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Beady Eyeが、『Different Gear, Still Speeding』の全曲試聴をSpinner.comで開始しました。『Different Gear, Still Speeding』は、Beady Eyeが2/23に日本発売したファースト・アルバムです。Beady Eyeは、サマソニでの来日も決まって、今、話題の中心にいますね。
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Beady Eyeが、『Different Gear, Still Speeding』の全曲試聴をSpinner.comで開始しました。『Different Gear, Still Speeding』は、Beady Eyeが2/23に日本発売したファースト・アルバムです。Beady Eyeは、サマソニでの来日も決まって、今、話題の中心にいますね。
Gossipのフロントウーマン、Beth Dittoが、『Beth Ditto EP』の全曲試聴をSpinner.comで開始しました。『Beth Ditto EP』は、彼女のソロ・デビュー作品。プロデュースは、Simian Mobile Discoということで、トラックはシンプルなエレクトロですね。Bethの歌は、こうやって聴くと、ちょっとマドンナっぽいですね。
Steve Aoki & Laidback Lukeが、「Turbulence」のPVを公開しました。Crunkの王様Lil Jonをフィーチャーしたこの曲は、すでにbeatportなどで配信されており、クラブヒット中です。エレクトロ・ハウスとヒップホップのミックスは、かなりアッパーなヴァイブスを作り出しますね。
ロンドンのインディー・ロック・バンド、Mystery Jetsが、「Serotonin」のPVを公開しました。「Serotonin」は、Mystery Jetsが昨年リリースしたサード・アルバム『Serotonin』収録曲です。同アルバムは、NMEの50 BEST ALBUMS OF 2010に選ばれていましたね。
2007年に活動を開始した、コンポーザーのryoと複数のイラストレーター、デザイナーからなるクリエイティヴ・ユニット、supercell。ボーカロイドの初音ミクをフィーチャーしたオリジナル楽曲をニコニコ動画にアップし、2000万回を越える総再生回数を記録、2009年8月には、シングル「君の知らない物語」でメジャー・デビューを果たしています。
そんなsupercellが、待望のセカンド・アルバム、『Today Is A Beautiful Day』を3月16日にリリースします。本作は、初音ミクではなく、歌い手のnagiを全編でフィーチャーし、さらに磨き上げられたsupercellの世界観を、nagiが瑞々しい歌声で表現した注目の一作となっています。そこで、『Today Is A Beautiful Day』の内容を掘り下げるべく、楽曲を手がけたryoと、ボーカルと務めたnagiの二人を直撃。全収録曲について、じっくりと語ってもらいました!
2011年8月13日(土)・8月14日(日)に東京・千葉マリンスタジアム&幕張メッセと、
大阪・舞洲サマーソニック大阪特設会場にて開催されるSUMMER SONIC 2011。先日の第1弾アーティスト発表の反響も冷めやらぬ中、スペシャル・ゲストにBeady Eyeが出演することが発表されました。
オアシスのフロントマンとして活躍してきたリアム・ギャラガーが、アンディ・ベル&ゲムのオアシス・メンバーとともに結成した新バンド、Beady Eye。2月23日に、アルバム『Different Gear, Still Speeding』をリリースし、日本デビューも果たしています。このアルバムがオリコン洋楽チャートで1位を記録し、アルバム発売前に決定した5月の初来日ツアーのチケットも即完するなど、日本のロック・ファンの間でも大きな話題を呼んでいる彼ら。まさにスペシャル・ゲストにふさわしいラインナップとなりました。SUMMER SONIC 2011の前売りチケットは、明日3月10日から3A会員の先行受付がスタートし、3月23日から事務局プレオーダーがスタートします。そのほか、イベントの詳細は続きからチェックしてみてください。
