Muse “The Resistance Tour – Live”
世界最高のライブ・ロック・バンドとの呼び声も高いMUSEが、4/2にシアトルで行ったライブの映像を、MySpaceで独占公開しました。なんと約90分にもおよぶこの映像、素晴らしいクオリティーで、MUSEの魅力を余すところなく伝えています。これを見たら、フジロックに行きたくなるのでは?
Muse “The Resistance Tour – Live”
世界最高のライブ・ロック・バンドとの呼び声も高いMUSEが、4/2にシアトルで行ったライブの映像を、MySpaceで独占公開しました。なんと約90分にもおよぶこの映像、素晴らしいクオリティーで、MUSEの魅力を余すところなく伝えています。これを見たら、フジロックに行きたくなるのでは?
クラブ / ジャズ・シーンを第一線で牽引する、“レコード番長”のニックネームでおなじみのDJ / プロデューサー、須永辰緒。このたび、彼が監修する人気コンピレーション・シリーズ、『夜ジャズ』の“特別編”となる『須永辰緒の夜ジャズ・外伝~All the young dudes~すべての若き野郎ども』がリリースされました。そこで、国内のクラブ・ジャズ・シーンで活躍する、15組の精鋭ジャズ・バンドをフィーチャーした本作のコンセプトについて、須永氏にじっくりと話を聞きました。なお、インタビューの後編は須永氏による全収録曲解説となっているので、そちらも合わせてお楽しみください!
Kistuneが強力プッシュするインディー・ロック・バンド、Two Door Cinema Clubが、LAのFMラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、上のウィジェット(またはKCRWのサイト)で見ることができます。2月に日本発売したデビュー・アルバム『Tourist History』も好評の彼ら、サマソニでの再来日も楽しみですね。
dan le sac Vs Scroobius Pipが「Sick Tonight」のPVを公開しました。「Sick Tonight」は、dan le sac Vs Scroobius Pipが4/3に日本発売したニュー・アルバム、『The Logic of Chance』から、「Great Britain」との両A面で、5/31にシングル・カットされます。音楽的には多様なdan le sac Vs Scroobius Pip、今作ではドラムンベースのビートを前面に押し出していますね。
オーストラリアはパースのサイケデリック・インディー・ポップ・バンド、Tame Impalaが「Solitude is Bliss」のPVを公開しました。「Solitude is Bliss」は、Tame Impalaが5/21に本国でリリースするデビュー・アルバム『Innerspeaker』から、最初のシングルカットです。USではMGMTのサポートも務めるTame Impala、注目の存在ではないでしょうか。
Bloc Partyのボーカリスト、Kele Okerekeが、ソロ・デビュー・シングル「Tenderoni」のPVを公開しました。「Tenderoni」は、Kele名義でのソロ・デビュー・アルバム『The Boxer』(6/23日本発売予定)からのファースト・シングルで、UKで6/14のリリースが予定されています。プロデュースがSpank RockのXXXchangeということもあってか、このPVからは、かなり本気のダンス・ミュージック傾倒ぶりがうかがえますね。
“Why Don’t You Love Me” – Beyoncé from Beyoncé on Vimeo.
Beyoncéが、「Why Don’t You Love Me」のPVを公開しました。「Why Don’t You Love Me」は、Beyoncéの最新アルバム『I Am…Sasha Fierce』に、日本盤ボーナス・トラックとして収録されていた曲です。MELINA & Bee Zが監督したPVは、50’sタッチになっていますね。
BoneThugs-N-Harmonyが、『Uni5: The Worlds Enemy』の全曲試聴をSpinner.comで開始しました。『Uni5: The Worlds Enemy』は、BoneThugs-N-Harmonyが5/26に日本発売を予定している8thアルバム。ひさびさにオリジナル・メンバー全員が揃っての新作ということで、力が入っております。ちなみに全曲試聴は、現在MySpaceでも行われています。
Christina Aguileraが、「Not Myself Tonight」のPVを公開しました。「Not Myself Tonight」は、Christina Aguileraが6/9に日本発売を予定しているフォース・アルバム『Bionic』からの先行シングルです。アルバムにはエレクトロ系クリエイターも参加していると噂されていますから、仕上がりが楽しみですね。