デンマーク出身のバンド、Mew(ミュー)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約39分の映像で、彼らのニュー・アルバム『+ – (Plus Minus)』(プラス・マイナス/iTunesはコチラ)からの楽曲を中心に、「Satellites」「Special」「Sometimes Life Isn’t Easy」「Rows」などを披露しています。
デンマーク出身のバンド、Mew(ミュー)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約39分の映像で、彼らのニュー・アルバム『+ – (Plus Minus)』(プラス・マイナス/iTunesはコチラ)からの楽曲を中心に、「Satellites」「Special」「Sometimes Life Isn’t Easy」「Rows」などを披露しています。
Romeo Blancoの来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 10/16(金)SOUND MUSEUM VISION。初来日となっています。
Tomorrowlandのメインステージ・レギュラーDJとして、今、人気沸騰中のRomeo Blanco。ソニーミュージックやスピニンレコーズといった名レーベルからのリリースが彼の実力を証明しています。彼の初期代表作といえる、Adele「Rolling In The Deep (Romeo Blanco Remix)」 やFlorence & The Machine 「What The Water Gave Me (Romeo Blanco Remix)」から、TomorrowlandのAftermovieにフィーチャーされた最新ヒットの「We’ll Be United」にいたるまで、アップリフティングな彼のEDMを、日本有数のサウンドシステムで楽しめるチャンス到来です。
New Order(ニュー・オーダー)が、『Music Complete』の全曲試聴を自身のYouTubeページで実施中です(以下に貼ってあります)。『Music Complete』(ミュージック・コンプリート)は、New Orderがリリースしたニュー・アルバムです(iTunesはコチラ)。
新作『Music Complete』は、2005年の『Waiting For The Sirens’ Call』以来となる通算9作目のオリジナル・アルバムで、Brandon Flowers(The Killers)、Iggy Pop、Elly Jackson(La Roux)がゲスト・ミュージシャンで、Tom Rowlands(The Chemical Brothers)、Stuart Priceがプロデュースで参加した作品となっています。オリコン・デイリーCDアルバム・ランキングで5位(洋楽1位)を記録してますね。
米ポートランド出身で現在はLAを拠点に活動する、Jona BechtoltとClaire L. Evansを中心としたインディー・バンド、YACHT(ヨット)が、「Plastic Soul」のPVを公開しました。「L.A. Plays Itself」は、YACHTが10/16にDowntown Recordsからリリースするニュー・アルバム『I Thought The Future Would Be Cooler』収録曲です。ビデオの監督はYACHT & David Lawrence。
新作『I Thought the Future Would Be Cooler』は、2011年にDFAからリリースされた『Shangri-La』以来となる、通算6作目のオリジナル・アルバムとなっています。YACHTはアルバム・タイトル曲のリリック・ビデオも公開中です。
Jack White(ジャック・ホワイト)、Alison Mosshart(アリソン・モシャート:The Kills)らからなるロック・バンド、The Dead Weather(ザ・デッド・ウェザー)が、「Be Still」のライヴ・パフォーマンス・ビデオをEntertainment Weeklyで公開しました。「Be Still」は、The Dead WeatherがThird Man Recordsからリリースしたニュー・アルバム『Dodge and Burn』(ドッジ&バーン)収録曲です(日本盤CDはコチラ:10/7リリース予定)。
新作『Dodge and Burn』は、2010年の『Sea of Cowards』以来となるサード・アルバムとなっています。The Dead Weatherは、「I Feel Love (Every Million Miles)」のライヴ・パフォーマンス・ビデオ、さらに「Drumming technique, design, and discussion with Dead Weather drummer Jack White」というビデオも公開してますね。
Chic featuring Nile Rodgers(シック/ナイル・ロジャース)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 12/1(火)大阪 ZEPP NAMBA、12/3(木)東京 ZEPP DIVERCITY TOKYO、12/4(金)東京 ZEPP DIVERCITY TOKYOとなっています。
1977年に結成されたChicは当時のディスコ・ブームを牽引したバンドで、「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)」「Le Freak」「Good Times」「Everybody Dance」「I Want Your Love」といった大ヒット曲/ダンス・クラシックスで有名ですね。オリジナル・メンバーのNile Rodgersは、その後マドンナ、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、ミック・ジャガーらの作品を手がけるなどトップ・プロデューサーとして活躍。近年はダフト・パンク、アヴィーチー、ディスクロージャーらとのコラボレーションでも話題を集めています。今回の来日公演は、約23年ぶりとなる最新アルバムからのリードトラック「I’ll Be There」を携えてのものとなっておりますよ。
David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)が、Showtek(ショーテック)とのコラボレーションで、MAGIC!(マジック!)とSonny Wilson(ソニー・ウィルソン)をフィーチャーした「Sun Goes Down」のPVを公開しました。「Sun Goes Down (ft. Magic! & Sonny Wilson)」は、David Guettaがリリースしたニュー・アルバム『Listen』(リスン)収録曲です(iTunesはコチラ)。
David Guettaは、Eva Shaw、Tom & Jame、Brooks、Hugelらのリミックスを収録した『Sun Goes Down – EP』もリリース中です(Beatportはコチラ)。
オランダ出身のプロデューサー/DJ、Tiësto(ティエスト)とDon Diablo(ドン・ディアブロ)が、デンマーク出身のシンガー・ソングライター/プロデューサー、Thomas Troelsen(トーマス・トールセン)をフィーチャーした「Chemicals」のPVを公開しました。「Chemicals (ft. Thomas Troelsen)」は、彼らがMusical Freedom(Tiëstoのレーベル)からリリースしたコラボレーション・シングルです。ビデオの監督はPatrick van der Wal。
いい曲ですね。Tiëstoは『Secrets – Remixes EP』をリリース中で、「Secrets (Don Diablo Remix)」と「Secrets (Don Diablo’s VIP Mix)」が収録されています。
イギリスのロック・バンド、The Libertines(ザ・リバティーンズ)が、「Heart Of The Matter」のPVを公開しました。「Heart Of The Matter」は、The Libertinesがリリースしたニュー・アルバム『Anthems for Doomed Youth』収録曲です(日本盤CDはコチラ)。
1997年にCarl Barât(カール・バラー)、Pete Doherty(ピート・ドハーティ)が結成したThe Libertines。新作『Anthems for Doomed Youth』は、昨年本格的に活動を再開した彼らの約11年ぶりとなるアルバムで、ジェイク・ゴスリングがプロデュースした作品となっています。