6/4(土)と6/5(日)に長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で開催される<TAICOCLUB’16>が、第2弾ラインナップとしてArca (DJ Set)、あふりらんぽ、LORD ECHO、SPECIAL OTHERSの出演を発表しました。
チケットは、現在カテゴリー4が販売中です。イベントの詳細は以下をご覧ください。
6/4(土)と6/5(日)に長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で開催される<TAICOCLUB’16>が、第2弾ラインナップとしてArca (DJ Set)、あふりらんぽ、LORD ECHO、SPECIAL OTHERSの出演を発表しました。
チケットは、現在カテゴリー4が販売中です。イベントの詳細は以下をご覧ください。
Jack White(ジャック・ホワイト)、Alison Mosshart(アリソン・モシャート:The Kills)らからなるロック・バンド、The Dead Weather(ザ・デッド・ウェザー)が、「Impossible Winner」のPVをTidalで公開しました。「Impossible Winner」は、The Dead Weatherが昨年リリースしたニュー・アルバム『Dodge and Burn』(ドッジ&バーン)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。
この「Impossible Winner」は、ティーザー/プロモ映像の「Alison」「Baton」「Paper」「Dean」「Girls」「Guards」も公開されています(以下に貼ってあります)。新作『Dodge and Burn』は、2010年の『Sea of Cowards』以来となるサード・アルバムで、全米チャート10位を記録してますね。
ニューヨーク出身のHeather & Emma(ヘザー・ブーとエマ・ローズ)からなる女性フォーク・デュオBeau(ボウ)が、「Animal Kingdom」のPVを公開しました。「Animal Kingdom」は、Beauが3/9に日本先行リリースするデビュー・アルバム『That Thing Reality』(ザット・シング・リアリティ)収録曲です(iTunesはコチラ)。
昨年『Beau – EP』をリリースしているBeauは、Kitsunéが送り出した新星で、初のアルバム『That Thing Reality』は、ブルーノ・マーズ、マーク・ロンソン、ルーファス・ウェインライトらとの仕事で知られるAl O’Connell(アル・オーコンネル)をプロデューサーに迎え制作した内容となっています。以下に過去のビデオも貼ってありますので、チェックしてみてください。
英エディンバラ出身のアート・ロック・バンド、Django Django(ジャンゴ・ジャンゴ)が、「Life We Know」のビデオを公開しました。「Life We Know」は、Django Djangoが昨年リリースしたニュー・アルバム『Born Under Saturn』収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはJohn Maclean。
新作『Born Under Saturn』は、2012年の『Django Django』に続くセカンド・アルバムとなっています。
米ニューヨークのインディー・バンド、Parquet Courts(パーケイ・コーツ)が、「Dust」のビデオを公開しました。「Dust」は、Parquet Courtsが4/8にRough Trade Recordsからリリースするニュー・アルバム『Human Performance』収録曲です。ビデオの監督はJohann Rashid。
新作『Human Performance』は、2014年の『Sunbathing Animal』と『Content Nausea』(Parkay Quarts名義)に続くアルバムになりますね。Parquet Courtsは、昨年11月にEP『Monastic Living』もリリースしてます。
フランス出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、Quentin Dupieux(クエンティン・デュピュー)のプロジェクト、Mr Oizo(ミスター・オワゾ/オイゾ)が、Charli XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)をフィーチャーした「Hand In The Fire」のPVを公開しました。「Hand In The Fire (ft. Charli XCX)」は、Mr Oizoが昨年12月にリリースした『Hand in the Fire – EP』収録曲です。ビデオの監督はMeat Dept. (NOODLES)。エリック君(Flat Eric)が出演した内容となっています。
Ed Bangerからリリースされた『Hand in the Fire – EP』は、「Hand In The Fire (ft. Charli XCX)」のほか、「Being Flat」「A Rekird」「Hand in the Fire (Instrumental)」を収録した内容となっています(以下で全曲視聴できます)。
米デンバーを拠点に活動するバンド/エレクトロニック・ミュージック・トリオ、Breathe Carolina(ブリーズ・キャロライナ)が、 Angelika Veeをフィーチャーした「RUINS」のPVを公開しました。「RUINS」は、Breathe CarolinaがDoorn Records(Sander van Doornのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。
この「RUINS」は、Avicii、Andrew Rayel、Dimitri Vegas & Like Mike、Afrojack、Ummet Ozcan、W&W、Yves V、Swanky Tunes、R3habらがサポートしています。
M83の来日が決定しました。日程・場所は、2016年 5/26(木)東京 STUDIO COAST。2009年のフジロック以来となる、初の単独来日公演となっています。
M83はフランス出身のAnthony Gonzalez(アンソニー・ゴンザレス)によるプロジェクトで、『Before the Dawn Heals Us』(2005)、『Saturdays = Youth』(2008)、『Hurry Up, We’re Dreaming』(2011)といった人気作を送り出してきたアーティストですね。待望の新作をつくり終えたという情報もありますので、注目の公演となりそうです。
スウェーデン出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Otto Knows(オット・ノウズ)が、バイオリニストのLindsey Stirling(リンジー・スターリング)とAlex Aris(アレックス・アリス)のボーカルをフィーチャーした「Dying For You」のPVを公開しました。「Dying For You (ft. Lindsey Stirling & Alex Aris)」は、Otto Knowsがリリースしたニュー・シングルです。
「Dying For You」は、昨年の「Next To Me」に続くシングルになりますね。ちなみにAlex Arisは、Steve Angelloのアルバム『Wild Youth』収録の「Stockholm Skies」にも参加しているシンガーです。
Primal Scream(プライマル・スクリーム)が、Sky Ferreira(スカイ・フェレイラ)をフィーチャーした「Where The Light Gets In」のPVを公開しました。「Where The Light Gets In」は、Primal Screamが3/16に日本先行リリースするニュー・アルバム『Chaosmosis』(カオスモシス)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はDouglas Hart。
新作『Chaosmosis』は、2013年の『More Light』に続く通算11作目のオリジナル・アルバムで、Sky Ferreiraのほか、HAIM(ハイム)、Rachel Zeffira(レイチェル・ゼフィラ:Cat’s Eyes/The HorrorsのFarisとのユニット)がゲスト参加した楽曲などを収録した内容となっています。Bobby Gillespie(ボビー・ギレスピー)は、新作について“…とにかくエモーショナルで、いろんな感情が入っているものにしたかった。それからリアルな題材を取り上げたかったというのがあったね。(中略)と同時に、めちゃくちゃ美しいポップ・アルバムを作りたいとも思ったんだ。エクスタシーと悲しさが同時にくるような、そういう二面性が欲しかった”とのコメントを出しています。