第6回<Hostess Club Weekender>特集(2013年11月)

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11/30(土)と12/1(日)に東京 恵比寿ガーデンホールで開催される、第6回目の<Hostess Club Weekender>。先日全ラインナップが発表され、11/30(土)にはNeutral Milk Hotel(ニュートラル・ミルク・ホテル)、Okkervil River(オッカーヴィル・リヴァー)、Sebadoh(セバドー)、Delorean(デロレアン)、Temples(テンプルズ)、12/1(日)にはDeerhunter(ディアハンター)、Juana Molina(フアナ・モリーナ)、Four Tet(フォー・テット)、Omar Souleyman(オマール・スレイマン)、Austra(アウストラ)の出演が決定しましたね。今回もインディー・ファン、オルタナティヴ・ロック・ファン注目のイベントとなっています。

というわけで、ここでは第6回目の<Hostess Club Weekender>に出演するアーティスト陣を、MVや試聴音源などと共にご紹介しましょう(Neutral Milk Hotelのみ、現在公式に公開されている映像/音源はありません)。なお、同イベントのチケットは、現在1日券/2日通し券ともに一般販売中です。


Hostess Club Weekender(第6回)出演アーティスト

Deerhunter(ディアハンター):12/1(SUN)
2001年に米ジョージア州アトランタで結成されたインディー・バンド。メンバーチェンジを経て、現在はブラッドフォード・コックス(Vo.G)、ロケット・パント(G)、モーゼズ・アーチュ レタ(Dr)、フランキー・ブロイルズ(G)、ジョシュ・マッケイ(B)で活動中。2008年のサード・アルバム『マイクロキャッスル』、2010年のフォース・アルバム『ハルシオン・ダイジェスト』が世界的に大ヒットし、国内外の年間ベスト・アルバムを総なめに。2013年4月、ニュー・アルバム『モノマニア』をリリース。

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Neutral Milk Hotel(ニュートラル・ミルク・ホテル):11/30(SAT)
オリビア・トレマー・コントロール、アップルズ・イン・ステレオのメンバーと共にレーベル、Elephant 6を立ち上げたジェフ・マンガン(その後レーベルを離脱)を中心に結成されたインディー・バンド。1996年にデビュー・アルバムを、1998年にセカンド・アルバム『イン・ザ・エアロプレーン・オーバー・ザ・シー』をリリースし、カルト的な人気を得ることとなったが、その後活動休止に。しかし、2005年に同アルバムがDominoから再発されると、再び注目されることとなる。2013年4月、デビュー・アルバム時のオリジナル・メンバーで再結成&活動再開を発表。 http://www.walkingwallofwords.com/

Juana Molina(フアナ・モリーナ):12/1(SUN)
ブエノス・アイレス出身、アルゼンチン音響派を代表するアーティスト。2001年にセカンド・アルバム『Segundo』をリリースすると、ここ日本でも大ヒットを記録。2006年に4thアルバム『Son』をリリースした際には、同年の来日公演で高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5thアルバム『Un Dia』をリリースし、ビルボードにて単独公演を行う。2009年にはフジロックフェスティバルにも出演し、2日間で3つのステージに登場する。2013年11月、約5年ぶりとなるニュー・アルバム『Wed 21』をリリース予定。

Okkervil River(オッカーヴィル・リヴァー):11/30(SAT)
1998年、米テキサス州オースティンにて、シンガー兼ソングライターのウィル・シェフを中心に結成されたインディー・バンド。2002年にデビュー・アルバム発表して以降、メンバー・チェンジを経ながら現在までに6枚のスタジオ・アルバムを発表している。2005年にリリースしたサード・アルバム『ブラック・シープ・ボーイ』は、数々の年間ベストに選出された出世作で、ノラ・ジョーンズやルー・リードらも絶賛。確固たる人気を確立するに至っている。11月にニュー・アルバム『The Silver Gymnasium』をリリース予定。

