来日中止
The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)の来日が決定しました。日程は、2020年 10/20(火)東京ガーデンシアター、10/21(水)東京ガーデンシアター、となっています。東京ガーデンシアターは、有明に2020年オープン予定の新たなイベントホールです。
今回の公演は、彼らがリリースしたニュー・アルバム『NO GEOGRAPHY』を携えてのものとなっています。チケットのオフィシャル1次先行予約は、11/29(金)11:00から。
来日中止
The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)の来日が決定しました。日程は、2020年 10/20(火)東京ガーデンシアター、10/21(水)東京ガーデンシアター、となっています。東京ガーデンシアターは、有明に2020年オープン予定の新たなイベントホールです。
今回の公演は、彼らがリリースしたニュー・アルバム『NO GEOGRAPHY』を携えてのものとなっています。チケットのオフィシャル1次先行予約は、11/29(金)11:00から。
Squarepusher(スクエアプッシャー)、Oneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Bibio(ビビオ)が、WARP RECORDSの30周年を記念したWXAXRXP(ワープサーティー)のスペシャルDJツアー<WXAXRXP DJS>で来日することになりました。日程は、2019年 11月1日(金)東京 O-EAST/DUO、11月2日(土)京都 CLUB METRO、11月3日(日)大阪 SUNHALL。当日は、3アーティストがスペシャルDJセットを披露するほか、限定作品やグッズが買えるポップアップストアや、レーベルの歴史を彩る映像作品の上映なども予定されています。
なお、この<WXAXRXP DJS>は、9月末に来日するFlying Lotus(フライング・ロータス)、10月末の!!!(チック・チック・チック)のジャパン・ツアー、11月のBattles(バトルス)のジャパン・ツアーに続くもので、“WXAXRXP”シリーズの集大成となるイベントになっています。
<SUMMER SONIC 2019>東京の8/17(土)深夜、幕張メッセで開催される“NF in MIDNIGHT SONIC”がラインナップを発表し、SAKANACTION、AKUFEN、BATHS、THE CINEMATIC ORCHESTRA、D.A.N.、The fin.、FLOATING POINTS (DJ)、GOCOO、KUNIYUKI TAKAHASHI、TAYLOR MCFERRIN、WASHED OUT、Ichiro Yamaguchi +B2B (DJ)、の出演が決定しました。
チケットの再発売は、7月21日(日) 12:00正午からとなっています。
Flying Lotus(フライング・ロータス)の来日が決定しました。日程は、2019年9月26日(木)東京 新木場スタジオコースト。昨年ソニックマニアで日本初披露された3Dライブでの単独公演となっています。
Flying Lotusは、今年5月に通算6作目のスタジオ・アルバムとなる大作『Flamagra』をリリースし、話題をされっていますね。なお、新作『Flamagra』を記念して、昨年上映されたFlying Lotus初長編映画監督作『KUSO』の再上映(渋谷シネクイントにて 6/14/金〜6/20/木、レイトショー)も決定しています。
The Cinematic Orchestra(ザ・シネマティック・オーケストラ)の来日が決定しました。日程は、2019年 4/18(THU)大阪 サンケイホールブリーゼ、4/19(FRI)東京 昭和女子大学人見記念講堂、となっています。
Jason Swinscoe(ジェイソン・スウィンスコー)を中心に英ロンドンで結成されたThe Cinematic Orchestra(TCO)は、1999年にデビュー・アルバム『Motion』を発表し注目を浴びて以降、『Every Day』(2002)、『Ma Fleur』(2007)をリリース。『Ma Fleur』収録曲の「To Build A Home」は、各国で映画やTVCMに起用され、フィギュアスケートの新たな定番曲としても知られています。今回の公演は、彼らが3/15にNinja Tuneからリリースする約12年ぶりの新作『To Believe』を携えてのものとなっています。
<FUJI ROCK FESTIVAL’19>の開催がアナウンスされました。日程は、2019年7月26日(金)、7月27日(土)、7月28日(日)の3日間で、場所は例年同様、新潟県湯沢町 苗場スキー場となっています。
