Yacht「Shangri-La」

YACHT – Shangri-La from Jona Bechtolt on Vimeo.

DFAに所属するユニット、Yachtが、「Shangri-La」のPVを公開しました。「Shangri-La」は、Yachtが昨年リリースしたアルバム『Shangri-La』のタイトル・トラックで、このビデオは、リリースされたばかりの『Shangri-La EP』にあわせて公開されたもの。ビデオの撮影場所は、歌詞〜曲名の”Shangri-LA”に絡めてLA、です。

Fresh Touch「Harar Rhythm」

Fresh Touchが、Nick Zinner(Yeah Yeah Yeahs)とコラボレーションした「Harar Rhythm」のビデオを、anothermagで公開しました。「Harar Rhythm」は、彼らがリリースしたばかりの『The Ethiopian EP』収録曲です。

Fresh Touchは、XL Recordingsのオーナー、Richard Russellと、The XXのエンジニアを務めるRodaidh McDonaldによる、エチオピアなどのアフリカン・ミュージックを軸にしたプロジェクト。彼ら二人は、デーモン・アルバーン(ブラー/ゴリラズ)が発起人となり、コンゴ民主共和国のミュージシャンと5日間で制作したプロジェクトで、昨年WARPから『Kinshasa One Two』をリリースしたDRC MUSICにも参加していましたね。

REBOOT 14周年記念パーティー開催(2012年3月)/3組6名様をご招待!

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Q’HEY、MAYURI、TAKAMI、KOMATSUがレジデントDJを務めるテクノパーティー、REBOOT。その、14周年を記念する<REBOOT 14th ANNIVERSARY>が、東京西麻布elevenで今年も開催されます。日程は、3月16日(金)。

当日はREBOOTの4名に加え、ラウンジの”AUBE”には、Aki Yoshioka、myQR、Kensuke.Y、Qmico、K.Yamanaka (ANDNOW!!)、Yuto Sasaki、Kazuhito Takasakiが出演。さらに今年は、来場した方全員に、REBOOTレジデントDJ4名のDJミックスのmp3が収録されたCDプレゼントもあるとのことです。また、コチラのページ(画面)がフライヤー代わりとなる、モバイル・ディスカウントも実施されます。

都内のレギュラー・テクノパーティーでは、ほぼ最長寿といえる歴史を誇るREBOOT。iLOUDでは、このREBOOTの14周年パーティーに3組6名様をご招待いたします。パーティーの詳細、プレゼントの詳細は、続きをご覧ください。

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Spank Rock「Car Song (Feat. Santigold)」

Spank Rock(スパンク・ロック)が、Santigold(サンティゴールド)をフィーチャーした「Car Song」のビデオを公開しました。「Car Song」は、彼が昨年Boysnoize Recordsからリリースしたアルバム『Everything is Boring and Everyone is a Fucking Liar』(エヴリシング・イズ・ボーリング・アンド・エヴリワン・イズ・ア・ファッキング・ライアー)収録曲です。アルバムの中でもとりわけキャッチーだった楽曲ですね。
iLOUDには、このアルバムについてのスパンク・ロックのインタビューも載ってますので、チェックしてみてください。

Andrew W.K.、来日決定(2012年5月)

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ハードロッキンなパーティー・ソングで日本でも人気の、米カリフォルニア生まれのアーティスト、Andrew W.K.(アンドリュー W.K.)の来日公演が決定しました。日程・場所は、5/23(水)東京 恵比寿LIQUIDROOM、5/24(木)大阪 BIGCAT、5/25(金)名古屋 CLUB QUATTRO、5/26(土)横浜 BAY HALL、となっています。

アンドリューW.K.は、昨年PUNKSPRINGで来日する予定だったものの実現しなかった経緯がありつつ、今回のツアーはデビュー・アルバム『アイ・ゲット・ウェット~パーティー・一直線!』(’01/鼻血ジャケ、として知られる代表作ですね)のリリース10周年を記念したものとなっているので、盛り上がりそうですね。

