The Killersが来日、2010年2月4日（木）にZEPP TOKYOにて一夜限りのライブを行うことになりました。’04年のデビュー以来、新人離れしたライブ・パフォーマンスと、親しみやすい80’sニューウェイブ〜ロック・サウンドで高い人気を博しているラスベガス出身の4ピース・バンド、The Killers。今月初頭にはライブDVD『Live From The Royal Albert Hall』もリリースし、世界各国のフェスでヘッドライナーを務めている彼らの圧倒的なステージをお見逃しなく。前売りチケットは、12月5日（土）より発売開始です。ソールド・アウト確実なので、行きたい方はお早めにチェックしてみてください。

2010年2/4（木）@ ZEPP TOKYO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET: 8,500円（1F:スタンディング|2F:指定/税込）※別途1ドリンク
前売りTICKET: 12月5日(土) 10:00〜各プレイガイドにて発売開始
チケットぴあ（0570-02-9999）、CNプレイガイド（0570-08-9999）、ローソンチケット（0570-084-003）、イープラス（eplus.jp）
INFO: クリエイティブマン（03-3462-6969）

今年7月、いとうせいこうの電撃加入でファンを驚かせたブレイクビーツ・ユニット、□□□（クチロロ）。彼らが新体制後初のアルバム、『everyday is a symphony』のお披露目会を12月5日（土）に代官山UNITにて開催。その詳細が一部明らかとなりました。お披露目会の演出には、ゲーム、編集、アートなどの世界でマルチに活躍する伊藤ガビンを起用し、ゲストにオータコージ（曽我部恵一BAND）、いとうせいこうとはファンキー・キングでの共演でも知られる中村有志らが参加予定。このイベントについて□□□のメンバーは、“新しい時代の楽しい演奏形態を模索したい”と語っており、新感覚のショーケースを楽しむことができそうです。イベントの詳細は、続きからご覧ください。

なお、現在□□□のオフィシャル・サイトでは、『everyday is a symphony』の全曲試聴を実施中。また、収録曲のうち、「ヒップホップの初期衝動」と「00:00:00」の先行配信もスタートしています。半年かけてフィールド・レコーディングを行い、その素材を再構築した『everyday is a symphony』。カット&ペーストの手法を最大限に生かし、独特のムードを生み出したポップで実験的な作品となっているので、要チェックです。

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リンキン・パークのフロントマン、チェスター・ベニントンのソロ・プロジェクトであるDEAD BY SUNRISEが来日。2010年1月28日に、SHIBUYA AXで一夜限り単独公演を行うことになりました。DEAD BY SUNRISEは、チェスター・ベニントンの他に、元オージーのアミア・デラクとライアン・シャックが参加。今年9月に、アルバム『Out Of Ashes』をリリースし、リンキン・パーク以上にエモーショナルなロック・サウンドを展開しています。チェスターはDEAD BY SUNRISEをスタートした経緯について、「何曲かすごくいい曲ができたと思ったんだけど、スタイル的にリンキン・パークのものだと思えなかったんだ。その曲は俺がバンドのために書くどの曲よりも暗くてムーディーだったんだ。だからリンキン・パークに手渡してリンキン・パーク的な曲に変貌させるのではなく、自分で自分の曲として手がけることに決めたんだ」と語っています。リンキン・パークとはまた違うDEAD BY SUNRISEの新境地サウンドを、ぜひライブで体感してみましょう。前売りチケットは、12月6日（日）より発売。完売が予想されるので、行きたい方はお早めにチェックしてみてください。その他、ライブの詳細は続きからどうぞ。

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UKロック・シーンの気鋭アーティストをフィーチャーするライブ・イベント、BRITISH ANTHEMSの第8回目が、’09年12月6日（日）に新木場STUDIO COAST開催されることが決定。その最終ラインナップが発表され、今年7月にファースト・フル・アルバム、『DANCE FLOOR MONSTERS』をリリースし、人気上昇中のダンス・ロック・バンド、the telephonesが出演することになりました。

