Toro Y Moi(トロ・イ・モワ)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2014年 2/6(木)東京 渋谷 CLUB QUATTRO。東京一夜限りの初の単独公演となっています。
今年のフジロックでのバンドセットのライブの記憶も新しい、チャズ・バンディックによるプロジェクト、トロ・イ・モワ。彼独自のユニークにして美しく、ポップかつ先鋭的な音世界を存分に披露してくれることでしょう。
Toro Y Moi(トロ・イ・モワ)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2014年 2/6(木)東京 渋谷 CLUB QUATTRO。東京一夜限りの初の単独公演となっています。
今年のフジロックでのバンドセットのライブの記憶も新しい、チャズ・バンディックによるプロジェクト、トロ・イ・モワ。彼独自のユニークにして美しく、ポップかつ先鋭的な音世界を存分に披露してくれることでしょう。
デトロイト出身のラッパー/MC、Danny Brown(ダニー・ブラウン)が、『Old』の全曲試聴をFool’s GoldのYouTubeチャンネルでスタートしました。『Old』は、彼がリリースしたばかりのニュー・アルバムです。
『Old』は、2011年の『XXX』に続くサード・アルバムで、プロダクションでPaul White、Rustie、A-Trak、Oh No、Skywlkr、Darq E Freaker、Frank Dukesら、ゲストでPurity Ring、Charli XCX、ASAP Rocky、Schoolboy Q、Ab-Soul、Freddie Gibbs、eXquire、Scrufizzerらと、バラエティー豊かなアーティストが参加した作品に仕上がっておりますよ。
オッド・フューチャー(OFWGKTA:Odd Future Wolf Gang Kill Them All)のリーダー、Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)が、「Tamale」のPVを公開しました。「Tamale」は、彼が今年リリースしたニュー・アルバム『WOLF』(ウルフ)収録曲です。ビデオの監督はWolf Haley(=Tyler, The Creator)。ビデオ・プロダクションはTara Razavi。
Tyler, The Creatorは、『WOLF』のフィルム作品を発表する予定がありますね。以下に、そのトレイラー・ビデオも貼ってありますので、チェックしてみてください。
Ryan Tedder(ライアン・テダー)率いるアメリカの人気ポップ・ロック・バンド、OneRepublic(ワンリパブリック)が、「Something I Need」のPVを公開しました。「Something I Need」は、彼らが今年リリースしたサード・アルバム『Native』(ネイティヴ)収録曲です。
新作『Native』は、2009年の『Waking Up』以来となるアルバム作品ですね。『Native』からのサード・シングル「Counting Stars」は、全英チャート2位になっています。
Pixies(ピクシーズ)が、「Andro Queen」のPVを公開しました。「Andro Queen」は、Pixiesが9月にリリースしたデジタルEP『EP-1』収録曲です。ビデオの監督はOndi Timoner。
「Andro Queen」は、『EP-1』のオープニング曲ですね。このEPには「Andro Queen」のほか、先にビデオも公開された「Indie Cindy」、そして「Another Toe In The Ocean」「What Goes Boom」の計4曲が収録されております。
レイヴ・ミュージック・クラシックの「Go」(’90)をヒットさせ、ダンス~テクノ・ミュージック・シーンを中心に一躍人気アーティストとなって以降、ロック、アンビエント、ブレイクビーツ、ブルース、映画音楽…と、様々なサウンドを使い分け、そして融合させ、独自の音楽世界を展開してきた奇才、Moby(モービー:Richard Melville Hall)。全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録した『Play』(’99)、500万枚を超えるセールスを記録した『18』(’02)をリリースして以降も、コンセプチャルで個性的なアルバム群を送り出しているベテラン・アーティストです。
そんなMobyが、2011年の『Destroyed.』に続く11作目のスタジオ・アルバム『Innocents』(イノセンツ)をリリースしました。2009年の『Wait for Me』以降特に顕著になったシンフォニックでエモーショナルな音世界を踏襲しつつも、彼が送り出してきた作品群の中でも稀な展開といえるゲスト・ボーカル陣(ザ・フレーミング・リップスのウェイン・コインを筆頭に、マーク・ラネガン、スカイラー・グレイ、コールド・スペックら)をフィーチャーしたうえ、外部プロデューサー(マーク・スパイク・ステント)も招き制作した注目作です。さらに驚くべきことに、彼の生まれ育った街、NYを離れ、移り住んだLAでつくり上げたアルバムとなっています。
制作環境を一変させ、キャリアの中でも初となる男性ボーカリストの本格的フィーチャーを行う等しながら、一切の妥協を許さず完成させたという『Innocents』。ここでは本作の内容について、Mobyに話を聞きました。
10月13日(日)に東京 西麻布DOUBLE TOKYOで新たなパーティー、<DOUBLE TOKYO x SPACE FLOWER Presents MASIC FRAME>が開催されます。オープニングとなる今回は、超絶テクニックと独創的なセンスで知られるDJ、James Zabiela (ジェームス・ザビエラ)が来日。当日は、彼が出演しているPioneerの最新デモンストレーション映像と全く同じセットに、さらにCDJを2台追加したパフォーマンスを披露する予定となっています。また、Special ShowcaseとしてDMC WORLD DJ CHAMPIONで5連覇したKIREEKのほか、DISC JUNKEY、スガユウスケ、Monat、HIDEFUMI WATANABEらも出演する予定となっています。
iLOUDでは、この<DOUBLE TOKYO x SPACE FLOWER Presents MASIC FRAME>に、2組4名様をご招待いたします。イベントの詳細、プレゼントの詳細は以下をご覧ください。
米テキサス州ダラスを拠点に活動する、Tim Delaughter率いるコーラル・シンフォニー・ロック〜チェンバー・ポップ・グループ、The Polyphonic Spree(ザ・ポリフォニック・スプリー)が、「Popular By Design」のPVを公開しました。「Popular By Design」 は、彼らがリリースしたニュー・アルバム『Yes, It’s True』(イェス、イッツ・トゥルー)収録曲です。ビデオの監督はAbandon Building。
新作『Yes, It’s True』は、2007年の『The Fragile Army』以来となる久々のオリジナル・アルバムで、2012年のクリスマス・アルバムに続く作品ですね。
米ワシントンD.C.出身のインディー・ロック・バンド、The Dismemberment Plan(ザ・ディスメンバメント・プラン)が、『Uncanney Valley』の全曲試聴をNPR Musicでスタートしました。『Uncanney Valley』(アンキャニー・ヴァリー)は、彼らが本国で10/15にリリースするニュー・アルバムです(日本盤は11/20リリース予定)。
『Uncanney Valley』は、2001年の『Change』以来実に約12年ぶりとなる、通算5作目のアルバムとなっています。名盤として名高い1999年の『Emergency & I』、そして『Change』を経て、2003年に突如解散を発表したものの、2011年に再結成を果たしたThe Dismemberment Plan。新作を携えシーンに戻ってきました。
ロンドンを拠点に活動するアルーナ・フランシスとジョージ・リードのユニット、AlunaGeorge(アルーナジョージ)が、「Best Be Believing」のPVを公開しました。「Best Be Believing」は、彼らが今年リリースしたデビュー・アルバム『Body Music』(ボディ・ミュージック)収録曲です。
AlunaGeorgeは、R&Bをベースに独自のエレクトロニック・サウンドを奏でる注目株で、9月にDisclosure(ディスクロージャー)とのダブル・ヘッドライン公演で来日しましたね。