Pioneerが、高解像度の音源を正確にモニタリングできる楽曲制作用モニタースピーカー/プロフェッショナル用アクティブスタジオモニター、「RM-07」と「RM-05」を発売します。発売時期は、5月下旬予定となっています。
「RM-07」「RM-05」は、プロデューサーやエンジニアから高い評価を得ているTAD Labs社がスピーカー開発で培ってきた技術を基に、Pioneerが現代の楽曲制作環境に合わせて新開発した“点音源同軸ドライバー”と“高解像度50kHzトゥイーター”を搭載。そして“高剛性アルミダイキャスト筐体”を採用し、ニアフィールド環境においても正確に音と音像定位を確認することができるスタジオモニターとなっています。
近年、DAW(Digital Audio Workstation)の普及により、ホームスタジオやプライベートスタジオといったニアフィールド環境で楽曲制作をする人が増えていますが、この「RM-07」「RM-05」はそんなニーズに対応したモニタースピーカーですね。
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