!!!(チック・チック・チック:Chk Chk Chk)が、「Californiyeah」のPVをRollingStoneで公開しました。「Californiyeah」は、彼らがリリースした通算5作目のニュー・アルバム『Thr!!!er』(スリラー)収録曲です。来日時に東京のホテルで撮影した映像を使ったビデオになってますね。
なお、!!! は、11/29(金)に幕張メッセで開催されるエレクトラグライド(electraglide 2013)で再来日することが決定しております。
!!!(チック・チック・チック:Chk Chk Chk)が、「Californiyeah」のPVをRollingStoneで公開しました。「Californiyeah」は、彼らがリリースした通算5作目のニュー・アルバム『Thr!!!er』(スリラー)収録曲です。来日時に東京のホテルで撮影した映像を使ったビデオになってますね。
なお、!!! は、11/29(金)に幕張メッセで開催されるエレクトラグライド(electraglide 2013)で再来日することが決定しております。
Okkervil River(オッカーヴィル・リヴァー)が、『The Silver Gymnasium』の全曲試聴をNPR Musicでスタートしました。『The Silver Gymnasium』は彼らが9月にリリースする、通算7作目のニュー・アルバムです。
Okkervil Riverは、ウィル・シェフを中心に米テキサス州オースティで結成されたインディー・バンドで、11/30(土)と12/1(日)に東京 恵比寿ガーデンホールで開催される第6回目の<Hostess Club Weekender>で初来日しますね。
Steve Aoki, Chris Lake & Tujamoが、「Boneless」のPVを公開しました。「Boneless」は、彼らがUltra Music/Dim Makからリリースしたシングル曲です。Supra Footwearのスケーターをフィーチャーしたこのビデオ、ロサンゼルスのベニス・ビーチで撮影されたものとなっています。
Steve AokiはLAの、Chris LakeはUKの、TujamoはドイツのDJ/プロデューサーですね。
神奈川県逗子海岸に夏季限定でオープンする、元祖海の家ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」が、2013年の夏をもって閉幕することを発表しました。毎年好評を得ていたビーチパーティーも、8/25(日)の<夏の終わりは君と逗子で>が最後の公演となります。
8/25(日)当日は、DAISHI DANCE + MITOMI TOKOTO (B2Bセット)、DJ YUMMYらが出演しますよ。なお、イベントは18時で終演予定となっています。詳細は以下をご覧ください。
11/30(土)と12/1(日)に東京 恵比寿ガーデンホールで開催される第6回目の<Hostess Club Weekender>が、第4弾ラインナップとしてOkkervil River(オッカーヴィル・リヴァー)の出演を発表しました。Okkervil Riverは、ウィル・シェフを中心に米テキサス州オースティで結成されたインディー・バンドで、これまでに6枚のスタジオ・アルバムを発表。その文学性に富んだ音楽性で高い支持を得てきた存在です。
また、日割りのラインナップも発表され、11/30(土)は、Neutral Milk Hotel、Okkervil River、Sebadoh、Delorean、Temples。12/1(日)は、Deerhunter、(Artist TBC)、Four Tet、Omar Souleyman、Austra、となっています。
なおチケットは、1日券の先行販売がスタート。2日通し券は一般販売中です。イベントの詳細は以下をご覧ください。
英グラスゴー出身の5人組インディー・バンド、Camera Obscura(カメラ・オブスキューラ)が、『Desire Lines』の全曲試聴をHostessのサイトでスタートしました(上のウィジェットでも試聴できます)、『Desire Lines』(デザイア・ラインズ)は、彼らが8/21に日本リリースしたニュー・アルバムです。
前作『My Maudlin Career』(’09)から約4年ぶり、通算5枚目のアルバムとなる『Desire Lines』は、R.E.M.らとの仕事で知られるタッカー・マーティンをプロデューサーに迎えレコーディングした作品で、ゲスト・ボーカルでニーコ・ケース、マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームスも参加しております。
Belle and Sebastian(ベル・アンド・セバスチャン)が、『The Third Eye Centre』の全曲試聴をThe Guardianでスタートしました。『The Third Eye Centre』(ザ・サード・アイ・センター)は、彼らが9/11に日本リリースする新たなレア・トラック集です。
この『The Third Eye Centre』は、近年のオリジナル・アルバム3作『Dear Catastrophe Waitress』(’03)、『The Life Pursuit』(’06)、『Belle and Sebastian Write About Love』(’10)からのB面曲を中心にコンパイルした内容で、「I’m A Cuckoo (Avalanches Remix)」や、未発表の新曲「Your Cover’s Blown (Miaoux Miaoux Remix)」など計19曲が収録されておりますよ。トラックリストは以下をご覧ください。
追記 9/27:現在Hostessのサイトで全曲試聴を実施中(期間限定)です。
エレクトラグライド(electraglide 2013)が、今年も開催されることになりました。日程・場所は、11/29(金)幕張メッセとなっています。また第1弾ラインナップも発表され、James Blake(ジェイムス・ブレイク)、!!!(チック・チック・チック)、Sherwood & Pinch(シャーウッド&ピンチ)、Factory Floor(ファクトリー・フロア)、Machinedrum(マシーンドラム)の来日が決定しました。
国内最大級のエレクトロニック・ミュージック・フェス、エレクトラグライド。Factory FloorとMachinedrumは、ニュー・アルバムを携えての出演となりますね。また !!! は、来日を前に新作EPをリリースするかもしれない、とのことですよ。なおチケットは、8/24(土)より主催者先行発売が開始される予定となっています。詳細は以下をご覧ください。
アレックス・カプラノス(Vo/G)、ニック・マッカーシー(G/Vo)、ボブ・ハーディ(B)、ポール・トムソン(Dr)の四名からなる、英グラスゴーで結成されたインディー・バンド、Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)。デビュー・アルバム『Franz Ferdinand』(2004:全英チャート3位)で、’00年代音楽シーンの最前線に躍り出て以来、『You Could Have It So Much Better』(2005:全英1位/オリコン洋楽1位)、『Tonight』(2009:全英2位/オリコン洋楽1位)と、ヒット作を送り出してきた人気バンドです。「Take Me Out」(’04)や「Do You Want To」(’05)は、時代を象徴する曲といっても間違いではないでしょう。
そんなFranz Ferdinandが、約4年ぶりとなる通算4作目のアルバム『Right Thoughts, Right Words, Right Action』(ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション)をリリースしました。時間をかけつつもノリを重視した制作を心がけ、アレキシス・テイラー&ジョー・ゴダード(Hot Chip)、ビヨーン・イットリング(Peter Bjorn & John)、トッド・テリエ(Todd Terje)らとのセッション等も経て完成させた本作。その内容は、ポップで踊れてウィットにも富んだ、彼ら本来のバンド・サウンドが見事に表現されたものとなっています。
ここでは、本作『Right Thoughts, Right Words, Right Action』の内容について、バンドの中心メンバーであるボブ・ハーディに話を聞きました。なお、本作のデラックス・エディションは、ボーナス・ディスクの“Right Notes, Right Words, Wrong Order (Live at Konk Studios, London)”が付いた2CDとなっています。また、Franz Ferdinandは11月に来日公演も決定しています。詳細は以下をご覧ください。