Pharrell Williams率いるN*E*R*Dが、新曲「Hypnotize U 」をYouTubeで公開しました。この曲のプロデュースは、なんとDaft Punk。
N*E*R*Dの、通算4作目となるニューアルバム『Nothing』は、11/3の日本発売です。
Pharrell Williams率いるN*E*R*Dが、新曲「Hypnotize U 」をYouTubeで公開しました。この曲のプロデュースは、なんとDaft Punk。
N*E*R*Dの、通算4作目となるニューアルバム『Nothing』は、11/3の日本発売です。
Kelisが、「Scream」のPVを公開しました。「Scream」は、Kelisが5/19に日本発売したニューアルバム『Fresh Tone』からのサードシングルです。プロデュースはゲッタさま。ビデオは3Dグラスで見るようになっていますね。
Sleigh Bellsが来日、2011年1月に渋谷duo music exchangeでライブを行うこととなりました。
Sleigh Bellsは、N.Y.ブルックリンを拠点とする、Derek Miller(guitar/production) とAlexis Krauss (vocal)からなるエレクトリック・インディー・パンク・デュオ。映画『マルコビッチの穴』『かいじゅうたちのいるところ』などで知られるスパイク・ジョーンズ監督を通じてM.I.A.と知り合い、彼女のN.E.E.T. Recordingsと契約、本年デビュー・アルバム『Treats』をリリースしたばかりです
ノイジーなギター、爆音ビート、時にキュートに、時に荒々しく響く女声ボーカルを武器とする彼らは、米iTunesアルバム・チャートで『Treats』をいきなりTOP3にランクインさせるなど、各方面から注目を集めています。今回の初来日では、2009年のCMJ以来話題となっている過激なパフォーマンスを披露してくれることでしょう。
DE DE MOUSEのライブで、激しいパフォーマンスを披露し、佐野元春、PUFFY、CHEMISTRY、BONNIE PINKなど、著名ミュージシャンのライブやレコーディングに参加しているキーボーディスト、渡辺シュンスケ。彼が、新たなソロ・プロジェクト、Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)を始動。ファースト・アルバムとなる『newdays』をリリースしました。そこで、ピアノ、ベース、ドラムのトリオ編成+プログラミングで、ジャズやエレクトロニカ、ブレイクビーツ等の要素を独自に構築した、斬新な音楽性を展開している本作について、渡辺シュンスケに話を聞きました。
アンビエント界の重鎮Alex Patersonが、盟友Youthと組んで、なんとPink FloydのDavid Gilmourをフィーチャーしたニューアルバム『Metallic Spheres』を完成させました。The Orb名義で10/12の海外リリースが予定されているこの作品を、現在Spinner.comで全曲試聴できます。その内容は、さすがのサイケデリックなもの。大枠では2曲という構成も、彼ららしいですね。
スコットランドのシンガーソングライター、KT Tunstallが、『Tiger Suit』の全曲試聴をSpinner.comで開始しました。『Tiger Suit』は、KT Tunstallが9/22に日本発売したサード・アルバム。プロデューサーに、Arctic Monkeys やKasabianとの仕事で知られるJim Abbissを迎えて、これまでになかった幅広い音楽性を披露しています。
マイアミ出身のシンガーソングライター / ダンサー / アクターのJason Deruloが、「The Sky’s The Limit」のPVを公開しました。「The Sky’s The Limit」は、今春リリースされ、全米11位のスマッシュヒットとなったデビューアルバム『Jason Derulo』収録曲です。近年では、彼は最も成功している新人ポップ・アーティストの一人ですね。
グラスゴーのインディー・ポップ・バンド、Belle And Sebastianが、『Write About Love』の全曲試聴をnpr musicで開始しました。『Write About Love』は、Belle And Sebastianが10/6に日本発売を予定している7枚目のアルバム。4年ぶりの新作ということで、楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
(10/12追記)『Write About Love』の全曲試聴、Spinner.comでも始まりました。
NARU(Vo/G)、KOJI(B)、YASU(Dr)の三名からなる、東京出身のエレクトロ・ロック・バンド、MASTERLINK。’02年に活動をスタートして以来、様々な音楽コンテストやオーディションに出場し、高い評価を獲得してきた実力派です。
そんな彼らが、今年6月にリリースし好評を博したメジャー・デビュー・シングル『Traveling』に続く最新作、『SUPER SPEED E.P』を10月6日にリリースします。キャッチーなメロディー、ダンサブルなビート、ドリーミーなエレクトロ・サウンドが揃った「Traveling」の音世界を、さらに深く探求したオリジナル曲、「SUPER SPEED」「Everything」「Special」と、大沢伸一とDAISHI DANCEをリミキサーに起用した「SUPER SPEED SHINICHI OSAWA REMIX」「SUPER SPEED DAISHI DANCE REMIX」の、計5曲を収録した充実作です。
デビュー作『Traveling』以上に、彼ら独自のエモーショナルなエレクトロ・ロック・サウンドが楽しめる『SUPER SPEED E.P』。本作の内容について、メンバーのNARUに話を聞きました。
Antony And The Johnsonsが、『Swanlights』の全曲試聴をnpr musicで開始しました。『Swanlights』は、Antony And The Johnsonsが10/13に日本発売を予定している4thアルバム。ビョークとのデュエット曲「Fletta」、ロンドン交響楽団が全面参加した「Ghost」、先行シングルとなった「Thank You for Your Love」など、様々なスタイルの楽曲を収録しています。Antonyの、より幅広い音楽性に触れられる好作品ですね。
(10/12追記)『Swanlights』の全曲試聴、Spinner.comでも始まりました。