Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)の来日が決定しました。日程は、2018年1月9日(火)東京体育館。初の単独公演となっています。
ダン・レイノルズ、ウェイン・サーモン、ベン・マッキー、ダニエル・プラッツマンからなる、米ラスベガスのバンド、Imagine Dragons。今回の公演は、彼らが今年リリースしたサード・アルバム『Evolve』(エヴォルヴ)を携えてのものとなっています。
Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)の来日が決定しました。日程は、2018年1月9日(火)東京体育館。初の単独公演となっています。
ダン・レイノルズ、ウェイン・サーモン、ベン・マッキー、ダニエル・プラッツマンからなる、米ラスベガスのバンド、Imagine Dragons。今回の公演は、彼らが今年リリースしたサード・アルバム『Evolve』(エヴォルヴ)を携えてのものとなっています。
The Internet(ジ・インターネット)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2018年 1/24(水)大阪 梅田 CLUB QUATTRO、1/25(木)東京 渋谷 TSUTAYA O-EAST、となっています。
The Internetは、米ロサンゼルスのソウル〜R&Bバンドで、現在の編成はSyd(シド)、Matt Martians(マット・マーシャン)、Patrick Paige II、Christopher Smith、Steve Lacyの5名。2015年のサード・アルバム『Ego Death』、各メンバーのソロ活動を経て、今回はニュー・アルバム制作のなか行われる来日公演となっています。
米テキサス・オースティンのインディー・バンド、Spoon(スプーン)が、「Do I Have to Talk You Into It」のMVを公開しました。「Do I Have to Talk You Into It」は、Spoonが5/17にMatadorからリリースしたニュー・アルバム『Hot Thoughts』(ホット・ソーツ)収録曲です。ビデオの監督はBrook Linder。このビデオについて、バンドのBritt Danielは“ルー・リード「No Money Down」のビデオを21世紀にアップデートする時期だった”とのコメントを出しています。
Britt Daniel、Jim Eno、Rob Pope、Alex FischelからなるSpoon。新作『Hot Thoughts』は、2014年の『They Want My Soul』以来となる通算9作目のスタジオ・アルバムで、デイヴ・フリッドマンを共同プロデューサーに迎え制作した作品となっています。
アメリカのインディー・バンド、The National(ザ・ナショナル)が、「I’ll Still Destroy You」のMVを公開しました。「I’ll Still Destroy You」は、The Nationalが9/8に4ADからリリースしたニュー・アルバム『Sleep Well Beast』(スリープ・ウェル・ビースト)収録曲です。ビデオの監督はAllan Sigurðsson and Ragnar Kjartansson。
Matt Berninger、Aaron Dessner、Bryce Dessner、Bryan Devendorf、Scott DevendorfからなるThe National。新作『Sleep Well Beast』は、2013年の『Trouble Will Find Me』以来となる通算7作目のスタジオ・アルバムで、バンドにとって過去最高となる全米チャート2位、全英チャート1位を記録してます。
LAUV(ラウヴ)の来日が決定しました。日程は、2018年 3/6(火)東京 代官山UNIT。初来日公演となっています。
LAUVは、米ニューヨーク出身で現在はLAを拠点に活動する23才のシンガーソングライター/プロデューサーで、ニューヨーク大学在学中の2015年にシングル「The Ohter」が大ヒット、ニュー・シングル「I Like Me Better」は、現在Spotifyでの再生回数が2億を超える大ヒットとなっている新星です。DJ SNAKE「A Different Way (ft. Lauv)」や、Charli XCX「Boys」、Cheat Codes「No Promises (ft. Demi Lovato)」への楽曲提供などでも知られる存在ですね。
追記 2018/1/30:追加公演が決定しました。日程は3/7(水)東京 代官山UNIT。3/6の公演はソールドアウトとなっています。
John Legend(ジョン・レジェンド)の来日が決定しました。日程は、2018年 3/12(月)東京 EX THEATER ROPPONGI、3/13(火)EX THEATER ROPPONGI。東京二日間限定の来日公演となっています。
John Legendは、昨年末にニュー・アルバム『Darkness and Light』をリリースしてますね。また、映画『ラ・ラ・ランド』への出演とそのサントラ収録曲「Start a Fire」なども話題でした。イベントの詳細は以下をご覧ください。
オーストラリア出身のインディー・バンド、Cut Copy(カット・コピー)が、「Standing In The Middle Of The Field」のMVを公開しました。「Standing In The Middle Of The Field」は、Cut Copyが9/22にAstralwerksからリリースしたニュー・アルバム『Haiku From Zero』収録曲です。ビデオの監督はVincenzi。
『Greatest Hits』の公開を経てリリースされた新作『Haiku From Zero』は、2013年の『Free Your Mind』以来となる通算5作目のオリジナル・スタジオ・アルバムとなっています。アルバムは、現在オフィシャル特設サイトで全曲試聴できますよ。
イギリス出身で現在はLAを拠点に活動するプロデューサー/アーティスト、SOPHIE(ソフィー)が、「It’s Okay To Cry」のMVを公開しました。「It’s Okay To Cry」は、SOPHIEが10/23にリリースするニュー・シングルです(10/24のRed Bull Music Academy Festival LAでデビュー・ライブが行われる予定です)。ビデオの監督はSOPHIE。
SOPHIEは、PC Musicレーベルの新鋭として注目され、2015年にシングル・コレクション『Product』をリリース。Charli XCXをはじめ、Cashmere Cat、Madonna、Vince Staples、Liz、きゃりーぱみゅぱみゅ、安室奈美恵らとのコラボレーションでも知られる存在ですね。
Skrillex(スクリレックス)のOWSLAに所属するアメリカのインディー・バンド、Hundred Waters(ハンドレッド・ウォーターズ)が、「Firelight」のMVを公開しました。「Firelight」は、Hundred Watersが9/14にリリースしたニュー・アルバム『Communicating』収録曲です。ビデオを手がけたのはJames R. Eads。
Nicole Miglis、Trayer Tryon、Zach Tetreaultからなるインディー・フォーク/エレクトロニック系のバンド、Hundred Waters。新作『Communicating』は、フル・アルバムとしては2012年の『Hundred Waters』、2014年の『The Moon Rang Like A Bell』に続く作品となっています。
XL Recordingsのボスで、プロデューサーとしても活躍するRichard Russell(リチャード・ラッセル)のプロジェクト、Everything Is Recorded(エヴリシング・イズ・レコーデッド)が、Syd(シド:The Internet)とSampha(サンファ)をフィーチャーした「Show Love」のビデオを公開しました。「Show Love (ft. Syd & Sampha)」は、Everything Is Recordedが10/20にリリースしたニュー・シングルです。
この「Show Love」は、「Mountains Of Gold (ft. Sampha, Ibeyi, Wiki & Kamasi Washington)」に続くシングルになりますね。ロンドンにあるラッセルのスタジオ、The Copper Houseでは、様々なミュージシャンが毎日のように集い、アイディアの交換やレコーディング・セッション、ジャム・セッションが行われているそうで、Everything Is Recordedの楽曲は、そんな環境の中から生まれたものとなっています。