SUMMER SONIC 2010特集

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 2000年8月から都市型フェスティバルとして開催されている“SUMMER SONIC(サマーソニック)”。
関東・関西の2大都市で同時開催されている、大型イベントです。

 出演するのは、国内外のロック、ダンス系アーティストが中心。数が多いので、ラインナップを見て、知らないアーティスト名に遭遇することもあるでしょう。そんなわけで、iLOUDでは、SUMMER SONIC 2010のラインナップが把握できるよう、できるだけたくさんの動画を集めてみました。この特集で、お好みのアーティストを見つけて、当日は万全の体制で臨みましょう!

■SUMMER SONIC 2010 出演アーティストを動画でチェック!東京初日北米編
■SUMMER SONIC 2010 出演アーティストを動画でチェック!東京初日UK/ヨーロッパ&日本編
■SUMMER SONIC 2010 出演アーティストを動画でチェック!東京二日目北米編
■SUMMER SONIC 2010 出演アーティストを動画でチェック!東京二日目UK/ヨーロッパ&日本編

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Marina and the Diamonds インタビュー

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英BBCが発表した今年の新人アーティスト・チャート、“BBC SOUND OF 2010”で、第2位にランキングされたアーティスト、マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズ。ギリシャ人の父とウェールズ人の母を持つシンガー・ソングライター、マリーナのソロ・プロジェクトだ。19歳の時に音楽活動を始めたという彼女は、現在24歳。昨年の夏、トリオ編成のバンドを率いて、グラストンベリー、レディング&リーズといったフェスティヴァルに出演し、一気に注目を集めた逸材だ。

そんな彼女が、デビュー・アルバム『ザ・ファミリー・ジュエルズ』をリリースした。リアム・ハウ(元スニーカー・ピンプス)、パスカル・ガブリエルといった人気プロデューサー陣を迎えて制作された、注目作だ。独学で会得したという、彼女のユニークな作曲センス、エモーショナルでエキセントリックなボーカルを引き立たせるべく、楽曲の世界観ごとに異なるサウンドを取り入れていったという本作。その内容は、エレクトロ・ポップ、フォーク、ニューウェイブ、ロック、弾き語りのバラードなどが一体となった、カラフルなものとなっている。

シングル曲「Mowgli’s Road」「Hollywood」を筆頭に、マリーナの非凡なポップ・センスを楽しめる『ザ・ファミリー・ジュエルズ』。本作の内容ついて、プロモーション来日を果たしたマリーナに、対面で話を聞いた。


――19歳の時に音楽活動を始めたそうですが、スタートは比較的遅い方ですよね。本格的に音楽をやろうと思ったきっかけは何だったんですか?

「実は、15歳の頃から“音楽をやりたい”っていう願望は持っていたのよ。誰にも告白したことがなかったから、私のだけの秘密事項だったけど。で、19歳の時、特に何かがあったわけじゃないんだけど、内なる自分の声を聞いたのよ。“あなたは絶対に音楽をやるべきだ”、というね。それで、その直感に従って、音楽の世界に入ることにしたの。今は、音楽を始めて本当に良かったと思っているわ。音楽をつくることに喜びを感じているし、曲をつくっている時って、本当に満たされた気持ちになる」

――正しく啓示を受けたんですね。ボーカルやピアノの練習は、そこから始めたんですか?

「そうね。19歳まで、歌ったり、楽器の演奏をしたことはなかったわ。もちろん、子供が歌って遊ぶ程度のことはしていたけど(笑)。で、キーボードを買うお金しか持っていなかったから、それを買って、独学でやり始めたの。だから、本当に自然の流れに身を任せるまま、ここまできたって感じよ。私は、鍵盤を叩いて、“この音っていいな”って感じて、耳で音を拾いながら音楽をつくっていくから、音楽的知識なんてなくても問題なかったのよ(笑)」

――ちなみに、子供の頃はどんな音楽が好きだったんですか。

「本当に子供の頃は、ラジオから流れてくる音楽をただ聴いていただけだったわ。私の父親はギリシャ出身だから、ギリシャの伝統音楽だとか、ルーマニアやロシアの音楽も聴いていたわね」

――なるほど。でも、そう言われてみると、あなたの音楽には、どことなくそういったフォークロア・ミュージックのテイストがありますね。

「ザッツ・ナイス! そうだといいわ(笑)」

――で、あなたは、マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズとしてデビューを果たしましたが、このアーティスト名には、どのような意味が込められているんですか?

