Suede(スウェード)の、1994年の代表作『Dog Man Star』を再現するスペシャル・ライブ、大阪公演に続き東京公演も決定しました。日程・場所は、5/7(水)東京 EX THEATER ROPPONGIとなっています。
先に発表された大阪公演は、5/6(火・祝)大阪 NHK HALLです。なお、Suedeは、東京 新木場スタジオコーストで三日間に渡って開催される<JAPAN JAM>に出演することも決定しています。彼らの出演日は5/4(日・祝)。
Suede(スウェード)の、1994年の代表作『Dog Man Star』を再現するスペシャル・ライブ、大阪公演に続き東京公演も決定しました。日程・場所は、5/7(水)東京 EX THEATER ROPPONGIとなっています。
先に発表された大阪公演は、5/6(火・祝)大阪 NHK HALLです。なお、Suedeは、東京 新木場スタジオコーストで三日間に渡って開催される<JAPAN JAM>に出演することも決定しています。彼らの出演日は5/4(日・祝)。
The Royal Concept(ザ・ロイヤル・コンセプト)の東京単独公演が決定しました。日程・場所は、5/7(水)東京 原宿アストロホールとなっています。
The Royal Conceptは、スウェーデン出身のエレクトロ〜インディー系ポップ・バンドで、昨年サマーソニックで来日を果たすと、そのダンサブルな楽曲群とパフォーマンスで話題をさらった注目株ですね。単独公演と同日の5/7には、入手困難だったデビュー・アルバム『Goldrushed』(ゴールドラッシュ)も、日本盤でリリース予定ですよ。なお、The Royal Conceptは、東京 新木場スタジオコーストで開催される<JAPAN JAM>に出演することも決定しています。彼らの出演日は5/3(土・祝)。
Telegram(テレグラム)とChildhood(チャイルドフッド)、2組によるスペシャル・ギグが決定しました。日程・場所は、5/6(火・祝)東京 渋谷 DUO MUSIC EXCHANGEとなっています。
Telegramはロンドン出身のバンドで、TemplesとのツアーやSuedeのオープニング・アクトなどをやっている新星です。Childhoodはノッティンガム(現在はロンドンが拠点)のバンドで、NMEがプッシュしている注目株。どちらも、ヴィンテージ&サイケなテイストが持ち味のロック・バンドですよ。なお、TelegramとChildhoodは、東京 新木場スタジオコーストで開催される<JAPAN JAM>に出演することも決定しています。出演日はともに5/4(日・祝)。
ノルウェー出身のダンス・ミュージック・プロデューサー、Todd Terje(トッド・テリエ)が、「Leisure Suit Preben」のPV(sort of、だそうです)を公開しました。「Leisure Suit Preben」は、Todd Terjeがリリースしたフル・アルバム『It’s Album Time』収録曲です。ビデオの監督はEspen Friberg & Emil Høgset。
『It’s Album Time』は、自身のレーベル、Olsenからリリースしたキャリア初のアルバム作品ですね。ちなみにTodd Terjeは、Franz Ferdinandの『Right Thoughts, Right Words, Right Action』にも参加していたプロデューサーです。
元テスト・アイシクルズのメンバーで、ライトスピード・チャンピオン名義での活動でも知られるDev Hynes(デヴ・ハインズ)のプロジェクト、Blood Orange(ブラッド・オレンジ)が、「Uncle ACE (Kindness Remix ft. Robert Owens)」のPVを公開しました。このリミックスは、Blood Orangeのシングル『Uncle ACE – Remixes』収録曲です。ビデオの監督は、楽曲のリミキサーでもあるカインドネスのAdam Bainbridge(アダム・ベインブリッジ)。伝説的なハウス・ミュージック・シンガー、ロバート・オーウェンズをフィーチャーしたリミックスとなっています。
オリジナルの「Uncle ACE」は、Blood Orangeが昨年リリースした好作『Cupid Deluxe』(キューピッド・デラックス)収録曲で、5/21にダウンロード・ボーナストラック3曲を収録した日本盤がリリースされますよ。ちなみに『Cupid Deluxe』は、デイヴ・ロングストレス(Dirty Projectors)やキャロライン・ポラチェック(Chairlift)らも参加した作品となっています。
Broken Social Scene(ブロークン・ソーシャル・シーン)のフロントマン、Kevin Drew(ケヴィン・ドリュー)が、「Mexican Aftershow Party」のPVをNoiseyで公開しました。「Mexican Aftershow Party」は、Kevin DrewがArts & Craftsからリリースしたソロ・アルバム『Darlings』(ダーリンズ)収録曲です。ビデオを手がけたのはScott Cudmore & Michael Leblanc。
『Darlings』は、2007年の『Spirit If』以来となるソロ・アルバムで、Broken Social Sceneのメンバーや、The StillsのDave Hamelinらが参加しておりますよ。現在、期間限定でアルバムの全曲試聴も実施中です(以下に貼ってあります)。
スウェーデン出身のシンガー・ソングライター、Lykke Li(リッキ・リー)が、「No Rest For The Wicked」のPVを公開しました。「No Rest For The Wicked」は、Lykke Liが5/6にリリースするニュー・アルバム『I Never Learn』収録曲です。ビデオの監督は、「Love Me Like I’m Not Made Of Stone」と同じくTarik Saleh。
新作『I Never Learn』は、2008の『Youth Novels』、2011年の『Wounded Rhymes』に続くサード・アルバム(3部作の最後の作品という位置づけ)で、現在拠点にしているLAがインスピレーションとなったという作品です。本作について、Lykke Liは “昔のラジオ局でよくかかっていたようなパワー・バラード” で “スローなダンス・ナンバーだったり、じんわりと沁みてくる” ものだと語っておりますよ。
The xx(ザ・エックス・エックス)のJamie xx(Jamie Jones)が、「Sleep Sound」のビデオをNownessで公開しました。「Sleep Sound」は、Jamie xxがYoung Turksからリリースするソロ・シングル『Girl / Sleep Sound』収録曲です(海外5/5リリース)。ビデオを手がけたのはSofia Mattioli。追記:出演しているダンサーはManchester Deaf Centreの聴覚障害者で、音の振動に反応して踊っています。
Jamie xxは、ソロとしては2011年にシングル『Far Nearer / Beat For』もリリースしていますね。
6/21(土)と6/22(日)に東京 新木場スタジオコーストで開催される第8回目の<Hostess Club Weekender>が、第5弾アーティストとしてCloud Nothings(クラウド・ナッシングス)の出演を発表しました。話題を集めているニュー・アルバム『Here and Nowhere Else』(ヒア・アンド・ノーウェア・エルス)を携えての来日となりますね。
これにて、Highasakite(ハイアズアカイト)、The Bohicas(ザ・ ボヒカズ)、SOHN(ソン)、Joan As Police Woman(ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン)、そしてCloud Nothingsと、5組の出演がアナウンスされた第8回目の<Hostess Club Weekender>。現在、特典付2日通し券が一般販売中です。詳細は以下をご覧ください。
追記 4/11:第6弾アーティストとして、米シアトル出身のシンガー・ソングライター、Perfume Genius(パフューム・ジーニアス)の出演を発表しました。