David Guettaが、「Where Them Girls At」のPVを公開しました。「Where Them Girls At」は、David Guettaが8/29に海外リリースを予定しているニューアルバム『Nothing But The Beat』からのファースト･シングルです。Nicki MinajとFlo Ridaをフィーチャーしたこの曲は、すでに世界的な大ヒットとなっていますね。
Superflyが、「あぁ」のPVを公開しました。「あぁ」は、Superflyが6/15にリリースしたサード･アルバム『Mind Travel』に収録されている「Ah」のシングル･バージョンです。Superflyのアルバムは、ファーストからこれまですべて１位を記録しております。
’94年にワムデュー・キッズ／ワムデュー・プロジェクト名義で音楽活動を開始した、米アトランタ在住のハウス・プロデューサー、クリス・ブラン。「King Of My Castle」（’98）や、アナンダ・プロジェクト名義の「Cascades of Color」（’98）といったヒット・トラックで知られる実力者です。そんな彼の、’99年に始めた実験的なプロジェクト、ピターが、『Staring At The Sun』（’03）以来となる新作『パフュームド・サイレンス』を6/29にリリースします。
ここでは、クリス・ブランに『パフュームド・サイレンス』の内容とピターの音楽性について聞いてみました。
Washed Outが、『Within And Without』の全曲試聴をnpr musicで開始しました。『Within And Without』は、Washed Outが7/6に日本発売するデビュー・アルバム。Washed Outは、チル・ウェイヴ・シーンの代表格だけあって、期待に違わぬドリーミーなサウンドを発していますね。
東京発の4人組ハイブリッド・ダンス・バンド、Mop of Headが、「Retronix Symphony」のオフィシャル・ミュージック・ビデオを公開しました。この曲は、7/6にリリースされる彼らのファースト・アルバム『RETRONIX』収録曲です。インスト系のエレクトロ・バンドでありながら、同期系機材やループ素材を一切使用しないライブで注目を集めてきただけに、この曲にもRaw Powerなグルーヴ感がありますね。
続きに、『RETRONIX』の試聴プレイヤーもありますので、チェックしてみてください。
延期となっていたアヴリル・ラヴィーン“THE BLACK STAR TOUR”の振替来日公演の日程が決定しました。お手持ちのチケットは、対象となる振替公演に限りそのまま有効。払い戻しを希望する場合は、お買い求めのプレイガイドにて、本日～7/22(金)の期間中のみ払い戻し対応をするとのこと。
大阪公演に関しては、大阪会場のスケジュールの都合により1公演となるので、チケットは一旦全て払い戻しの上、再発売となるそうです。
福岡 5月16日（月）マリンメッセ福岡
⇒2012年2月8日（水）マリンメッセ福岡
大阪 5月17日（火）大阪城ホール
大阪 5月18日（水）大阪城ホール（追加公演）
⇒2012年2月9日（木）大阪城ホール
東京 5月21日（土）さいたまスーパーアリーナ
⇒2012年2月4日（土）さいたまスーパーアリーナ
東京 5月22日（日）さいたまスーパーアリーナ
⇒2012年2月5日（日）さいたまスーパーアリーナ
名古屋 5月24日（火）日本ガイシホール
⇒2012年2月6日（月）日本ガイシホール
TOTAL INFO：CREATIVEMAN 03-3462-6969 www.creativeman.co.jp
2011年8月13日（土）、8月14日（日）に、東京・QVCマリンフィールド（旧･千葉マリンスタジアム）＆幕張メッセと、大阪・舞洲サマーソニック大阪特設会場にて開催されるSUMMER SONIC 2011。その第18弾出演アーティストが発表されました。
残念ながらキャンセルとなってしまったNE-YOに代わり、最強無敵のロック・プリンセス、AVRIL LAVIGNEが13日（大阪14日）のマウンテンのヘッドライナーとしてサマソニに帰ってきます。
東京RAINBOW STAGEにも海外から2組の追加アクトが決定。13日にはスケールの大きなロックを奏でるカリフォルニア、オレンジカウンティ出身の5人組、BETA WOLFが初来日。14日にはThe Small Faces、The Who、Led Zeppelinらを彷彿とさせるRival Sonsが登場。彼らは。AC/DC やKid Rock のツアー・サポートにも参加した経験もある実力派です。
そして、昨年開催中に急遽発表というサプライズ出演で復活したDef Techが、今年は彼らにもっとも似合うであろうBEACH STAGEに登場します。
※LITTLE BARRIEの出演ステージがRAINBOWからBEACHに変更になりました。
ゲームの世界で映像と音楽の融合を追求してきた世界的なクリエイター、水口哲也と、YUKI、中島美嘉、flumpoolなど、様々な人気アーティストを手がける音楽プロデューサーで、クリエイター集団アゲハスプリングス代表の玉井健二による、映像と音楽の融合を実現したハイブリッド・プロジェクト、元気ロケッツ。彼らが、3D＋フルCG＋5.1chサラウンド対応の世界初Blu-rayミュージックビデオ集として注目を浴びた、昨年末の『”make.believe” 3D Music Clips e.p.』に続き、第2弾3Dミュージックビデオ集『”Curiosity” 3D Music Clips e.p.』を6/29にリリースします。
ここでは、音楽と映像が完全にシンクロナイズした、元気ロケッツの新たなる世界を堪能できる本作『”make.believe” 3D Music Clips e.p.』の内容について、水口氏、玉井氏のコメントと共にご紹介しましょう。
