オランダを拠点に活動するEDMプロデューサー/DJ、Sidney Samson(シドニー・サムソン)が、Gwiseをフィーチャーした「GO」のPVを公開しました。「GO」は、Sidney Samsonが自身のレーベル、Rock Tha Houzeからリリースしたニュー・シングルです。
Sidney Samsonは、今週末の4/13(土)に東京 新木場ageHaで開催される<EDM States>で、来日しますね。DJ YUMMY、Tomo Hirataも出演します。お見逃しなく!
オランダを拠点に活動するEDMプロデューサー/DJ、Sidney Samson(シドニー・サムソン)が、Gwiseをフィーチャーした「GO」のPVを公開しました。「GO」は、Sidney Samsonが自身のレーベル、Rock Tha Houzeからリリースしたニュー・シングルです。
Sidney Samsonは、今週末の4/13(土)に東京 新木場ageHaで開催される<EDM States>で、来日しますね。DJ YUMMY、Tomo Hirataも出演します。お見逃しなく!
Daft Punk(ダフト・パンク)が、The Creators Projectとのコラボレーションで、5/22に日本リリースするニュー・アルバム『Random Access Memories』(ランダム・アクセス・メモリーズ)に参加しているコラボレーターをフィーチャーしたインタビュー・シリーズの第三弾「Daft Punk | Random Access Memories | The Collaborators: Nile Rodgers」を公開しました。
今回は、「Le Freak」「Good Times」「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)」らのヒット曲で知られる、’70年代後半のディスコ・ブームを牽引した人気バンド、Chic(シック)のギタリストにして、’80年代以降はマドンナ、デュラン・デュラン、デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロスらのヒット作を次々と送り出したプロデューサー、ナイル・ロジャースをフィーチャーした内容となっています。かねてよりダフト・パンクの新作でコラボしていると噂されていた偉人、遂にご登場ですね。今回も、新作とDaft Punkの音楽的背景をより深く知りたいという方は、要チェックでしょう(日本語字幕、出せます)。
今週末の4/12(金)から米カリフォルニア州インディオで開催されるコーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)模様が、CoachellaのYouTubeチャンネルで3日間に渡って生配信されます。
ウェブキャストは、日本時間の朝から午後にかけてで(日本時間の初日は4/13 土)、今年も3チャンネルで配信されるようですね。日本時間でのスケジュールは以下をご覧ください。放送ラインナップには、How to Destroy Angels、Johnny Marr、Beach House、Passion Pit、Jake Bugg、Phoenix、New Order、Two Door Cinema Club、The Postal Service、The xx、Major Lazer、Hot Chip、Red Hot Chili Peppers、Vampire Weekend、James Blake、Tame Impalaなどなど、気になるアーティストが目白押しです。
Boys Noize(ボーイズ・ノイズ)が、「Stop」のPVをMashableで公開しました。「Stop」は、Boys Noizeが昨年リリースしたサード・アルバム『Out Of The Black』収録曲です。この「Stop」のビデオには360度回転するインタラクティヴ・バージョンもあり、コチラでチェックできますよ。
ちなみにBoys Noizeは、Justice、The Chemical Brothers、Chromeo、Jacques Lu Contらのリミックスを収録した『Out Of The Black – The Remixes』を先日リリースしておりますね。またBoys Noizeは、フジロックで再来日し、ライブ・セットを披露することが決定しております。
ロンドン出身のロック・バンド、Palma Violets(パーマ・ヴァイオレッツ)が、「We Found Love」のPVを公開しました。「We Found Love」は、彼らがRough Tradeからリリースしたデビュー・アルバム『180』収録曲です。ビデオを監督したのはDouglas Hart。
