EDMFレーベル第5弾 hasama『Saki Ato / Tomei Na Kage』、第6弾 HariOm『Vagabond / Marks』本日同時リリース!


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Tomo Hirataが始動させたEDMレーベル兼パーティー兼クルー、EDMF (Electronic Dance Music Force)。そのレーベル部門から、レーベル第5弾となるhasamaの『Saki Ato / Tomei Na Kage』、第6弾となるHariOmの『Vagabond / Marks』が、本日リリースされました。

hasamaのデビュー作『Saki Ato / Tomei Na Kage』は、「Saki Ato」「Tomei Na Kage」共に、彼の日本語詞のボーカルをフィーチャーしたトラックで、既存の日本産エレクトロニック・ダンス・ミュージックとはひと味違う仕上がりに。HariOmのセカンド・リリースとなる『Vagabond / Marks』は、高揚感あふれるメロディー、サウンド、ビートを有した、世界標準の日本産EDMとなっています。

アーティスト、レーベル共々、なにとぞサポートしていただけますようお願い申し上げます。また、今週末の11/30(土)には、17時から東京 代官山AIRにて、上記2作品のリリースも兼ねた2013年最後のEDMFパーティー<EDMF YEAR END BASH>も開催されます。ぜひお越しください!


hasama
Saki Ato / Tomei Na Kage
EDMF005
2013年11月25日リリース
(beatport デジタル配信)→試聴・購入はコチラ

 同じ中学の先輩(メロコア/パンク)に影響を受けバンド活動をやっていたものの、ニューヨーク留学中に友達に連れられて行ったWebster HallにてDubstepを聴き、ダンス・ミュージックに目覚めたhasama。2012年に制作をスタートさせた彼は、日本語を使ったやさしい音楽を目指しています。2013年にユニバーサルよりメジャー・リリースされたデジタルEP『EDM.JP』コンピレーションには、デビュー・トラック「Tomei Na Kage」が収録され、大きな話題になりました。
 この度11/25にリリースされる『Saki Ato / Tomei Na Kage』は、そんなhasamaのデビュー・シングルです。「Saki Ato」「Tomei Na Kage」共に、彼の日本語詞のボーカルをフィーチャーしたトラックで、既存の日本産エレクトロニック・ダンス・ミュージックとはひと味もふた味も違う、エモーショナルで美しい音世界を展開。オリジナリティ溢れるEDMに仕上がっています。
 唯一無二のセンスが光る期待の新星、hasama。このデビュー・シングル『Saki Ato / Tomei Na Kage』で、ぜひ彼をチェックしてください。


HariOm
Vagabond / Marks
EDMF006
2013年11月25日リリース
(beatportデジタル配信)→試聴・購入はコチラ

 もともとはバンドのドラマーとベーシストとして活動していたRyuichi KawasakiとDai-Chiが結成した、エレクトロニック・ダンス・ミュージック・ユニット、HariOm。あらゆる音楽ジャンルを体感してきた後に、EDMを主軸においた現在の攻撃的な音像に辿り着き、2013年にEDMFレーベルよりデビュー・シングル『Sword Head / Rivalry』をリリース。このシングルは、“beatportエレクトロ・ハウス部門今週のリリース”で16位まで上昇し、話題を集めました。
 この度、EDMFレーベルから11/25にリリースされる『Vagabond / Marks』は、HariOmにとって第二弾となるニュー・シングルです。「Vagabond」は、ハウシーなグルーヴ感も盛り込まれた、華麗なシンセ・リフが印象的なトラックで、彼らの新たな一面を感じさせる仕上がりに。そして「Marks」は、HariOmのライブセットの雰囲気をダイレクトに反映させたかのような、彼ららしいバンギンでロッキンなテイストのトラックに仕上がっています。
 両トラックとも、世界標準のクオリティを有した日本産EDMとなっているので、ぜひチェックしてください。

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