チケットの詳細、出演アーティストは、後日・順次発表とのことです。
追記 1/7:チケット料金、販売スケジュール、早期割引チケットの詳細が発表されました。
https://www.fujirockfestival.com/news/news002.html
Rae Sremmurd(レイ・シュリマー)の来日が決定しました。日程は、2019年 1月16日(水)東京 STUDIO COAST、1月17日(木)大阪 なんば HATCH、となっています。
Rae Sremmurdは、Swae Lee(弟)とSlim Jxmmi(兄)からなる兄弟ヒップホップ・デュオで、米ミシシッピ州出身。2014年に親交のあった音楽プロデューサー兼ソングライター、Mike WiLL Made-Itが設立したレーベル、Ear Drummer(Interscope傘下)と契約し、2015年にデビュー・アルバム『SremmLife』をリリースすると、全米チャート5位を記録。翌2016年にリリースしたセカンド・アルバム『SremmLife2』も全米チャート4位、そしてシングル「Black Beatles」は米シングル・チャート1位を記録しています。今年2018年は、両メンバーがそれぞれのソロ・アルバム『Swaecation』と『Jxmtroduction』を、Rae Sremmurd名義のアルバム『SR3MM』(シュレム)の一部としてリリース。アルバム・リリース以降も数々のヒット作に参加し、フェス出演などを重ねている人気者です。
Craig David(クレイグ・デイヴィッド)の来日公演が決定しました。日程は、2019年 2月18日(月)東京 渋谷 TSUTAYA O-EAST。約8年ぶりの来日となっています。
Craig Davidは、イギリスのR&B/ソウル・シンガーで、2ステップのサウンドが全盛期だった2000年にデビュー・シングル「Fill Me In」とアルバム『Born to Do It』をリリースすると、いずれも全英チャート1位を記録。19歳にして一躍脚光を浴びた存在です。その後もコンスタントにリリースを重ね、近年は<TS5>というイベント/パーティーの開催やDJ活動でも成功。そして、2016年にリリースした通算6作目のアルバム『Following My Intuition』は、久々に全英チャート1位を記録するヒットとなっています。今回の来日は、彼が今年初頭にリリースしたニュー・アルバム『The Time Is Now』(タイム・イズ・ナウ)を携えてのものとなりますね。なお、今回の来日を記念し、2019/1/30には本独自企画アルバム『クレイグ・デイヴィッド:ジャパン・コレクション』がリリースされる予定となっています。
KRAFTWERK(クラフトワーク)の来日が決定しました。日程は、2019年 4月16日(火)、4月17日(水)、4月18日(木)、4月19日(金)東京 Bunkamuraオーチャードホール、4月22日(月)大阪 フェスティバルホール。今回の公演は、3Dヴィジョンを駆使したベスト・ヒッツになる予定、とのことです。
ドイツのデュッセルドルフで1970年に結成され、現在のエレクトロニック・ミュージック、テクノ〜シンセ・ポップのルーツとなる音楽、サウンド、スタイルを産み出した歴史的なバンド、KRAFTWERK。2012年4月にニューヨーク近代美術館(MoMA)で8日間にわたって開催され大反響を巻き起こした3D公演(観客に3Dグラスが配布されます)は、日本でも2013年に行われ即日完売となってますね。なお、この3Dライブを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』(2017)は、第60回グラミー賞 “最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム”を受賞しています。
Mura Masa(ムラ・マサ)の来日が決定しました。日程は、2018年 12/4(火)大阪 BIG CAT、12/5(水)東京 EX THEATER ROPPONGI。初のジャパン・ツアーとなっています。
イギリスとフランスの間に位置する英領チャンネル(チャネル)諸島、ジャージー島出身で、1996年生まれのプロデューサー/DJ、Mura Masa(Alex Crossan)。彼は、2017年にデビュー・アルバム『Mura Masa』をリリースし、今年1月には東京で初単独来日公演を行ってますね。今年は、これまでにシングル「Move Me (ft. Octavian)」「Complicated (ft. NAO)」をリリースしています。
追記 11/28:東京公演にNAO(ネイオ)の出演が決定しました。