
グローバル・コミュニケーションやハーモニック313といったプロジェクトを通じて、’90年代初頭から音楽活動を続けるベテラン・テクノ・クリエイター、マーク・プリチャード。『Curvatia』(’01)で一躍注目を集めたダウンテンポ・グループ、スペイセックの中心メンバーとして知られるクリエイター/シンガー、スティーヴ・スペイセック。ここにご紹介するアフリカ・ハイテックは、この実力派アーティスト二名がスタートさせた新プロジェクトです。ファンを中心に、数年前からから話題を呼んでいたこのユニット。昨年、WARPからようやくシングル「Blen」と「Hitecherous EP」をリリースし、活動を本格化させています。
そんな彼らが、いよいよ初のアルバム作品『93ミリオン・マイルズ』を5/18にリリースします。“ただただ素晴らしいベースライン・ミュージックをつくりたかった”という本作。その内容は、テクノ、ダンスホール、ダブステップといった音楽的要素を、彼ら独自のセンスで融合した、ディープかつエクスペリメンタルなものとなっています。
ヘビーでストイックなベース・サウンドが詰まった『93ミリオン・マイルズ』。本作の内容について、スティーヴ・スペイセックに話を聞きました。


