Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)とSparks(スパークス)のコラボレーション・プロジェクト、FFSが、「Call Girl」のPVを公開しました。「Call Girl」は、FFSがDominoからリリースしたたアルバム『FFS』収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はSasha Rainbow。
Bradford Cox(ブラッドフォード・コックス)率いるアメリカのインディー・バンド、Deerhunter(ディアハンター)が、「Living My Life」のPVを公開しました。「Living My Life」は、Deerhunterが4ADから10/16にリリースするニュー・アルバム『Fading Frontier』(フェイディング・フロンティア)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオを手がけたのはBradford Cox。“Dedicated to Miles Davis”とありますね。
Spinnin’ Recordsに所属するハウス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Joe Stone(ジョー・ストーン)が、Daserとコラボレーションした「Freak (And You Know It)」のPVを公開しました。「Freak (And You Know It)」は、彼らがSpinnin’ Recordsからリリースしたシングルです。ボーカル・サンプルのオリジナルは、Adina Howardの「(Freak) And U Know It」(1997)です。
この「Freak (And You Know It)」は、大ヒットとなったJoe Stone「The Party (This Is How We Do It) [ft. Montell Jordan]」に続く話題曲で、Oliver Heldens、Bakermat、The Magician、Mike Mago、EDX、Dimitri Vegas & Like Mike、Nicky Romero、Tiësto、Lost Frequenciesらがサポートしてますよ。
Toro y Moi(トロ・イ・モワ)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2016年 1/18(月)東京 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST、1/19(火)名古屋 NAGOYA CLUB QUATTRO、1/20(水)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO。初の三都市ツアーとなっています。
カリフォルニアを拠点に活動するChazwick Bradley Bundick(チャズ・バンディック)のプロジェクト、Toro y Moi。今回の来日公演は、Les Sins名義での『Michael』、通算4作目のアルバム『What For?』、8月にフリー・ダウンロードで発表した『Samantha』を経てのものとなりますね。
オランダ出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージックDJ/プロデューサー、Laidback Luke(レイドバック・ルーク)が、カナダ出身のシンガー、Trevor Guthrieをフィーチャーした「Let it Go」のPVを公開しました。「Let it Go」は、Laidback Lukeが自身のMixmash Recordsからリリースしたニュー・シングルです。
Laidback Lukeは11/6にニュー・アルバム『Focus』をリリース予定で、この「Let it Go」はアルバムからのファースト・シングルとなっています。『Focus』は、2002年の『Electronic Satisfaction』以来となるスタジオ・アルバムで、Benny Benassi、Yellow Claw、GTA、D.O.D.らが参加した内容になっているとのことですよ。
英オックスフォードのロック・バンド、Foals(フォールズ)が、「Give It All」のPVを公開しました。「Give It All」は、Foalsがリリースしたニュー・アルバム『What Went Down』(ホワット・ウェント・ダウン)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はNABIL。
『What Went Down』は、2013年の『Holy Fire』に続く通算4作目のアルバムで、プロデューサーにJames Ford(ジェイムス・フォード:Simian Mobile Disco)を迎え、南フランスの田舎にある19世紀の水車小屋でレコーディングした作品となっています。全英チャート3位を記録してますね。