社長(アジテーター)、ダブゾンビ(トランペット)、元晴(サックス)、丈青(ピアノ)、秋田ゴールドマン(ベース)、みどりん(ドラム)からなるSOIL&“PIMP”SESSIONS。彼らは、ジャズをベースに、ロック、ファンク、エレクトロニカなど、多彩な要素を取り入れたサウンドで知られる6人組バンドです。その評価は圧倒的で、クラブ・ジャズ界の大御所ジャイルス・ピーターソンを始め、世界中にアーティストも含めた支持者が多数存在しています。
そんなSOIL&“PIMP”SESSIONSが、ニュー・アルバム『MAGNETIC SOIL』を完成させました。今話題のマイア・ヒラサワをフィーチャーした先行シングル曲「MOVIN’ feat. Maia Hirasawa」を含む必聴盤です。
ここでは、10月から始まる全国17ヶ所でのツアーを控えているSOIL&“PIMP”SESSIONSを代表して、社長にメール・インタビューに答えてもらいました。