Hotlife インタビュー

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2012年、EDMシーンに現れ、Tiëstoにピックアップされて注目を集めるようになった、ブルガリアのプロデューサー/DJ、Hotlife(ホットライフ)。母国のAlpha Radioや、Cacao Beach、Comics Clubといったトップクラブで経験を積み、6500人のオーディエンスを前にプレイしたこともあるという彼の、アップリフティングなトランスとハウスの要素をあわせ持つサウンドは、EDMシーンの王者、Hardwellから、LangeやM.I.K.E.といったトランス・アーティストにまで幅広く支持されています。

そんな彼が、12/26(金)にageHaで行われる<TOKYO EDM TV LAUNCH PARTY – COSMOS>で初来日することとなりました。新進プロデューサーは、いかにしてEDMシーンで認められる存在になったのか、メールで聞いてみました。

他にもTomorrowlandのYves V、「Cannonball」のJustin Prime、Axwell「Center of the Universe」のリミックスで躍進したBlindersが一挙来日する新フェス感覚イベント<TOKYO EDM TV LAUNCH PARTY – COSMOS>の前売りチケットは、リーズナブルなお値段3000円で限定数発売中です→ eplus.jp


Hotlife インタビュー

__あなたは、Tiëstoから“才能ある新進プロデューサー”と紹介され、彼が設立したBlack HoleレーベルからリリースしたトラックはTiëstoのPodcastでもプレイされましたが、これはどういった経緯で実現したのでしょう?

「あれは、ちょっとおかしなことだったな。ランダムに起きたことだったんだ。Hotlifeのことをよく知らない人もいると思うけど、Hotlifeは最初、おれと友達が二人で始めたユニットでね、まずはおれが作った曲を何曲かTiëstoに送ってみたんだ。そしたら、彼がそれをを気に入ってくれて、Podcastで紹介してくれた。そのあとちょっとしてから、今のマネージャーがおれたちにコンタクトしてきて、おれたちは彼と契約した。彼は、おれたちをSONY/ATV出版と契約させてくれて、そこからリリースができるようになったんだ」

__あなたのサウンドは、主にトランス、プログレッシヴ・ハウスのミックスですが、音楽的なバックグラウンドを教えてください。

「おれはいつも音楽を愛してきたし、DJもけっこう長いことやってる。でも、実際シリアスに音楽に取り組み始めたのは20になってからだったね。ヒップホップからトランス、ハウス、ロックまで、いいと思う音楽はなんでも聴いてきたよ。まあ、そうはいっても、おれはメロディックでアップリフティングな音楽が好きだから、基本的にそれが理由になってEDMを作ることになったんだ」

__「Like This」はHardwellにサポートされ、「Blender」はUKの名門CR2の『NU-SKOOL ARTISTS』に収録されましたよね。次の一手には、どんなことを考えていますか?

「いま現在は、マネージメントが、おれが本当に作りたいと思っている音楽を実際にリリースできるホームを、がんばって探してくれてる段階だね」

__いま取り組んでいる曲について教えてください。

「ここ一年くらい、ちょっと音楽から離れてたんだよ。「Like This」「Smash」「Blender」といった曲は、かなりのDJからサポートされたけど、もうああいうハードなサウンドを作りたい気分じゃなくなっちゃってね。おれは、自分が本当に愛せる音楽を作ってるんじゃなくて、みんなが求めている音を作ろうとしているなって、いつも感じてたし。最近は、とてもメロディックな曲を作っているよ。中にはダンスフロアにまったくふさわしくない曲もある。あとは、歌ものも作ってるね。一曲は実際もう完成している。とてもクールな日本のDJ、Tomo Hirataとのコラボで、ヴォーカルはJonny Roseだ。この曲は東京のageHaでもかけるよ!」

__12/26(金)の<TOKYO EDM TV LAUNCH PARTY – COSMOS>は、あなたにとって日本デビュー・ギグになりますが、どんなプレイをするつもりですか?

「おれにとって、自分の音楽をみんなに聴いてもらうことは、ものすごく大事なことなんだ。最近は、たくさんの曲を書いているから、まだリリースされていないHotlifeの新曲でほとんどが構成されたセットを期待してもらっていいよ!」

__日本では何をやってみたいですか?

「実は日本文化の大ファンなんだよ。おれのタトゥーは、ほとんどが日本文化に影響されたものだ。日本に行くのが待ちきれないよ。何日か滞在するから、観光もできるかもね」

インタビュー:iLOUD

【オフィシャルサイト】
https://www.facebook.com/hotlifeofficial/


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