(G)、ドット・メジャー(Instruments)からなるLondon Grammar。全英チャート2位、プラチナ・セールスを記録した『If You Wait』は、6/18に日本盤がリリースされますね。

Major Lazer「Come On To Me (ft. Sean Paul)」

Diplo(ディプロ)率いるプロジェクト、Major Lazer(メジャー・レイザー)が、Sean Paul(ショーン・ポール)をフィーチャーした「Come On To Me」のPVを公開しました。「Come On To Me (ft. Sean Paul)」は、Major Lazerがリリースした『Apocalypse Soon – EP』(レイザー少佐の黙示録)収録曲です。ビデオの監督はRuben Fleischer。歌舞伎で芸妓で和太鼓で何か…ですねえ。

『Apocalypse Soon – EP』は、「Come On To Me」のほか、「Aerosol Can (ft. Pharrell Williams)」「Sound Bang (ft. Machel Montano)」「Dale Asi (ft. Mr. Fox)」「Lose Yourself (ft. RDX & Moska) 」らを収録した内容です。

Basement Jaxx「Unicorn」

Basement Jaxx(ベースメント・ジャックス)が、「Unicorn」のビデオを公開しました。「Unicorn」は、Basement Jaxxが8/20に日本リリースするニュー・アルバム『Junto』のリード曲です。ビデオを手がけたのはTomek Ducki。

この夏フジロックで来日するBasement Jaxx。新作『Junto』(スペイン語で“一緒に/共に”という意)は、2009年の『Scars』と『Zephyr』以来となる通算7作目のアルバムとなっています。以下に『Junto』から「Mermaid of Salinas」も貼ってありますので、チェックしてみてください。

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Sam Smith「Leave Your Lover」

イギリスのシンガー・ソングライター、Sam Smith(サム・スミス:1992年生まれ)が、「Leave Your Lover」のPVを公開しました。「Leave Your Lover」は、Sam Smithが5/28にリリースするデビュー・アルバム『In the Lonely Hour』収録曲です。

Sam Smithは、昨年Disclosureとの「Latch」や、Naughty Boyとの「La La La」で脚光を浴び、BBC Sound of 2014で1位となった今年の注目株です。

Trentemøller「Deceive」

デンマーク出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、Trentemøller(トレントモラー)が、The RaveonettesのSune Rose Wagnerをフィーチャーした「Deceive」のPVを公開しました。「Deceive」は、彼が昨年リリースしたニュー・アルバム『Lost』(ロスト)収録曲です。ビデオの監督はAndreas Emenius。

『Lost』は、The DrumsのJonny Pierceをフィーチャーした「Never Stop Running」、Blonde RedheadのKazu Makinoをフィーチャーした「Come Undone」、Lower DensのJana Hunterをフィーチャーした「Gravity」なども収録した進展作となっています。