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音楽にも注目の本格派スノーボードアクションゲーム『SSX』、3月15日にリリース

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2000年の第一作以来、10 年以上ファンに愛され続けてきたスノーボードアクションゲーム『SSX』。その最新作が、本格派超リアルスノーボードアクションゲームとして生まれ変わり”PlayStation®3″および”Xbox 360®”次世代コンソール機に初登場、3月15日(木)に発売されます。また発売に先立ち、3月6日(火)には、体験版が”PlayStation®3″および”Xbox 360®”の両コンソールにて日本語テキスト(英語音声)で配信されます。
世界の名峰をNASAの地形データを基にこれまでにないリアルさで再現し、キャラクターやギア装備、オンライン機能も充実させたという今回の最新作。国内初回特典には、富士山を基にデザインされたステージ「Mt. Fuji」のダウンロードコードが提供されることになっています。また、音楽には、SSXの非公式テーマソングのRun-DMC「It’s Tricky」が復活。アメリカ出身のスーパーマルチプロデューサー、Pretty Lightが手がけた今回のリミックスは、クラブ・ミュージック・ファンも楽しめる仕上がりで、こちらも注目となっています。
ここでは、装いを新たに4年半ぶりに戻ってきた『SSX』最新作について、ご紹介しましょう。なお、2月25日(土)の<99FLAGS>@東京青山OATH、3月17日(土)の@東京西麻布warehouse702(ゲストDJ:石野卓球)では、『SSX』の映像が放映される予定となっています。

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The Cool Kids「Rush Hour Traffic」

シカゴ/デトロイトを拠点に活動するヒップホップ・デュオ、The Cool Kids(ザ・クール・キッズ)が、「Rush Hour Traffic」のPVを公開しました。「Rush Hour Traffic」は、彼らが昨年リリースしたアルバム『When Fish Ride Bicycles』のオープニング・トラックです。The Cool Kidsは、世界的なオーディション・イベント”DIESEL-U-MUSIC 2007″のアーバン部門で優勝し、インターネットを通じて話題を集めてきた新世代ラッパーの先駆け的存在ですね。

なお、The Cool Kidsは、所属するGreen Label Soundで、同アルバム収録曲「Bundle Up」のフリー・ダウンロード配信も実施中ですよ。

Michael Kiwanuka「I’m Getting Ready」

ノース・ロンドン出身のシンガー・ソングライター、Michael Kiwanuka(マイケル・キワヌーカ)が、「I’m Getting Ready」のPVを公開しました。「I’m Getting Ready」は、彼が3/12にリリースするデビュー・アルバム『Home Again』収録曲です。
Michael Kiwanukaは、昨年『Tell Me a Tale EP』でデビューし、BBCの”Sound of 2012″の1位に選出された注目株で、ビル・ウィザース、オーティス・レディング、ヴァン・モリソン、ボブ・ディランといった巨星達を引き合いに出される歌と音楽性で、話題を集めております。

The Drums「Days」

The Drums(ザ・ドラムス)が、「Days」のPVを公開しました。「Days」は、彼らが昨年リリースしたセカンド・アルバム『Portamento』収録曲です。The Drumsは、先日のヴァレンタイン・デイから彼らのFacebookページでフリー・ダウンロード配信中の、ロネッツのカバー「Do I Love You」も話題ですね。

Bruce Springsteen「We Take Care Of Our Own」

Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)が、「We Take Care Of Our Own」のPVを公開しました。「We Take Care Of Our Own」は、彼が3/21(US 3/6)にリリースする、約3年ぶり通算17作目のスタジオ・アルバム『Wrecking Ball』(レッキング・ボール)のオープニング・ナンバーです。
曲調、メッセージ、テレキャスの弾き方、どこを切っても“スプリングスティーン”してますね。