Mount Kimbieが「Blue Train Lines (ft. King Krule)」のMVを公開

イギリスのポスト・ダブステップ〜エレクトロニック・ミュージック・デュオ、Mount Kimbie(マウント・キンビー)が、King Krule(キング・クルエル)をフィーチャーした「Blue Train Lines」のMVを公開しました。「Blue Train Lines (ft. King Krule)」は、Mount Kimbieが9/8にWarp Recordsからリリースするニュー・アルバム『Love What Survives』(ラブ・ホワット・サバイブス)収録曲です。ビデオを手がけたのはRaf Fellner & Tegen Williams。

新作『Love What Survives』は、2013年の『Cold Spring Fault Less Youth』以来となるサード・アルバムで、この「Blue Train Lines」のほか、James Blakeをフィーチャーした「We Go Home Together」「How We Got By」や、Micachuをフィーチャーした「Marilyn」などを収録した内容となっています。

Linkin Parkが「Talking To Myself」のミュージック・ビデオを公開

Linkin Park(リンキン・パーク)が、「Talking To Myself」のMVを公開しました。「Talking To Myself」は、Linkin Parkが5/19にリリースした7作目のニュー・アルバム『One More Light』(ワン・モア・ライト)収録曲です。ビデオの監督はMark Fiore。

また、Linkin Parkに関しては、今朝(米 7/20)、リード・シンガーであるChester Bennington(チェスター・ベニントン)の死去という悲報が伝えられています。享年41。ご冥福をお祈りいたします。詳しくはコチラ(CNN)やコチラ(BuzzFeed)をご覧ください。

追記 7/25:リンキン・パーク「親愛なるチェスターへ」日本語訳が公開されました。
http://chester.linkinpark.com/ #RIPCHESTER

Jagwar Maが「Loose Ends」のMVを公開

オーストラリアはシドニー出身のインディー・バンド、Jagwar Ma(ジャグワー・マー)が、「Loose Ends」のMVを公開しました。「Loose Ends」は、Jagwar Maが昨年の2016/10/14にFuture Classicからリリースしたニュー・アルバム『Every Now & Then』収録曲です。

Gabriel Winterfield、Jono Ma、Jack FreemanからなるJagwar Ma。新作『Every Now & Then』は、2013年にリリースされ話題となった『Howlin’』に続くセカンド・アルバムとなっています。以下で、アルバム全曲試聴できますよ。

続きを読む

Little Dragonが「Strobe Light」のMVを公開

Yukimi Nagano(ユキミ・ナガノ)擁するスウェーデンのエレクトロニック・バンド、Little Dragon(リトル・ドラゴン)が、「Strobe Light」のMVを公開しました。「Strobe Light」は、Little Dragonが4/14にBecause Musicからリリースしたニュー・アルバム『Season High』収録曲です。ビデオの監督はIB Kamara + Kristin-Lee Moolman。

新作『Season High』は、2014年の『Nabuma Rubberband』に続く通算5作目のアルバムとなっています。

Temples、ジャパン・ツアー決定(2017年11月)

Temples(テンプルズ)の来日公演が決定しました。日程は、2017年 11月13日(月)大阪 心斎橋 BIG CAT、11月14日(火)名古屋 今池 BOTTOM LINE、11月16日(木)東京 新木場 STUDIO COAST。フジロック2017出演を経ての、約3年ぶりの東名阪ツアーとなっています。

英ミッドランズ出身のサイケデリック・ロック・バンド、Temples。この東名阪ツアーは、今年リリースしたセカンド・アルバム『Volcano』(ヴォルケーノ)を携えてのものとなりますね。

続きを読む

Bonobo、来日決定(2018年2月)

Bonobo(ボノボ)の来日が決定しました。日程は、2018年 2/14(水)大阪 BIG CAT、2/15(木)東京 EX THEATER ROPPONGI。フジロック2017出演の経ての、バンドセットでの初単独来日公演となっています。

イギリス出身のエレクトロニック・ミュージック・クリエイター、サイモン・グリーンのプロジェクト、Bonobo(ボノボ)。今回の公演は、全英チャート初登場5位を記録したニュー・アルバム『Migration』(マイグレーション)を携えてのものとなりますね。

続きを読む

Feist、来日決定(2017年11月)

Feist(ファイスト)の来日が決定しました。日程は、2017年 11/20(月)東京 Akasaka BLITZ、11/21(火)大阪 BIG CAT。2005年の初来日以来となる、約12年ぶりの単独来日公演となっています。

Broken Social Sceneのメンバーとしても知られる、カナダ出身の女性シンガー・ソングライター、Feist。今回のツアーは、6年ぶりにリリースしたニュー・アルバム『Pleasure』(プレジャー)を携えてのものとなっています。

続きを読む

Broken Social Sceneが「Vanity Pail Kids」のミュージック・ビデオを公開

Kevin Drew(ケヴィン・ドリュー)やBrendan Canning(ブレンダン・カニング)らが在籍するカナダのインディー・バンド、Broken Social Scene(ブロークン・ソーシャル・シーン)が、「Vanity Pail Kids」のMVを公開しました。「Vanity Pail Kids」は、Broken Social Sceneが7/7にArts & Craftsからリリースしたニュー・アルバム『Hug Of Thunder』収録曲です。

新作『Hug Of Thunder』は、2010年の『Forgiveness Rock Record』以来となる通算5作目のフル・アルバムで、Joe ChiccarelliとNyles Spencerがプロデュース、Shawn Everettがミックスした作品となっています。

続きを読む

The Horrorsが「Machine」のミュージック・ビデオを公開

イギリスのインディー・バンド、The Horrors(ザ・ホラーズ)が、「Machine」のMVを公開しました。「Machine」は、The Horrorsが9/22にリリースするニュー・アルバム『 V 』(ヴィ)収録曲です。ビデオを手がけたのはJon Emmony。

新作『 V 』は、ポール・エプワースが主催するWolf Toneレーベル移籍後初リリースとなる、2014年の『Luminous』に続く通算5作目のオリジナル・アルバムで、プロデュースはもちろんポール・エプワース。ロンドン郊外のチャーチ・スタジオで制作されたものとなっています。アートワークを手がけたのは、VFXアーティストのエリック・ファーガソン。The Horrorsは、8月にサマーソニック2017・東京の<HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER>で来日しますね。

続きを読む

Childhoodが「Cameo」のMVを公開

イギリスのインディー・バンド、Childhood(チャイルドフッド)が、「Cameo」のMVをNoiseyで公開しました。「Cameo」は、Childhoodが7/21にMarathon Artistsからリリースするニュー・アルバム『Universal High』収録曲です。

Ben Romans-Hopcraft、Leo Dobsen、Thomas Tomaski、Max Danieli-Fantin、Jonny WilliamsからなるChildhood。新作『Universal High』は、2014年の『Lacuna』に続くセカンド・アルバムとなっています。彼らは、新作より「Californian Light」のビデオも公開してます。

続きを読む