イギリスのエレクトロニック・ミュージシャン/プロデューサー、Clark(クラーク:Chris Clark)が、「Beacon」のPVを公開しました。「Beacon」は、Clarkがリリースしたニュー・アルバム『Clark』収録曲です。ビデオを手がけたのは、アニメーター兼ミュージシャンのMatti Gajek。
セルフ・タイトルの新作『Clark』は、2012年の『Iradelphic』に続く通算7作目のオリジナル・アルバムとなっています。
イギリスのエレクトロニック・ミュージシャン/プロデューサー、Clark(クラーク:Chris Clark)が、「Beacon」のPVを公開しました。「Beacon」は、Clarkがリリースしたニュー・アルバム『Clark』収録曲です。ビデオを手がけたのは、アニメーター兼ミュージシャンのMatti Gajek。
セルフ・タイトルの新作『Clark』は、2012年の『Iradelphic』に続く通算7作目のオリジナル・アルバムとなっています。
ロンドンを拠点に活動するインディー・ポップ・デュオ、Thumpers(Marcus Pepperell & John Hamson Jr.)が、女優のJena Malone(ジェナ・マローン)をフィーチャーした「Devotee」のPVを公開しました。「Devotee (ft. Jena Malone)」は、Thumpersが11月にUKでリリースした『Together – EP』収録曲です。
『Together – EP』は、「Devotee」のほか「Yolanda (ft. Chlöe Howl)」「Parachute (ft. Blood Red Shoes & Sun Club)「Together Now」を収録した内容となっています。Thumpersは、今年Sub Popからファースト・アルバム『Galore』をリリースした新星ですね。
Roc Nation(Jay-Zのレーベル)の第1弾アーティストとしてデビューしたラッパー、J. Cole(J・コール)が、「Apparently」のPVを公開しました。「Apparently」は、J. Coleが1/21に日本リリースするニュー・アルバム『2014 Forest Hills Drive』収録曲です(iTunes 12/17リリース)。
新作『2014 Forest Hills Drive』は、2011年の『Cole World: The Sideline Story』、カニエ・ウェストとのチャート・レースでも話題となった昨年の『Born Sinner』に続くアルバムとなりますね。以下に、新作から「Intro」のビデオも貼ってありますのでチェックしてみてください。
米サクラメントのノイズ・コア〜エクスペリメンタル・ラップ・バンド、Death Grips(デス・グリップス)が、「Inanimate Sensation」のビデオを公開しました。「Inanimate Sensation」は、Death Gripsがリリースを予定しているダブル・アルバム『The Powers That B』のディスク2、『Jenny Death』からの新曲です。
『The Powers That B』のディスク1で、Björk(ビョーク)をフィーチャーした『Niggas On The Moon』(8曲収録)はすでに公開されてますね。なお、Death Gripsは、今年7月に解散を表明しております。
Belle and Sebastian(ベル・アンド・セバスチャン)が、「Nobody’s Empire」のPVを公開しました。「Nobody’s Empire」は、Belle and Sebastianが1/14に日本先行リリースするニュー・アルバム『Girls in Peacetime Want to Dance』(ガールズ・イン・ピースタイム・ウォント・トゥ・ダンス)収録曲です。ビデオの監督はBlair Young and Stuart Murdoch。
前作から約4年ぶりとなる『Girls in Peacetime Want to Dance』は、ベン・アレンをプロデューサーに迎えアトランタでレコーディングした作品ですね。なお、Belle and Sebastianは、2015年 2/21(土)と2/22(日)に東京 新木場スタジオコーストで開催される<Hostess Club Weekender>で来日が決定しております(ベルセバの出演日は2/21)。
ニューヨークのブルックリンを拠点に活動するGeorge Lewis Jr.(ジョージ・ルイス・ジュニア)のプロジェクト、Twin Shadow(ツイン・シャドウ)が、「Turn Me Up」のPVをDazed Digitalで公開しました。「Turn Me Up」は、Twin Shadowが海外で3/17にリリースするニュー・アルバム『Eclipse』のリード・シングルです。ビデオを手がけたのはAlex TurveyとMilan Zrnic。
新作『Eclipse』は、2010年の『Forget』、2012年の『Confess』に続くサード・アルバムで、メジャーのWarnerからリリースされる注目作となっています。かつてのインディー/シンセポップ系のサウンドから進化してそうですね。
Sam Smith(サム・スミス)の来日が決定しました。日程・場所は、2015年 2/18(水)東京キネマ倶楽部。アコースティック編成のショーケース・ライヴとなっています。
今年デビュー・アルバム『In the Lonely Hour』をリリースしたSam Smithは、第57回グラミー賞の主要4部門を含む計6部門にノミネート(主要4部門全てにノミネートされたのは、男性アーティストとしては34年ぶり、英国男性アーティストとしては史上初)されたことでも話題の新星ですね。
ダンスミュージック界のグラミーとも言える“International Dance Music Award”で、UltraやEDCといった並いる強豪をおさえ、3年連続でBest Music Eventの地位を不動のものとしている世界最高峰のフェス<Tomorrowland>。世界240ヶ国以上から40万人以上を動員する、オリンピックをも上回る国際色豊かなイベントです。そのレジデントDJで、本年のメインステージも含め8回の最多出場回数を誇るYves Vが、12/26(金)にageHaの<TOKYO EDM TV LAUNCH PARTY – COSMOS>でプレイします。
このイベントは、ほかにも「Cannonball」の世界的大ヒットでプラチナディスク1枚、ゴールドディスク2枚を獲得、最近はSteve AokiのDim Makからヒットを連発しているオランダのJustin Prime、Axwell「Center of the Universe」のリミックスで大躍進したポーランドのBlinders、Tiëstoが発掘したブルガリアのHotlifeら、世界6ヶ国からトップDJが大集結する、この年末を盛り上げる新フェス感覚のイベントです。
前売りチケットは3,000円というリーズナブルな価格で限定数発売中。売り切れる前にぜひゲットしてください!
イープラス / iFlyer
Bloc Party(ブロック・パーティー)のフロントマン、Kele(ケリー:Kele Okereke/ケリー・オケレケ)が、「Closer」のPVを公開しました。「Closer」は、Keleがリリースしたソロ・アルバム『Trick』収録曲です。
新作『Trick』は、2010年の『The Boxer』、2011年の『The Hunter EP』に続くセカンド・ソロ・アルバムで、オールドスクール・ハウス〜2ステップ/ガラージ系のサウンドを取り入れたダンス・アルバムとなっています。
Drake(ドレイク)の OVO Soundに所属するカナダの男性R&Bデュオ、Majid Jordan(マジード・ジョーダン:Majid Al Maskati & Jordan Ullman)が、「Her」のPVを公開しました。「Her」は、Majid Jordanが今年リリースした『A Place Like This – EP』収録曲です。ビデオの監督はCommon Good。
Majid Jordanは、昨年Drakeのヒット曲「Hold On, We’re Going Home」にプロデュースとゲスト・ボーカルで参加し、注目を集めたデュオですね。以下に『A Place Like This – EP』からタイトル曲のビデオと、昨年発表した『Afterhours – EP』も貼ってありますので、チェックしてみてください。