1994年に、メロディック・パンク・バンド、Hi-STANDARDのベース&ボーカルとしてデビューし、日本のインディー・ロック・シーンに金字塔を打ち立てたカリスマ的存在、難波章浩。近年は、エレクトロニック・ミュージックを取り入れ、TYÜNK(テュンク)やULTRA BRAiNといったプロジェクトで、独自のサウンドを展開してきた彼が、このたび本名の難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-名義では初となるソロ・アルバム、『THE WORLD iS YOURS!』をリリースしました!
そんな本作の発売を記念し、ここでは、LOUD183号に掲載したインタビューの一部を特別にご紹介します! 『THE WORLD iS YOURS!』に込められた、難波章浩の音楽に対するピュアでストレートな思いを、ぜひ感じ取ってください。