また、前回に引き続き、British Pavilion Presents”Tequila69″ Stageが設置され、Pills EmpireやQuattroら、国内の気鋭アーティストが出演するので、そちらのステージも要チェックです！イベントの詳細は続きからご覧ください。

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BOMBAY BICYCLE CLUBが、12月7日（月）に原宿アストロホールで行われる＜ニュー・ブラッド vol.83＞に出演することになりました。12月6日のBRITISH ANTHEMSにも出演が決まっているBOMBAY BICYCLE CLUBは、北ロンドン出身で平均年齢19歳の新鋭インディー・バンド。デビュー・アルバム『I Had The Blues But I Shock Them Loose』では、シングル「Always Like This」を筆頭に、アルバム全編を通して、ポップで初々しいギター・ロック・サウンドを展開しています。単独公演では、BOMBAY BICYCLE CLUBの、由緒正しきUKインディーズのセンスをじっくりと味わえそうですね。なお、サポート・アクトとして、男子3人+女子1人からなる新鋭ブリティッシュ・ロック・バンド、THE ANSWERING MACHINEも出演することになっています。そのほか、ライブの詳細は続きからチェックしてみてください。

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THE DEAD WEATHERの来日が決定しました。

ホワイト・ストライプスの中心人物で、ラカンターズでも人気を博すジャック・ホワイトの新プロジェクト、THE DEAD WEATHER。メンバーは、ジャック・ホワイト/Jack White（THE WHITE STRIPES/THE RACONTEURS）、アリソン・モシャート/Alison Mosshart（THE KILLS）、ディーン・フェティータ/Dean Fertita(QUEENS OF THE STONE AGE)、”リトル”ジャック・ローレンス/Jack Lawrence（THE RACONTEURS/THE GREENHORENS）の超強力な４名。スーパーグループ流行の現状を象徴するかのようなラインナップですね。今回のTHE DEAD WEATHER来日公演は東京1回のみということなので、心してかかりましょう。

THE DEAD WEATHER来日公演詳細

3/31(水) ZEPP TOKYO
Open19:00/Start20:00 主催：J-WAVE
￥6,500（前売り・1F スタンディング・2Ｆ指定席／ドリンク代別途）
Info: 03-3444-6751(SMASH)

チケット
主催者先行
1 次：11/18（水）12:00～11/23（月）18:00 http://eplus.jp/tdw/
2 次：11/25（水）12:00～ 11/29（日）18:00 http://eplus.jp/tdw/
両受付とも抽選制
一般発売：12/5(土)
チケットぴあ（P：341-828 ）、ローソンチケット（L：74354 ）
e+、岩盤

企画制作：SMASH
協力：SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL

ヤー・ヤー・ヤーズが来日、2010年1月15日（金）に大阪、1月16日（土）に東京でライブを行うことになりました。 ノイジーなガレージ・ロックと、破天荒なパフォーマンスで高い人気を博す、カレンOを中心としたNYの3ピース・バンド、ヤー・ヤーズ。今年4月には、3rdアルバムとなる『It’s Blitz!』をリリースし、ヴィンテージ・シンセとエレクトロニクスを大胆に導入した刺激的なサウンドでファンを驚かせたばかりです。そんなヤー・ヤー・ヤーズの単独公演は、’03年のジャパン・ツアー以来、約6年ぶりとのことなので、この貴重なチャンスをお見逃しなく。

なお、カレンOは、来年1月に公開されるスパイク・ジョーンズ監督の最新映画、『かいじゅうたちのいるところ』のサウンドトラックも手がけているので、ファンは要チェック！ サントラの国内盤は、12月23日発売予定です。

