Chris Brown(クリス・ブラウン)の来日が決定しました。日程は、2016年9月26日(月)東京国際フォーラムホールA、9月27日(火)東京国際フォーラムホールA。2007年以来約9年ぶりとなる単独来日公演となっています。
今回の公演は、デビュー10周年を迎え昨年12月にリリースした最新アルバム『Royalty』(ロイヤルティ)を携えてのものとなりますね。
追記 9/20:公演延期となっています。振替/払い戻しの詳細はコチラ。
米マイアミを拠点に活動するエレクトニック・ダンス・ミュージック・デュオ、GTAが、オーストラリアのプロデューサー/DJ、Wax Motifとコラボレーションした「Get It All」のPVを公開しました。「Get It All」は、GTAがWarner Bros. Recordsからリリースしたニュー・シングルです。
この「Get It All」は、GTAがリリースを予定しているデビュー・アルバムからのファースト・トラックとなっています。
英グラスゴー出身の3人組シンセ・ポップ・バンド、CHVRCHES(チャーチズ)が、Hayley Williams(ヘイリー・ウィリアムス:Paramore)をフィーチャーした「Bury It」のPVを公開しました。「Bury It (ft. Hayley Williams Of Paramore)」は、CHVRCHESがリリースしたニュー・シングルで、7/29にリリースされる『Every Open Eye (Extended Edition)』収録曲です。ビデオを手がけたのはジェイミー・マッケルビー(デビュー以来CHVRCHESのポスターなどのデザインを手がけてきた人物)とマイティー・ナイス。
『Every Open Eye (Extended Edition)』は、この「Bury It (ft. Hayley Williams)」のほか、「Leave A Trace (Four Tet Remix)」「Clearest Blue (Gryffin Remix)」「Warning Call (Theme from Mirror’s Edge Catalyst)」、ボーナストラックの「Get Away」「Follow You」「Bow Down」などを収録した内容となっています。
イギリス出身のラッパー/シンガー、Dizzee Rascal(ディジー・ラスカル)が、Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)とコラボレーションした「Hype」のPVを公開しました。「Hype」は、彼らが6/24にリリースしたシングルです。
Dizzee Rascalは、2008年に「Dance Wiv Me (ft. Calvin Harris and Chrome)」(2009年のアルバム『Tongue n’ Cheek』収録曲)で、Calvin Harrisとコラボしたことがありますね。彼は、2013年の『The Fifth』以来となるニュー・アルバムの発表が待たれるところです。
アメリカのノイズ・コア〜エクスペリメンタル・ラップ・バンド、Death Grips(デス・グリップス)が、「Giving Bad People Good Ideas」のビデオを公開しました。「Giving Bad People Good Ideas」は、Death Gripがリリースしたニュー・アルバム『Bottomless Pit』収録曲です(日本盤CDは8/24リリース予定)。
2014年の活動停止宣言から一転、新作『Bottomless Pit』は、2015年の『The Powers That B (Niggas on the Moon / Jenny Death)』、そして『Interview 2016 – EP』に続く作品となっています。
イギリス出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Kryder(クライダー)が、「Selecta (Chocolate Puma Edit)」のPVを公開しました。「Selecta (Chocolate Puma Edit)」は、KryderがSpinnin’ Recordsからリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はDave Young。Chocolate Puma(チョコレート・プーマ)は、オランダのベテラン・ハウス・ミュージック・デュオです。
Kryderは、現在Axtone Recordsからリリースされた「Crocodile Tears」や、Bob Sinclar「Someone Who Needs Me (Kryder Remix)」、Shorty「Vazilando (Kryder & Eddie Thoneick Remix)」も話題となっています。また、Kryderは新レーベルのCartel Recordingsを始動させたばかりで、7/25にKryder & Eddie Thoneick「The Chant」をリリース予定ですよ。
イギリスのエレクトロニック/クラシカル/ポップ・グループ、Clean Bandit(クリーン・バンディット)が、「Tears (ft. Louisa Johnson)」のPVを公開しました。「Tears (ft. Louisa Johnson)」は、Clean Banditがリリースしたニュー・シングルです。
Louisa Johnson(ルイーザ・ジョンソン:1998年生まれ)は、イギリスの人気TVオーディション番組“The X Factor”出身のシンガーです。この「Tears」は、Acoustic Piano Versionのほか、99 Souls Remix、Wideboys Remixもリリースされてますよ。
7/23(土)に東京 ageHa @ STUDIO COASTで開催される<Tomorrowland presents UNITE – THE MIRROR TO TOMORROWLAND – BROUGHT TO YOU BY Rakuten.FM>に、DubVisionとSeven Lionsの出演が決定しました。また、日本からはMartin GarrixやTiëstoにもサポートされているDj Vividの出演が決定しました。
当日のageHaでは、“Tomorrowland 2016”からの相互衛星中継によるDimitri Vegas & Like Mike、Afrojack、Nicky Romeroのセットで、ベルギーとバイブスが共有できるほか、デコレーション/演出もTomorrowland色に彩られるということで、これは見逃せない機会となりそうです。
イベントの詳細は以下をご覧ください。
Matthew Healy(マシュー・ヒーリー)率いるイギリスのロック・バンド、The 1975(ザ・ナインティーン・セブンティファイヴ)が、「Somebody Else」のPVを公開しました。「Somebody Else」は、The 1975がリリースしたニュー・アルバム『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful Yet So Unaware of It』(君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。
新作『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful Yet So Unaware of It』は、2013年の『The 1975』に続くセカンド・アルバムで、全英チャート1位、全米チャート1位を記録してます。
英ケンダル出身のインディー〜アート・ロック・バンド、Wild Beasts(ワイルド・ビースツ)が、「Big Cat」のPVを公開しました。「Big Cat」は、Wild Beastsが8/5にリリースするニュー・アルバム『Boy King』からのニュー・シングルです(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はPablo Maestres。
新作『Boy King』は、高い評価を獲得し話題にもなった2014年の『Present Tense』に続く通算5作目のアルバムとなっています。この「Big Cat」について、バンドのヘイデン・ソープ(Vo/G)は“もし前シングルの「Get My Bang」がアルバムの表の顔としたら、このシングルはアルバムの本性といえる曲なんだ。この曲のおかげで他の曲が書けるようになって、アルバムを完成させることができた”とのコメントを出しています。