Brendan Benson(ブレンダン・ベンソン)が、『What Kind of World』の全曲試聴をspinnerでスタートしました。『What Kind of World』は、彼が自身のレーベル、Readymadeから4/24にリリースするニュー・アルバムです。
The Raconteursのギター&ヴォーカルとしても知られるブレンダン・ベンソン。奇しくもジャック・ホワイトとほぼ同タイミングでのアルバム・リリースということで、ファンはこちらも注目でしょう。
Brendan Benson(ブレンダン・ベンソン)が、『What Kind of World』の全曲試聴をspinnerでスタートしました。『What Kind of World』は、彼が自身のレーベル、Readymadeから4/24にリリースするニュー・アルバムです。
The Raconteursのギター&ヴォーカルとしても知られるブレンダン・ベンソン。奇しくもジャック・ホワイトとほぼ同タイミングでのアルバム・リリースということで、ファンはこちらも注目でしょう。
カナダ出身のシンガーソングライター、Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)が、『Out Of The Game』の全曲試聴をNPRでスタートしました。『Out Of The Game』は、彼が4/25にリリースするニュー・アルバムです。
『Out Of The Game』は、マーク・ロンソンがプロデュースを手がけた話題で、ヴィンテージ・ポップ・ミュージックの普遍的魅力を再認識させられる、美しいメロディーとサウンドが詰まった作品になっておりますね。
The Flaming Lipsが、Prefuse 73をフィーチャーした「Supermoon Made Me Want To Pee」のPVを公開しました。「Supermoon Made Me Want To Pee」は、The Flaming Lipsが本日のRecord Store Dayに限定リリースした2LP作品『The Flaming Lips and Heady Fwends』に収録されています。今回のビデオはアニメですが、相変わらずサイケ(奇妙?)に仕上がっていますね。
Liarsが、「No.1 Against The Rush」のPVを公開しました。「No.1 Against The Rush」は、LiarsがMuteから6/4にリリースする6thアルバム『WIXIW』からのファースト・シングルです。アルバムのレコーディングはLAで行われ、アディショナル・プロダクションには、Muteの創始者Daniel Millerも参加しているとのこと。
Simian Mobile DiscoのDJライブの模様が、YouTubeでライヴ・ストリーミングされることになりました。これは、ロンドンのVillage Undergroundで開催されるMixmag Liveでのパフォーマンスを、Mixmag TVがライブ・ストリーミングするもので、スタートは日本時間4/22(日)の午前7時から(UK時間4/21 土 23時)となっています。
Simian Mobile Discoは、5/9にニュー・アルバム『Unpatterns』(アンパターンズ)をリリースするので、この日のギグでは新曲も披露してくれそうですね。
サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバルとして、2005年にスタートしたGREENROOM FESTIVAL。今年も横浜・赤レンガ地区野外特設会場で、5/19(土)と5/20(日)の二日間に渡って開催されます。
毎年国内外の多彩なアーティスト/ミュージシャン陣が参加し、その野外ロケーションも手伝い唯一無二のピースフルな雰囲気をつくり出しているGREENROOM FESTIVALですが、今年はTahiti 80とThe Drumsの出演も決定するなど、ますますバラエティー豊かなフェスとなっています。昨年は残念ながら来日が叶わなかった、GREENROOM FESTIVALと縁の深い人気アーティスト、Donavon Frankenreiterもやってきます。また例年同様、フェスを華やかに彩るライブ・ペインティングやFILM上映も行われます。
ここでは、そんな<GREENROOM FESTIVAL 12>の内容をご紹介しましょう。
世界的に活躍するアーティスト大沢伸一と、LOUDが共同で立ち上げたレーベル、LDK。その第五弾として先日SHINICHI OSAWA+TOMO HIRATA「SPANKICK」がデジタル・リリースされました。これまでにも「TECHNODLUV」「MORPHY」「EEAA」でコラボしてきたレーベル主宰の二人が、本人達名義で送り出したトラックで、現在のところbeatportエクスクルーシブとなっております(ダウンロードはコチラ)。
ここでは、オリジナリティーあふれるトラックに仕上がっている「SPANKICK」のサウンドと制作秘話について、SHINICHI OSAWA+TOMO HIRATAに話を聞いてみましたので、ぜひご覧ください。