Pioneer DJが、モノフォニック・アナログ・シンセサイザー「TORAIZ AS-1」を発表


Pioneer DJが、力強いアナログサウンドを直感的に演奏できるモノフォニック・アナログ・シンセサイザー「TORAIZ AS-1」を発表しました。発売時期は3月中旬予定となっています。

プロデューサーの音楽制作を中心としながら、ライブパフォーマンスやDJプレイにも取り込むことができる電子楽器商品ブランド、“TORAIZ”シリーズの第2弾として発売される「TORAIZ AS-1」は、伝説的なポリフォニック・アナログ・シンセサイザー「Prophet-5」の設計思想を受け継ぐ「Prophet-6」をもとに、Dave Smith InstrumentsとPioneer DJが共同開発したモノフォニック・アナログ・シンセサイザーで、アナログならではの圧倒的なパワーを持ったサウンドと、豊かな音色のバリエーションを実現。そして、ユーザーインターフェースとパフォーマンス機能にはPioneer DJのDJ機器のノウハウが活かされているので、ダイナミックな音色作り、直感的な演奏が可能なものとなっています。

スタンドアローン型サンプラー「TORAIZ SP-16」に続き発表された、この「TORAIZ AS-1」。詳しくは以下をご覧ください。


PioneerDJ_TORAIZ_AS-1.jpg

商品概要
Pioneer DJ
TORAIZ AS-1
発売時期:2017年3月中旬予定

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/

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