
’05年に、Vulture Music/DefectedからLifelike & Kris Menace名義で発表した「Discopolis」が世界的ヒットを記録し、注目を集める存在となったダンス・ミュージック・クリエイター、クリス・メナス。自身のレーベル、Work It Baby、Compuphonicを中心に、2000年代初頭から様々な名義、プロジェクトでリリース活動を続ける彼は、その独特のテクスチャーをもったロマンティックなサウンドで、ジャンルを越えた評価を得ている実力派です。リミキサーとして、LCDサウンドシステム、アンダーワールド、デペッシュ・モード、カイリー・ミノーグ、メトロノミー、エールらの作品も手がけているので、ご存知の方もいるでしょう。
そんなクリス・メナスが、初のオリジナル・アーティスト・アルバム、『Electric Horizon』(エレクトリック・ホライズン)を4/15にリリースします。過去のシングルやリミックスをまとめた3枚組ワークス集『Idiosyncrasies』を’09年にリリースし、これまでのキャリアにひとつの区切りをつけてから、念願のアーティスト・アルバム制作のためにスタジオ入り。多くの時間を費やして完成させたという力作です。
ここでは、本作『Electric Horizon』の内容と彼の音楽観について話を聞きました。