Four Tet(フォー・テット):12/1(SUN)
1997年、ポストロック・バンド、フリッジのギタリストとしてデビュー。フォー・テット名義ではDomino、Textなどから現在までに4枚のスタジオ・アルバムを発表。フォークトロニカは彼がいなければ存在しなかったとまで言われた。本名のキエラン・ヘブデンとしては伝説のジャズ・ドラマー、故スティーヴ・リードとのコラボ・アルバムを3枚発表。レディオヘッドのトム・ヨークから絶大な信頼を得ており、ザ・エックスエックスやエイフェックス・ツインなど、様々なアーティストからも支持をされている。 ニュー・アルバム『Beautiful Rewind』をリリース予定。

Sebadoh(セバドー):11/30(SAT)
1986年に、ダイナソーJr.のベーシストのルー・バーロウ、エリック・ガフニーが米マサチューセッツで結成した伝説的バンド。ローファイ・ブームの先駆的存在で、1987年にデビュー・アルバム『The Freed Man』を発表後、ジェイソン・ローウェンスタインを加えた3ピースとなり、3枚のスタジオ・アルバムをリリース。その後はSub Popと契約し、幾度かのメンバー・チェンジを経ながら5枚のアルバムをリリースしている、今年9月、約14年ぶりにアルバム『Defend Yourself』をリリースした。

Omar Souleyman(オマール・スレイマン):12/1(SUN)
ビョークやフォー・テットも絶賛する中東シリアのアーティスト。中東では結婚式やパーティーでお馴染みのダブケと呼ばれる民族舞踏をダンス・ミュージックへと進化させ、他のダブケ・アーティストを寄せ付けないサウンドを展開。世界的に注目を集める存在となっている。ジャム・セッション・スタイルの作曲法も持ち味で、フォー・テットがプロデュースしたニュー・アルバム『ウェヌ・ウェヌ』を11/6にリリース予定。

Delorean(デロレアン):11/30(SAT)
スペインはバルセロナ出身のエキ・ロペテギ(Vo)、ギレルモ・アストライン(G)、イゴール・エスクデロ(Dr)、ウナイ・ラスカーニョ(Key)からなるインディー・バンドで、2004年にアルバム・デビュー。フランツ・フェルディナンドやザ・エックス・エックス等にリミックスを提供し、2009年に発表したEP『アイルトン・セナ』と翌年リリースしたアルバム『Subiza』でブレイクを果たしている。今年10月にニュー・アルバム『アパー』をリリース予定。

Austra(アウストラ):12/1(SUN)
カナダはトロント出身のヴォーカリスト兼プロデューサー、ケイティ・ステルマニスを中心に結成。2011年にDominoから発表したデビュー・アルバム『フィール・イット・ブレイク』が国内外のメディアから称賛され、その年の年間ベストを多数受賞。人気アーティストのザ・エックス・エックスやグライムス等とツアーを共にし、現在人気急上昇中。今年ニュー・アルバム『Olympia』をリリース。

Temples(テンプルズ):11/30(SAT)
英ミッドランズ出身のインディー・サイケ・ロック・バンド。昨年リリースされたシングル「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの“BEST NEW BANDS OF 2013”リストに選出。さらに、ノエル・ギャラガーが彼らのライヴを絶賛し、ミステリー・ジェッツのオープニング・アクトにも抜擢。デビュー・アルバムがリリースされる前から、既に早耳リスナー間では注目をされている話題の新星。11/6に日本独自盤『Shelter Song e.p.』をリリース予定。


Hostess Club Weekender(第6回) 公演詳細

Hostess Club Weekender
2013/11/30(SAT)OPEN 13:00 START 14:00
2013/12/1(SUN)OPEN 12:00 START 13:00
場所:恵比寿ガーデンホール

出演:
11/30:Neutral Milk Hotel / Okkervil River / Sebadoh / Delorean / Temples
12/1:Deerhunter / Juana Molina / Four Tet / Omar Souleyman / Austra

チケット:
1日券 7,900yen(税込/1ドリンク別)
2日通し券 13,900yen(税込/各日1ドリンク別)
※1日券、2日通し券、一般販売中

オフィシャルサイト
http://www.ynos.tv/hostessclub/
http://www.facebook.com/Hostessclubofficial

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