Jamiroquaiが「Summer Girl」のミュージック・ビデオを公開

Jay Kay(ジェイ・ケイ)率いるイギリスのファンク〜ジャズ〜ポップ・バンド/プロジェクト、Jamiroquai(ジャミロクワイ)が、「Summer Girl」のMVを公開しました。「Summer Girl」は、Jamiroquaiが3/31にVirgin EMI/Universalからリリースしたニュー・アルバム『Automaton』(オートマトン)収録曲です。

新作『Automaton』は、2010年の『Rock Dust Light Star』以来となる通算8枚目アルバムで、全英チャート4位を記録してます。

Father John Mistyが「Leaving LA」のMVを公開

米メリーランド出身のシンガー・ソングライター、Father John Misty(ファーザー・ジョン・ミスティ:J. Tillman / Josh Tillman)が、「Leaving LA」のMVを公開しました。「Leaving LA」は、Father John Mistyが4/7にSub Pop / Bella Unionからリリースしたニュー・アルバム『Pure Comedy』(ピュア・コメディ)収録曲です。ビデオを手がけたのはGrant James。

Father John Mistyは、来日公演が決定してますね。日程は、2018年2月13日(火)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO、2月15日(木)東京 TSUTAYA O-EAST、となっています。

Franz Ferdinandが「Always Ascending」のミュージック・ビデオを公開

イギリスはグラスゴー出身のインディー・バンド、Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)が、「Always Ascending」のMVを公開しました。「Always Ascending」は、Franz Ferdinandが2018/2/9にDominoからリリースするニュー・アルバム『Always Ascending』(オールウェイズ・アセンディング)のタイトル曲です。ビデオの監督はAB/CD/CD。

1月に来日が決定しているFranz Ferdinand(チケットはソールドアウトとなっています)。Alex Kapranos(Vo)、Bob Hardy(B)、Paul Thomson(Dr)、新メンバーのJulian Corrie(Keys/G)、Dino Bardot(G)という編成で送り出される新作『Always Ascending』は、プロデューサーにPhilippe Zdarを迎え制作した作品となっています。

続きを読む

Charlotte Gainsbourgが「Lying With You」のミュージック・ビデオを公開

フランスのシンガー/女優、Charlotte Gainsbourg(シャルロット・ゲンズブール)が、「Lying With You」のMVを公開しました。「Lying With You」は、Charlotte Gainsbourgが11/17にBecause Musicからリリースしたニュー・アルバム『Rest』収録曲です。ビデオの監督はCharlotte Gainsbourg。

新作『Rest』は、2011年の『Stage Whisper』以来となるアルバムで、プロデューサーはEd Banger出身のSebastiAn(セバスチャン)。アルバムにはDaft Punk(ダフト・パンク)のGuy-Manuel de Homem-Christo(ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト)、Paul McCartney(ポール・マッカートニー)、Owen Pallet(オ-ウェン・パレット)、Connan Mockasin(コナン・モカシン)らも参加してます。

Dirty Projectorsが「Up In Hudson」のミュージック・ビデオを公開

David Longstreth(デイヴ・ロングストレス)を中心に活動するアメリカのインディー・バンド、Dirty Projectors(ダーティー・プロジェクターズ)が、「Up In Hudson」のMVを公開しました。「Up In Hudson」は、Dirty Projectorsが2/24にDominoからリリースしたニュー・アルバム『Dirty Projectors』収録曲です。ビデオの監督はDaren Rabinovitch。

アルバム『Dirty Projectors』は、2012年の『Swing Lo Magellan』以来となる通算7作目のフル・アルバムで、実質デイヴのソロ・プロジェクトとして発表された作品となっています。

The Nationalが「Dark Side of the Gym」のMVを公開

アメリカのインディー・バンド、The National(ザ・ナショナル)が、「Dark Side of the Gym」のMVを公開しました。「Dark Side of the Gym」は、The Nationalが9/8に4ADからリリースしたニュー・アルバム『Sleep Well Beast』(スリープ・ウェル・ビースト)収録曲です。ビデオを手がけたのはニューヨーク・シティ・バレエの振付師、Justin Peck。ビデオに出演しているダンサーはJustin PeckとPatricia Delgado。

Matt Berninger、Aaron Dessner、Bryce Dessner、Bryan Devendorf、Scott DevendorfからなるThe National。新作『Sleep Well Beast』は、2013年の『Trouble Will Find Me』以来となる通算7作目のスタジオ・アルバムで、バンドにとって過去最高となる全米チャート2位、全英チャート1位を記録してます。

Morrisseyが「Jacky’s Only Happy When She’s Up on the Stage」のMVを公開

Morrissey(モリッシー)が、「Jacky’s Only Happy When She’s Up on the Stage」のMVを公開しました。「Jacky’s Only Happy When She’s Up on the Stage」は、11/17にリリースしたニュー・アルバム『Low In High School』収録曲です。

新作『Low In High School』は、2014年の『orld Peace Is None of Your Business』に続く、ソロとしては11作目のスタジオ・アルバムとなっています。全英チャート5位を記録してますね。

St. Vincentが「Pills」のビデオを公開

米ニューヨークを拠点に活動する女性シンガー・ソングライター/ギタリスト、St. Vincent(セイント・ヴィンセント/Annie Clark)が、「Pills」のMV(Official Visual)を公開しました。「Pills」は、St. Vincentが10/13にLoma Vistaからリリースしたニュー・アルバム『Masseduction』(マスセダクション)収録曲です。ビデオの監督はPhilippa Price。

新作『Masseduction』は、2012年のDavid Byrneとのコラボ作『Love This Giant』、2014年の『St. Vincent』に続く通算6作目のアルバムで、共同プロデューサーにJack Antonoffを迎え制作した進展作となっています。全米チャート10位、全英チャート6位を記録してますね。

Django Djangoが「In Your Beat」のミュージック・ビデオを公開

David Maclean、Vincent Neff、Jimmy Dixon、Tommy Graceからなるイギリスのバンド、Django Django(ジャンゴ・ジャンゴ)が、「In Your Beat」のMVを公開しました。「In Your Beat」は、Django Djangoが2018年の1/26にリリースするニュー・アルバム『Marble Skies』収録曲です。ビデオの監督はSKG。

新作『Marble Skies』は、2015年の『Born Under Saturn』に続くサード・アルバムで、先に「Tic Tac Toe」という楽曲も公開されてます。

OK Goが「Obsession」のミュージック・ビデオを公開

Damian Kulash, Jr.、Timothy Nordwind、Andy Ross、Dan Konopkaからなる、米シカゴ出身のバンド、OK Go(オーケー・ゴー)が、「Obsession」のMVを公開しました。「Obsession」は、OK Goが2014年にリリースした通算4作目の最新アルバム『Hungry Ghosts』(ハングリー・ゴースト)収録曲です。

ビデオのクレジットは、Directed by Damian Kulash, Jr. & Yusuke Tanaka、Technical Team: Daito Manabe & Rhizomatiks Research、Choreography: MIKIKO & Elevenplay(詳しくはコチラとDouble A:コチラを)。「I Won’t Let You Down」「Upside Down & Inside Out」「The One Moment」に続く今回のビデオも、そのアイディアや技術を含めて話題になること間違いなしでしょう。