Pioneer DJが、高品位なアナログレコードサウンドでDJプレイが可能なダイレクトドライブターンテーブル「PLX‒500」と、DJや楽曲制作を⾃宅で楽しく行えるコンパクトサイズのアクティブモニタースピーカー「DM‒40」のホワイトモデル(DM‒40-W)を発表しました。発売時期は、「PLX‒500」が2016年9月上旬、「DM‒40-W」が9月下旬の予定となっています。
「PLX‒500」は、先に発表されたプロフェッショナルターンテーブル「PLX‒1000」の音質設計思想を踏襲し、幅広い⽅にアナログレコードを楽しんでもらえるための機能を備えたモデルで、カラーはブラック(PLX‒500‒K)とホワイト(PLX‒500‒W)の2種類。
また、「DM‒40」のホワイトモデル(DM‒40-W)は、Pioneer DJのアクティブモニタースピーカーで採⽤されているGroove技術やDECO技術などの⾼音質設計を踏襲し、卓上に設置できるコンパクトなサイズでありながら、豊かな低音とクリアな音質を実現したものとなっています(ブラックモデルは既に発売中です)。
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