2009年5/10-5/16の注目リリース

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今週は、エレクトロ・ファンにはPEACHES、ロック・ファンに凛として時雨、THE HORRORS、テクノ・ファンにMODERAT、RENNIE FOSTERと揃っております。世間的(世界的?)ビッグ・リリースはGREEN DAYということで異論はないと思いますが、個人的にはゾマホンを応援してあげたいですね!

ALBUMS

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PEACHES/I Feel Cream
’00年のデビュー作でロックとエレクトロの融合をいち早く成し遂げ、過激で挑発的な楽曲やパフォーマンスでも知られる、カナダ出身の女性アーティスト。最新作では、SOULWAXやDIGITALISM、SIMIAN MOBILE DISCOら豪華プロデューサー陣とともに、ボトム・へヴィーなエレクトロを展開。5/13リリース。(ELECTRO)

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凛として時雨/just A moment
’04年から現メンバーで活動する3ピース・ロック・バンドの3rdアルバム。メタルやエモ、プログレ、J-ROCKを飲み込んだ楽曲と、シリアスな歌詞の世界観を軸に、打ち込みやアコギを取り入れた楽曲やバンド初のインストなど、多彩なサウンドを展開。5/13リリース。(ROCK)

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THE HORRORS/Primary Colours
ゴスでサイコティックなガレージ・パンク・サウンドとルックスで、デビュー時から注目を集めていたUKの5人組。2ndアルバムでは、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウと映像作家のクリス・カニンガムをプロデューサーに、前作から著しく変化した新境地を披露。5/13リリース。(ROCK)

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MODERAT/Moderat
ELLEN ALLIENが主宰するBpitch Control所属の、APPARATとMODESELEKTORからなるユニット。双方のタフなビートと優美なメロディーが溶け合った、エレクトロニック・サウンドを展開。5/11リリース。(ELECTRONICA/TECHNO)

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RENNIE FOSTER
東京在住のカナダ人DJ/プロデューサーによる2nd。先行シングル「Devil’s Water」をはじめとしたエスニックなトライバル・テクノを中心に、ブレーメンのElyが参加した沖縄民謡調トラックなど、アイディアに富んだ楽曲も収録。5/13リリース。(TECHNO)

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GREEN DAY/21st Century Breakdown
’04年のアルバムでグラミー賞の二冠に輝いたロック・バンドによる、5年ぶりの新作。“ヒーローと反対論者”、“いかさま師と聖人”、“馬蹄と手榴弾”というテーマに分かれた三部構成で、全19曲を収録する大作。5/13リリース。(ROCK)

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GRAHAM COXON/Spinning Top
元Blurのギタリストによる、3年ぶりの7thアルバム。“ある男の生から死までをつづる”というテーマのもと制作された、アコースティック・アルバム。7月にはBlurに復帰予定。5/13リリース。(ROCK)

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フルカワミキ/-Bondage Heart-Remixes
SUPERCARのヴォーカルとしても知られるシンガーが、’08年にリリースしたソロ作のリミックス・アルバムを発表。リミキサーには砂原良徳、iLL、DE DE MOUSE、DAEDELUSら国内外の気鋭アーティストが参加。5/13リリース。(POP/ELECTRO)

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RENATO COHEN/16 Billion Drum Kick
「Pontape」のヒットで注目を浴び、WIREにも出演を果たしているブラジルのプロデューサー。ファンク、ディスコ、ジャズ、ブラジリアン・ミュージックの要素を取り入れたテクノ・トラック13曲を収録。5/16リリース。(TECHNO)

SINGLES

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ゾマホン/どんぐり野郎
テレビ番組『ここがヘンだよ日本人』への出演で人気者となった、アフリカはベナン出身のタレントが歌手デビュー。母国への思いや日本への真摯な意見がつづられた衝撃作。本作の収益の一部は、ベナンの社会福祉活動に使われる。5/13リリース。(POP)

DVD

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CORNELIUS/Sensous Synchronized Show
最新アルバム『Sensuous』をひっさげて行われた<Sensous Syncronized Show>ツアーの中から、’08年3月に東京国際フォーラムで行われたライブの模様を収録。映像と演奏がリンクする驚愕のパフォーマンスを展開。5/13リリース。(POP/ELECTRIC)

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