「音楽活動を始めた当初、私のファンなんてもちろん誰もいなかったから、想像上のファンをつくることにしようと思って、それを“ザ・ダイアモンズ”という言葉で表現したの。で、実際にファンがつくようになった時、彼らと一緒に何かをつくり上げたいって思ったから、このアーティスト名にしたのよ。私は、ファンとのコミュニティー意識を大切にしていきたいと思っているの。日本のファンは、ジャパン+ダイアモンズで、“ザ・ジャイアモンズ”ね(笑)」

――いいですね(笑)。では、アルバム『ザ・ファミリー・ジュエルズ』について教えてください。まず、本作のテーマは何でしたか?

「このアルバムは、私がどのようにしてここまできたのかということを記録した、言わばドキュメンタリーのような作品だと思うわ。そして、“成功とは何か”、ということを提示する内容にもなっていると思う。私がかつて考えていた成功と、今考えている成功って、全く違うものなのよ。今は、成功とはお金や名声のことじゃなくて、良心ある人間になれたかどうかってことだと思っているの。このアルバムを通じて、私のそういった気持ちの変化がみんなに伝わると嬉しいわ」

――『ザ・ファミリー・ジュエルズ』は、あなたがこれまでに感じてきた気持ちや、その変化を凝縮した作品なんですね。サウンド面では、シンセ・ポップからアコースティックなものまで、幅広いサウンドを展開していますね。それらは、楽曲の世界観に合わせて、それぞれ考えていったんですか?

「その通り。このアルバムには、様々なジャンルのサウンドが入っているけど、それは、人間のあらゆる感情を音で表現したかったからよ。私もみんなも、自分の中に何人もの人格、感情を持っていると思うんだけど、それを自分の曲で表現しようと思ったら、こうなったの。レコーディング作業って、音楽活動の中で最もフラストレーションの溜まる仕事かもしれないって思ったけど、その過程で自分の頭の中にあるフィーリングをどう表現していけばいいのか、ということを学べて、とても面白かったわ」

――曲づくり自体は、日々キーボードに向かって、行っていったんですか?

「毎日曲づくりをするってことはなかったわね。メロディーのアイディアが私のもとにやってくるタイミングって、不規則だから。でも、歌詞に関しては違ったわ。私は、いつもノートを二冊持ち歩いていて、気付いたことがあったら書き留めるようにしているの。だから私の曲づくりでは、音よりもまず言葉、メッセージの方を重要視しているって言えると思う」

――なるほど。

「「Mowgli’s Road」は、完成するまでに二ヶ月くらいかかったと思う。“妥協をしてしまうのは、本当に簡単なことだ”っていう歌詞の内容が上手く伝わるように、何度も書き直したから。でも、「Obsessions」は、10分くらいでできたわね。これほど短い時間でできた曲って、なかったわ(笑)」

――セカンド・シングルの「Hollywood」は、どのようにして誕生した曲ですか?

「この曲は、“美しさとはこういうものだ、成功とはこういうものだ”って、無意味なライフスタイルを押しつけてくる風潮に、異議を唱えた曲ね。ステイタスを得るためのサークルに入らないと、みんな負け犬になってしまうなんて、おかしいでしょう? だから、別にアメリカ自体のことを批判した曲じゃないわよ」

――分かりました。では、今後の活動目標を教えてください。

「早くセカンド・アルバムをつくりたいわね。刺激的で、聴くと考えさせられるような作品にしたいわ。あと、次のPVをつくることも楽しみかな。PV撮影って長時間かかるから大変だけど、私、大好きなのよ」

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Broken Social Sceneの『Forgiveness Rock Record』を全曲試聴

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カナダの大人数アート・ロック・バンド、Broken Social Sceneが、4thアルバム『Forgiveness Rock Record』(5/26日本発売予定)の全曲試聴をnpr musicで開始しました。Hear ‘Forgiveness Rock Record’ In Its Entiretyというリンクをクリックすると、ポップアップでNPR Media Playerが立ち上がって聴けます。プロデュースは、バンドとTortoiseのJohn McEntire。約5年ぶりの新作は、期待に違わぬ素晴らしい仕上がりですね。

(4/27追記)全曲試聴がSpinner.comでも始まりました。

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Beck/Record Club「Need You Tonight」

Record Club: INXS “Need You Tonight” from Beck Hansen on Vimeo.

