
レディオヘッドの楽曲を再構築した「Right Place」(’09)、ゴールディーの楽曲を再構築した「Timeless」(’09)で脚光を浴び、ベースメント・ジャックス、ゴリラズ、M.I.A、モードセレクター、アンダーワールドらの楽曲リミックス等を通じて一気に頭角をあらわしたSBTRKT(サブトラクト)。アーロン・ジェロームの名でも知られる彼は、様々な才能がひしめくUKのポスト・ダブステップ・シーンから登場した、注目の新鋭プロデューサーです。今年、フジロック初日(7/29日金曜)深夜のRED MARQUEEに登場することが決定していますね。
そんな彼が、ファースト・アルバム『サブトラクト』を7/6にリリースします。ダブステップの枠に限定されないサウンドをつくり出すべく、毎晩スタジオで実験を重ねながら曲を制作していったという本作。その内容は、多彩なビート、メロディックでどこかメランコリックなシンセ、そしてサムファ(ライブ時のパートナーでもある新人シンガー)、ユキミ・ナガノ(リトル・ドラゴン)、ローゼス・ガボールらのソウルフルなボーカルをフィーチャーした、不思議なポップ・センスを感じさせる楽曲群が詰まったものとなっています。
ダブステップを経由した新たなクラブ・サウンドが楽しめる『サブトラクト』。の本作の内容について、SBTRKTに話を聞きました。

