<FUJI ROCK FESTIVAL’19>の開催がアナウンスされました。日程は、2019年7月26日(金)、7月27日(土)、7月28日(日)の3日間で、場所は例年同様、新潟県湯沢町 苗場スキー場となっています。
チケットの詳細、出演アーティストは、後日・順次発表とのことです。
追記 1/7:チケット料金、販売スケジュール、早期割引チケットの詳細が発表されました。
https://www.fujirockfestival.com/news/news002.html
<FUJI ROCK FESTIVAL’19>の開催がアナウンスされました。日程は、2019年7月26日(金)、7月27日(土)、7月28日(日)の3日間で、場所は例年同様、新潟県湯沢町 苗場スキー場となっています。
チケットの詳細、出演アーティストは、後日・順次発表とのことです。
追記 1/7:チケット料金、販売スケジュール、早期割引チケットの詳細が発表されました。
https://www.fujirockfestival.com/news/news002.html
Tune-Yards(チューン・ヤーズ)の来日が決定しました。日程は、2019年 2/21(木)東京 SHIBUYA WWW X。初の単独公演となっています。
この夏フジロックで来日を果たしている、米カリフォルニア州オークランドを拠点に活動するMerrill Garbus(メリル・ガーバス)のプロジェクト、Tune-Yards。今回の来日は、2018年1月に彼女の長年のコラボレーター、Nate Brenner(ネイト・ブレナー)とのデュオとして4ADからリリースした、通算4作目のアルバム『I can feel you creep into my private life』を携えてのものとなっています。
2019年 1月21日(月)大阪 BIGCAT、1月22日(火)名古屋 ELECTRIC LADY LAND、1月23日(水)東京 O-EASTの日程で開催される<4AD presents Revue>に、Doughter(ドーター)のメンバー、Elena Tonra(エレナ・トンラ)のソロ・プロジェクト、Ex:Re(エクス:レイ)の出演が決定しました。また、前回アナウンスされたAldous Harding(オルダス・ハーディング)の出演はキャンセルとなっています。
なお<4AD presents Revue>には、Deerhunter(ディアハンター)とGang Gang Dance(ギャング・ギャング・ダンス)、そして現在の4ADのボス、Simon Halliday(サイモン・ハリデー)の出演がすで決定してます。
John Grant(ジョン・グラント)の来日が決定しました。日程は、2019年 3月7日(木)東京キネマ倶楽部、3月8日(金)東京キネマ倶楽部。初の単独来日公演となっています。
The Czars(ザ・サーズ)での活動を経て2010年にソロ・デビューし、『Pale Green Ghosts』(2013)、『Grey Tickles, Black Pressure』(2015)といったアルバムをリリースしてきたアメリカのシンガー・ソングライター、John Grant。今回の公演は、彼が今年10月にリリースしたニュー・アルバム『Love Is Magic』(ラヴ・イズ・マジック)を携えてのものとなりますね。ちなみにJohn Grantは、フィギュアスケーター高橋大輔選手の今季フリー・スケーティングに楽曲「Pale Green Ghosts」(2014年の『John Grant and the BBC Philharmonic Orchestra: Live in Concert』収録曲)が使用されたことでも話題となっています。
Mitski(ミツキ)の来日が決定しました。日程は、2019年 2月12日(火)東京 Shibuya WWW X、2月13日(水)大阪 梅田 SHANGRI-LA、となっています。
日本生まれニューヨーク在住のミツキ・ミヤワキのプロジェクトで、2016年にDead Oceansからリリースした『Puberty 2』で脚光を浴びたMitski。今回の公演は、彼女が今年リリースしたニュー・アルバム『Be The Cowboy』(ビー・ザ・カウボーイ)を携えてのものとなっています。
Courtney Barnett(コートニー・バーネット)の来日が決定しました。日程は、2019年 3/8(金)東京 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST、3/10(日)名古屋 Electric Lady Land、3/11(月)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO、となっています。
オーストラリア出身の女性シンガー・ソングライター、Courtney Barnett。今回の公演は、彼女が今年リリースしたセカンド・アルバム『Tell Me How You Really Feel』(テル・ミー・ハウ・ユー・リアリー・フィール)を携えてのものとなりますね。
Pale Waves(ペール・ウェーヴス)の来日が決定しました。日程は、2019年 2月25日(月)名古屋 CLUB QUATTRO、2月26日(火)大阪 梅田 TRAD、2月27日(水)東京 恵比寿 LIQUIDROOM、となっています。
Pale Wavesは、ヘザー・バロン・グレイシー(Vo/G)、キアラ・ドラン(Dr)、ヒューゴ・シルヴァーニ(G)、チャーリー・ウッド(B)からなるイギリスのインディー・ロック・バンドで、2017年2月にThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There’s A Honey」をリリース。その後、Spotifyの“最優秀インディー・リスト2017”、BBCの“Sound of 2018”、MTVの“Brand New 2018”に選出/ノミネートされ、NMEアワードの“最優秀新人賞”を受賞するなど、注目を集めている存在です。今年、サマーソニックで初来日してますね。
Khruangbin(クルアンビン)の来日が決定しました。日程は、2019年 3/21(木)大阪 UMEDA SHANGRI-LA、3/22(金)東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO。初来日公演となっています。
2014年に結成されたKhruangbinは、Laura Lee(B)、Mark Speer(G)、D.J.(Dr)からなる米テキサス州ヒューストンのバンドで、ボノボに見いだされ、2015年にNight Time Stories(Late Night Tales)からデビュー・アルバム『The Universe Smiles Upon You』をリリースすると、60〜70年代のタイ音楽や東南アジアのポップ・ミュージックに影響を受けた、メロウでエキゾチックなソウル〜ファンク・サウンドが話題に。ファーザー・ジョン・ミスティのツアーで前座に指名されたり、グラストンベリーやSXSWといったフェスにも出演を果たしている存在です。彼らは、今年セカンド・アルバム『Con Todo El Mundo』をリリースしています。
追記 11/27:東京追加公演が決定しました。日程は、3/22 (金)SHIBUYA CLUB QUATTRO(2nd show:open 20:45 / start 21:30)。なお、同日の先に発表された東京公演(open 18:00 / start 19:00)は、ソールドアウトとなっています。
Wild Nothing(ワイルド・ナッシング)の来日が決定しました。日程は、2019年 4月5日(金)東京 SHIBUYA WWW X、4月6日(土)京都 CLUB METRO。約6年ぶりの来日ツアーとなっています。
Jack Tatum(ジャック・テイタム)率いるアメリカのインディー・ポップ・バンド/プロジェクト、Wild Nothing。今回の公演は、彼がCaptured Tracksからリリースした通算4作目のニュー・アルバム『Indigo』(インディコ)を携えてのものとなっています。
Phoenix(フェニックス)とCarl Barât(カール・バラー)が、2019年4月に東京の渋谷ストリームホールで開催されるイベント<SOMEWHERE,>で来日することになりました。日程は、Phoenixが4/19(金)、4/20(土)、4/22(月)、4/23(火)、4/24(水)、Carl Barâtが4/26(金)、4/27(土)となっています。
<SOMEWHERE,>では、サイモン・テイラー(Tomato)やアラン・マッギー(Creation Recordsの設立者)が参加するストリームホール5F バー・スペースでのパーティーや、参加アーティストによる映像・映画上映、アートインスタレーションやなども開催予定、とのことです。
追記 11/15:JusticeとFriendly Firesの出演が決定しました。日程は、Justiceが4/26(金)と4/27(土)、Friendly Firesが4/28(日)と4/29(月)、です。