Beckが中心となって、あるアルバムを丸ごとカバーしてしまおうというRecord Club企画の第4弾から、「Need You Tonight」が公開されました。今回の題材に選ばれているINXSの『Kick』(1987)で、この曲は最も有名な曲のひとつです。あのギター・リフもダビーに響いております。メイン・ボーカルをとっているのは、St. VincentのAnnie Clark。

Editors「Last Day」

Editorsが、「Last Day」のPVを公開しました。「Last Day」は、Editorsが4/17のRecord Store Dayを祝うために、1000枚限定のアナログ・シングルでリリースした新曲です。ビデオに使われているのは、3-4月のツアー・リハーサルと最近のギグからの映像ということです。

2010年4/18-4/24の注目リリース

今週リリースのうち、アルバムのトクマルシューゴからHBまでは、4/30発売のLOUD185号にて、NEW YOUNG PONY CLUBとMUSIC GO MUSICは、現在発売中のLOUD184号にてピックアップしております。そちらもよろしければチェックしてみてください。

ALBUMS

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トクマルシューゴ/ Port Entropy
’04年にNYのMusic Relatedレーベルからデビューして以来、国内外で高評価を獲得している国際派アーティストの4thアルバム。ZAKが参加した「Rum Hee」以外、演奏、録音、ミックスの一切を一人で行い、何十種類もの楽器が共鳴し合う緻密なサウンドスケープと、心温まるメロディーを展開。
4/21リリース(POP)★★★★★★★★☆☆

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BROKEN BELLS/ Broken Bells
USのインディー・ロック・バンド、The Shinsのジェームス・マーサーと、Gnarls Barkleyのデンジャー・マウスことブライアン・バートンからなる新ユニットのデビュー作。サンプリング音源を一切使わず、中古楽器屋で手に入れたオルガンやギターを用いて、甘く深い、サイケデリックな音世界を展開。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★★★☆☆

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DAVID BYRNE & FATBOY SLIM/ Here Lies Love
David ByrneがFatboy Slimをパートナーに迎え制作した、2枚組のコンセプト・アルバム。フェルディナンド・マルコス元フィリピン共和国大統領の妻、イメルダ夫人と、彼女に長く仕えたエストレーリャ・クンパスの人生をテーマに、21名もの豪華ゲスト・シンガーとともに、ディスコ〜クラブ・サウンドを展開。
4/21リリース(POP/ DANCE)★★★★★★★★☆☆

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MARINA & THE DIAMONDS/ Family Jewels
英BBCが発表した今年期待の新人アーティスト・リスト、“BBC Sound Of 2010”に選ばれ注目を集めている、女性SSWのデビュー・アルバム。エレクトロ・ポップ、フォーク、ニューウェイブ、ロック、弾き語りのバラードなどが一体となった、カラフルでユニークな楽曲群を収録。
4/21リリース(POP)★★★★★★★★☆☆

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GOLD PANDA/ Companion
“BBC Sound Of 2010”に選ばれ、Bloc PartyやLittle Bootsのリミックスも手がけている、UK出身のプロデューサーによる日本限定アルバム。サンプリング音源のみで楽曲を構成し、テクノやインディー・ポップ、最近注目されている、チル・ウェイブ / Glo-Fi系に通じる独自のサウンドを展開。
4/21リリース(ELECTRONICA)★★★★★★★☆☆☆

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Frightened Rabbit/ Winter Of Mixed Drinks
Fat Cat Recordsに所属する、スコットランド出身の5ピース・ロック・バンドによる3rdアルバム。The BandやElton Johnのレコードから影響を受けたという、叙情的なメロディー・センスはそのままに、フレッシュなサウンドや、スコットランド伝統のポップ・センスが詰まった作品。
4/21リリース(ROCK/ POP)★★★★★★★☆☆☆

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DECO*27/ 相愛性理論
自ら弾くギターを主体にした正統派ロックと、ボーカロイドの初音ミクを融合させた独自の楽曲で、ニコニコ動画を中心に人気を博しているクリエイターのデビュー作。ニコ動で10万再生以上を記録している7曲をはじめ、リアルな思いを綴ったラブ・ソングを収録。
4/21リリース(ROCK/ POP)★★★★★★★☆☆☆

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HB/ Black Hole In Love
’04年に結成された、ドラム、ベース、パーカッションからなる、女性3人組インストゥルメンタル・バンドの最新アルバム。トライバルなダンス・ビートと、地を這うベースがスリリングに展開する、サイケデリックな音世界を堪能できる作品。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★★☆☆☆

