Suede(スウェード)が、1994年の代表作『Dog Man Star』を再現するスペシャル・ライブで単独公演を行うことになりました。日程・場所は、5/6(火・祝)大阪 NHK HALLとなっています。
Suedeは、東京 新木場スタジオコーストで三日間に渡って開催される<JAPAN JAM>に出演することも決定してますね。彼らの出演日は5/4(日・祝)です。
イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、Foxes(フォクシーズ:Louisa Rose Allen、1989年生まれ)が、「Holding onto Heaven」のPVを公開しました。「Holding onto Heaven」は、Foxesが本国でリリースしたデビュー・アルバム『Glorious』収録曲です(ヨーロッパ盤は5/13リリース予定)。
Foxesは、Zedd「Clarity」のボーカルで一躍脚光を浴びた新星で、Fall Out Boy「Just One Yesterday」、Sub Focus「Until the End」、Rudimental 「Right Here」などにも参加しておりますよ。
フランスのエレクトロニック・ミュージック・クリエイター、Jackson and His Computerband(ジャクソン・アンド・ヒズ・コンピューターバンド)が、「Memory」のPVを公開しました。「Memory」は、彼が昨年リリースしたニュー・アルバム『Glow』(グロウ)収録曲です。ビデオを監督したのは、Ed BangerのSo Me。
Warpからリリースされたアルバム『Glow』は、2005年の『Smash』以来約8年ぶりとなるアルバム作品です。
海外ではもうすっかりお馴染みのDJランキング。ファン投票でその年のトップDJを決めてしまおうという企画で、日本ではLOUDが2003年から主催し、2012年からはiLOUDにバトンタッチし開催しています。国内DJの部/海外DJの部のそれぞれ50位までを選ぶということで、“DJ50/50”です。
その投票受付が、本日4/4(金)より始まりました。ご投票いただいた方には、10万円の旅行券を抽選でプレゼントいたします。どしどしご投票ください!
※ 投票はこちらから
http://loud.jp/dj50(PC/スマホ)
http://loud.jp/dj50m/(携帯)
6/21(土)と6/22(日)に東京 新木場スタジオコーストで開催される第8回目の<Hostess Club Weekender>が、第1弾アーティストとしてHighasakite(ハイアズアカイト)の出演を発表しました。
Highasakiteは、女性ボーカルのIngrid Helene Håvikを擁するノルウェー出身の男女混合5人組バンドで、4/23にワールド・デビュー・アルバム『Silent Treatment』(サイレント・トリートメント)を日本リリースしますね。Justin Vernon(ジャスティン・ヴァーノン:Bon Iver)が“なんてクレイジーなバンドなんだ! 最高だよ!”と評する注目株です。
なお、チケットは特典付2日通し券の一般販売がスタートしております。詳細は以下をご覧ください。
追記 4/7:第2弾アーティストとしてThe Bohicas(ザ・ ボヒカズ)の出演を発表しております。DominoがプッシュするUK出身の新星ロック・バンドです。
追記 4/8:第3弾アーティストとしてSOHN(ソン)の出演を発表しております。4ADから『Tremors』でアルバム・デビューする今年の注目アーティストです。
追記 4/9:第4弾アーティストとしてNYの女性シンガー・ソングライター、Joan As Police Woman(ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン)の出演を発表しました。
活動を休止したThe Walkmen(ザ・ウォークメン)のフロントマン、Hamilton Leithauser(ハミルトン・リーサウザー)が、「11 O’Clock Friday Night」のPVを公開しました。「11 O’Clock Friday Night」は、彼が6月にリリースを予定しているファースト・ソロ・アルバム『Black Hours』収録曲です。ビデオの監督はPaul Maroon。楽曲には、Dirty Projectorsのアンバー・コフマンが参加しています。
『Black Hours』は、アンバー・コフマンのほか、ロスタム・バトマングリ(Vampire Weekend)、モーガン・ヘンダーソン(Fleet Foxes)、リチャード・スウィフト(The Shins)らが参加した内容ですね。以下にロスタムが参加した楽曲「Alexandra」のPVも貼ってありますので、チェックしてみてください。
ウィーンを拠点に活動するロンドン出身のシンガー・ソングライター/エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、SOHN(ソン)が、『Tremors』を全曲試聴を3voor12でスタートしました(以下にも貼ってあります)。『Tremors』(トレマーズ)は、SOHNが4/30に日本リリースするデビュー・アルバムです。
SOHNは、2012年に発表した「The Wheel」で脚光を浴びた新星で、インディーR&B系統のサウンドが持ち味でしょうか。ちょっとグリッチな要素もありますかね。アルバム『Tremors』は、4ADからの作品となっています。
追記 5/1:Hostessで期間限定の全曲試聴を実施中です(以下にも貼ってあります)。
米ニュージャージー出身の女性シンガー・ソングライター、Sharon Van Etten(シャロン・ヴァン・エッテン)が、「Taking Chances」のPVを公開しました。「Taking Chances」は、彼女が6/18に日本リリースするニュー・アルバム『Are We There』(アー・ウィー・ゼア)からのファースト・シングルです。ビデオの監督はMichael Palmieri。
Jagjaguwarからリリースされる新作『Are We There』は、2012年の『Tramp』に続く通算4作目のアルバムで、The War On Drugsのアダム・グランデュシエルや、Efterklangのツアー・メンバーだったピーター・ブロデリック、Torresの名で活動するマッケンジー・スコットらが参加した内容となっています。
カナダ出身のシンガーソングライター、Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)が、「Bitter Tears」のPVを公開しました。「Bitter Tears」は、Rufus Wainwrightがリリースしたキャリア初となるベスト・アルバム『Vibrate: Best of Rufus Wainwright』のデラックス・エディション収録曲です。ビデオの監督はCharly Braun。「Bitter Tears」は、オリジナル・アルバムですと2012年の『Out Of The Game』収録曲ですね。
ベスト盤『Vibrate』は、新曲「Me and Liza」を含む内容で(以下にリリック・ビデオ貼ってあります)、デラックス・エディションにはもう一曲の新曲「Chic and Pointless」等も収録されておりますよ。