iLOUDでは、Palma Violets『180』のインタビューを掲載中です。ぜひチェックしてみてください。なおPalma Violetsは、8/10(土)、8/11(日)に東京 QVC マリンフィールド&幕張メッセ、大阪 舞洲サマーソニック大阪特設会場で開催される<SUMMER SONIC 2013>で、来日が決定しております。
James Blake(ジェイムス・ブレイク)が、「Overgrown」のPVを公開しました。「Overgrown」は、彼がリリースしたセカンド・アルバム『Overgrown』(オーヴァーグロウン)のタイトル・トラックです。ビデオの監督はNabil。
アルバム『Overgrown』は、RZA(Wu-Tang Clan)をフィーチャーした「Take A Fall For Me」 、Brian Enoがプロデュースした「Digital Lion」といった楽曲を含む内容で、2011年のデビュー作に続き今回も話題作となっていますね。なおJames Blakeは、6/4(火)東京 STUDIO COAST、6/5(水)STUDIO COAST(追加公演)、6/6(木)名古屋 DIAMOND HALL、6/7(金)大阪 NAMBA HATCHの日程で、来日公演が決定しております。
2013年7月26日(金)27日(土)28日(日)に新潟県湯沢町 苗場スキー場で開催される<FUJI ROCK FESTIVAL’13>が、第4弾アーティストとして16組の出演を発表しました。そのラインナップは以下の通りです。
KARL HYDE
(以下アルファベット順)浅井健一 & Bad Teacher Kill Club / BOYS NOIZE (LIVE) / DARKSTAR / DAVID MURRAY BIG BAND Featuring MACY GRAY / DIIV / DOBERMAN / 怒髪天 / THE GASLAMP KILLER / HAIM / 近藤房之助 & THE 1968 BAND / MANNISH BOYS / THE SEA AND CAKE / TAKKYU ISHINO / TURTLE ISLAND / VERY BE CAREFUL
ボーイズ・ノイズは、2メートル以上のスカル上でLEDを背負ってのライブを披露するとのことですよ。カール・ハイド(アンダーワールド)のステージも印象的なものとなりそうですね。その他、海外勢はHAIM、DIIV、DARKSTAR、THE SEA AND CAKE、THE GASLAMP KILLERなど計9組、国内勢は計7組の出演がアナウンスされております。イベントの詳細は、FUJI ROCK FESTIVAL’13のオフィシャルサイトをご覧ください。
Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)が、「Up In Flames」のPVを公開しました。「Up In Flames」は、Nicki Minajが昨年12/5に日本リリースした『Pink Friday… Roman Reloaded』のリパッケージ盤、『Pink Friday… Roman Reloaded Re-Up』収録曲。アルバムのオープニング曲ですね。
Nicki Minajは、先日同アルバムからLil Wayne(リル・ウェイン)をフィーチャーした「High School」のビデオも公開したばかりですね。
スウェーデン出身のシンガー・ソングライター、José González(ホセ・ゴンザレス)が、Elias Araya、Tobias Winterkornと結成したバンド、Junipが、「Your Life, Your Call」のPVを公開しました。「Your Life, Your Call」は、彼らがCity Slang/Muteから4月22/23日にリリースするセカンド・アルバム『Junip』収録曲です。ビデオの監督はMikel Cee Karlsson。
『Junip』は、2010年にリリースされた『Fields』以来となるアルバムになりますね。以下に、先に公開された「Line Of Fire」のビデオも貼ってありますのでチェックしてみてください。なお、「Your Life, Your Call」と「Line Of Fire」は、現在JunipのSoundcloudページでフリー・ダウンロードも実施中ですよ。
アメリカのインディー〜サイケデリック・バンド、Akron/Family(アクロン/ファミリー)が、「Until the Morning」のPVを公開しました。「Until the Morning」は、彼らが4/24に日本リリースする予定のニュー・アルバム『Sub Verses』収録曲です。ビデオの監督はBrian Sowell。
『Sub Verse』は、2011年の『Akron/Family II: The Cosmic Birth and Journey of Shinju TNT』以来となるアルバムで、通算6作目のスタジオ・アルバムになりますね。アルバムの詳細はコチラをご覧ください。