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NEW YOUNG PONY CLUB/ Optimist
’04年にデビューを果たし、“ニュー・レイヴ”を代表するバンドとして脚光を浴びた、UKのダンス・ロック・バンド。2ndアルバムは、従来のダンサブルでポップなサウンドを、よりエモーショナルに発展させ、アンセミックなパーティー・チューンから、ディープで実験的なナンバーまでを収録した意欲作。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★★☆☆☆

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MUSIC GO MUSIC/ Expressions
カリフォルニアを拠点に活動する、ダンサブルな3人組ポップ・パンドの最新作。時にABBAやBlondyを彷彿とさせる、キャッチーなメロディーとダンサブルなビートが詰まった、リスナーをノスタルジックでエヴァーグリーンなポップ・ワールドへと連れて行く、賑やかな作品。
4/21リリース(POP)★★★★★★★☆☆☆

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BONJAH/ Until Dawn
オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカの血を持つメンバーで構成される多国籍バンドの日本デビュー盤。ソウルフルかつファンキネス満点の、オーガニック・ロック・サウンドを展開。5/22に行われる、<GREENROOM FES 10>に出演予定。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★☆☆☆☆

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9mm Parabellum Bullet/ Revolutionary
情緒的で激しいサウンドとライブで高い人気を誇る4ピース・バンドによる、1年6ヶ月ぶりの3rdアルバム。「Black Market Blues」、「Cold Edge」、「命ノゼンマイ」等のシングル曲を含む全10 曲を収録した、完全セルフ・プロデュース作品。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★★☆☆☆

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OLDE WORLDE/ Anemone Whirlwind
新世代シンガー・ソングライター、沼田壮平のプロジェクトによる1stアルバム。昨年末のデビューEP『time and velocity』の世界観を発展させた、イノセントにしてヒネリのあるポップ・サウンドを展開。バラエティー豊かな楽曲群が詰まった、カラフルな作品。
4/21リリース(ROCK/ POP)★★★★★★☆☆☆☆

SINGLES

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monobright/ 英雄ノヴァ
’07年にメジャー・デビューした、札幌発の4人組ロック・バンドによる、約5ヶ月ぶりの8thシングル。ワイルドでエネルギッシュなギター・ロック・ナンバーの表題曲「英雄ノヴァ」や、打ち込みのカップリング曲「すらたい」など、全くテイストの異なる新曲を収録。
4/21リリース(ROCK)★★★★★★★☆☆☆

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MiChi/ All about the Girls ~いいじゃんか Party People~ / Together again
’08年10月にデビューしたポップ・シンガーによる両A面5thシングル。スキャットマン・ジョンとDJ OZMAをフィーチャーした衝撃の表題曲「All about the Girls ~いいじゃんか Party People~」と、映画主題歌の「Together again」など、新曲3曲を収録。
4/21リリース(POP/ ELECTRO)★★★★★★☆☆☆☆

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COMA-CHI/ STEP UP!
’09年にアルバム・デビューを果たした実力派フィーメール・ラッパー/ シンガーの1stシングル。新生活を迎えたリスナーを応援するメッセージが込められた、ポップでエモーショナルな表題曲「STEP UP!」と、シンガーのJAY’EDをフィーチャーしたカップリング曲を収録。
4/21リリース(HIP HOP)★★★★★★★☆☆☆

Blurが新曲「Fool’s Day」を無料配信

Blurが、7年ぶりとなる新曲「Fool’s Day」の無料配信を、オフィシャルサイトで開始しました。同サイトで名前とメールアドレス、携帯番号(必須ではない)を入力してSubmitすると、次のページにDownload: Fool’s Day (MP3 File)とDownload: Fool’s Day (Uncompressed WAV File)というリンクが出てきますので、希望する方(または両方)を右クリックでダウンロードすれば入手できます。なんと無圧縮の高音質WAVまで配信しているんですね。ちなみに、どういうわけかiLOUDがダウンロードすると、mp3のほうは尻切れのファイルになってしまいます。

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CoachellaをWebcastで見よう!

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(4/19 16:00追記:Webcastは終了してしまったようです)

カリフォルニアで現在行われているCoachella Festivalを、FacebookまたはMySpaceのアプリからWebcastで見ることができます。視聴方法は以下の通り。

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