ART-SCHOOLのフロントマンとして、作詞作曲の大半を手がけ、独特の個性を放つ木下理樹と、同バンドのオリジナル・メンバーとして活動した後、ZAZEN BOYSを経て、現在はストレイテナー、Nothing’s Carved In Stone(以下、NCIS)で活躍するベーシスト、日向秀和。この二人が再びタッグを組み、スタートさせた新プロジェクトが、ここにご紹介するkilling Boyだ。レギュラー・サポート・メンバーに、伊東真一(G/from HINTO)、大喜多崇規(Dr/from NCIS)を迎え、昨年末にはで初ライブを行い、大きな話題を呼んでいる。
そんなkilling Boyが、このたび初のアルバム『killing Boy』を完成させた。ファンクやアフロ・ビートにも通ずる、ダンサブルなグルーヴ&ループ感、ボトム・ヘヴィーなサウンド、立体的な音像を主軸とした、シンプルながらも深みのある楽曲が堪能できる本作。パーカッションで、アヒト・イナザワ(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)が参加している点も注目だ。
killing Boy結成の経緯と、そのオリジナリティーあふれる音に隠された背景を探るべく、木下理樹、日向秀和の二人にインタビューを行った。
イアン・カーティスの没後30周年メモリアルとして、JOY DIVISION/NEW ORDERのオリジナル・メンバー、ピーター・フックが名盤『Unknown Pleasures』をライブで再現する、“JOY DIVISION TRIBUTE – UNKNOWN PLEASURES”ワールド・ツアーの日本編、<FAC51 THE HAÇIENDA> 。3月18日(金)にZEPP TOKYOで、3月19日(土)にCCO クリエイティブセンター大阪 名村造船所跡地、3月17日(木)にクラブチッタ川崎の3会場で開催される本イベントを記念して、ZEPP TOKYOと大阪 名村造船所跡地の公演に出演する人気ダンス・ユニット、Basement Jaxxのサイン入りCD『Scars / Zephyr Special Edition』(3枚組)&Tシャツのセットを、2名様にプレゼントします。
応募方法は、ツイッターのiLOUD_Editorsアカウント(http://twitter.com/iLOUD_Editors)をフォローして、このプレゼント企画のつぶやきをリツイートするだけ。当選者には、iLOUD_Editorsアカウントから、ダイレクト・メッセージでご連絡いたしますので、ぜひリツイートしてみてください。プレゼントの応募詳細は続きからどうぞ。
なお、iLOUDではFAC51 THE HAÇIENDA特集記事を掲載していますので、ぜひそちらも合わせてチェックしてみてください。
FAC51 THE HAÇIENDA特集
エモーショナルで重厚なギター・ロックに、シリアスな詞の世界観を融合させ、ボーカロイドのMegpoid(GUMI)や初音ミクをフィーチャーした楽曲を、’09年8月頃からニコニコ動画等で発表してきたクリエイター、buzzG。ニコニコ動画にて、初音ミク楽曲の「GALLOWS BELL」「アルビノ」「かくれんぼ」で20万再生を記録している彼が、明日3月9日の“ミクの日”に、初音ミクと4人のボーカリストをフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバム、『Symphony』をリリースします。
重厚なロックとボーカロイドの融合サウンドは、どのように生み出されているのでしょう?その制作背景について、buzzGに話を聞きました。
2011年6月4日〜5日にかけて、長野県木曽郡木祖村の“こだまの森”にて開催される野外フェスティバル、TAICOCLUB’11。その出演アーティスト第3弾が発表されました。今回発表されたのは、以下の3組です。
DRY&HEAVY / Maia Hirasawa(マイア・ヒラサワ) / Toro Y Moi
つい先日、2ndアルバム『Underneath The Pine』をリリースした、チルウェイブ/グローファイ・シーンを代表するアーティスト、Toro Y Moiや、個性的な歌声とカリスマ性で注目を浴び、数々のCMにも起用されている、日本人の父とスウェーデン人の母をもつシンガー、Maia Hirasawa(マイア・ヒラサワ)の出演が決定。さらに、七尾”DRY”茂大(ドラム)と秋本”HEAVY”武士(ベース)という2人からなるレゲエ・リズム・チームで、2010年にリユニオンを果たしたDRY&HEAVYも見どころでしょう。そのほか、イベントの詳しい情報は、続きからチェックしてみてください。