YEAH YEAH YEAHS JAPAN TOUR 2010

大阪: 2010/1/15（金）@ CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET: 6,500円（前売/1ドリンク別）
前売りチケット: 2009/11/28（土）より、各プレイガイドにて発売開始
ぴあ(P:340-403)/ローソン(L:51466)/e+(QUATTRO web:11/14-16プレ:11/21-23)/会場
INFO: SMASH WEST（06-6535-5569）

東京: 2010/1/16（土）@ SHINAGAWA PRINCE STELLAR BALL
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET: 6,500円（前売/1F:standing）
前売りチケット: 2009/11/28（土）より、各プレイガイドにて発売開始
ぴあ(P: 340-381)/ローソン(L: 71354 ) /e+(プレ: 11/17-19 )/岩盤 03-3477-5701
INFO: SMASH（03-3444-6751）

The Horrorsの来日公演が、決定しました。The Horrosは今年、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウと、Aphex Twinらのミュージック・ビデオで知られる映像界の鬼才、クリス・カニンガムをプロデューサーに迎え、セカンド・アルバム『Primary Colours』をリリースし、サマーソニック09で来日、大きな話題をふりまいていますから、この単独公演は嬉しいですね。

デビュー当時は、そのビジュアルや、センセーショナルなストーリーばかりが強調される感もあったThe Horrors。ＸＬに移籍後は、正統派ニューウェイヴを現代的サウンドで甦らせた立役者として、確固たる地位を築いています。

今回の来日公演は、東京、大阪の二箇所ですが、フェスでは味わえない濃厚なパフォーマンスが期待できそうですね。

The Horros　来日公演　詳細

2/3(水)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 調整中　￥5,500-(税込/All Standing/1Drink付)
INFO 心斎橋CLUB QUATTROTEL：06-6281-8181

2/4(木)東京 渋谷duo music exchange
OPEN 18：00 / START 19:00
TICKET発売 11/21(土)10:00am～￥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 チケットぴあ：0570-02-9999
CNプレイガイド：0570-08-9999
ローソンチケット：0570-084-003
イープラス：eplus.jp※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL：03-3462-6969

協力：Hostess Entertainment

11月13日（金）に新木場ageHaで行われるビッグ・パーティー、＜HOUSE NATION Fiesta＞。その出演アーティスト第2弾が発表され、なんと小室哲哉が出演することになりました。

昨今のハウス・ムーヴメントをリードしている大人気パーティー、＜HOUSE NATION＞の拡大版として開催される＜HOUSE NATION Fiesta＞。昨年秋の開催時には、HOUSE NATION史上最高の動員を記録しています。今年も、日本のクラブ・シーンを代表する豪華アーティスト陣の出演が決まっていますが、日本を代表する音楽プロデューサーである、小室哲哉も出演するということで、盛り上がりは昨年を上回るかも!? 記念すべき一夜になることは間違いないでしょう。

iLOUDでは、＜HOUSE NATION Fiesta＞の特集を掲載しています。パーティーの魅力や出演アーティストについて、余すところなくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください！

特集: HOUSE NATION Fiesta

ENTER SHIKARIの来日が決定しました。SUMMER SONIC 09（上のビデオはそのときの模様です）でも、その人気を見せつけてくれたENTER SHIKARI。今回の来日公演では、A DAY TO REMEMBER、ESCAPE THE FATEとともに東名阪を回るということですから、期待がかかりますね。

ENTER SHIKARI来日公演スケジュールは以下のとおりとなっております。

3/4(木)大阪 なんばHATCH
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 調整中￥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO:キョードーチケットセンターTEL：06-7732-8888

3/5(金)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 調整中￥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO：SMC プラザTEL：052-265-2666

3/6(土)東京 新木場STUDIO COAST
OPEN 16：00 / START 17:00
TICKET発売 12/6(日)10:00am～￥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ：0570-02-9999
CNプレイガイド：0570-08-9999
ローソンチケット：0570-084-003
イープラス：eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO:クリエイティブマンTEL：03-3462-6969

協力：Hostess Entertainment / Sony Music Japan International

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