Kyte(カイト)が、『Love To Be Lost』の全曲試聴を日本公式サイトでスタートしました。『Love To Be Lost』(ラヴ・トゥ・ビー・ロスト)は、彼らが本日リリースしたニュー・アルバムで、3ピース編成で取り組んだ初作品となっております。
iLOUDではKyteのインタビューを掲載中ですので、ぜひご覧ください。
Kyte(カイト)が、『Love To Be Lost』の全曲試聴を日本公式サイトでスタートしました。『Love To Be Lost』(ラヴ・トゥ・ビー・ロスト)は、彼らが本日リリースしたニュー・アルバムで、3ピース編成で取り組んだ初作品となっております。
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Maroon 5(マルーン5)が、「One More Night」のPVを公開しました。「One More Night」は、彼らがリリースしたニュー・アルバム『Overexposed』のオープニング曲です。
フロントマンのアダム・レヴィーンが“僕らの今までのアルバムの中で最も多様性があり、ポップなアルバム”と語る『Overexposed』。現在全曲試聴も可能となっておりますので、チェックしてみてください(以下に貼ってあります)。またMaroon 5(マルーン5)は、10/2(火)に一夜限りの日本武道館公演を行う予定となっています。
Stefan Burnett、Andy Morin、Zach Hill(Hella)が結成したオルタナティヴ・ヒップホップ・アクト、Death Grips(デス・グリップス)が、「Double Helix」のPVを公開しました。「Double Helix」は、彼らがリリースしたアルバム作品『The Money Store』収録曲です。
Death Gripsは、『The Money Store』の全曲試聴、昨年話題となったミックステープ『Exmilitary』のフリーダウンロードを引き続き実施中ですので、チェックしてみてください(以下に貼ってあります)。
ブリット・ポップを代表する人気バンド、スーパーグラス(Supergrass)のフロントマンとして、2010年にバンドが解散するまで勢力的に活動を展開してきたギャズ・クームス(Gaz Coombes)。彼が、5月に初のソロ・アルバム『Gaz Coombes Presents… Here Come The Bombs』(ヒア・カム・ザ・ボムズ)をリリースし、先日6/23(土)、6/24(日)に恵比寿ガーデンホールで開催された<Hostess Club Weekender>で、来日を果たしました。ちなみに来日は、2010年のザ・ホットラッツ(The Hotrats:ギャズ・クームス、ダニー・ゴフィー、ナイジェル・ゴッドリッチが結成したカバー・バンド)以来になります。
というわけで、ここでは来日したギャズ・クームスに、初のソロ・アルバム『Gaz Coombes Presents… Here Come The Bombs』の内容と今後の展望ついて、話を聞いてみました。早速どうぞ。
英コヴェントリー出身の3ピース・ロック・バンド、The Enemy(ジ・エナミー)が、「Like A Dancer」のPVを公開しました。「Like A Dancer」は、彼らが6/20に日本発売したニュー・アルバム『Streets In The Sky』からのセカンド・シングルです。同アルバムは、全英チャートで9位を記録していますね。
トロント出身のプロデューサー、ジョエル・ジマーマンの人気プロジェクト、Deadmau5(デッドマウス)が、「The Veldt」のビデオを公開しました。「The Veldt」は、Deadmau5がリリースしたばかりの最新シングル・トラックです。
Deadmau5は、アメリカのEDMムーブメントで象徴的存在になっていて、ついにRolling Stone誌の表紙も飾りました。記事では、マドンナのことを「ファンキーなおばあちゃん」と言ったり、ゲッタやスクリレックスを「50万ドルとるボタン・プッシャー」と言ったり、かなり毒を吐いているようですよ。
英レスターシャー出身のインディー・バンド、カイト(Kyte)。2007年にデビューして以来、その叙情性あふれるサウンドとメロディーで話題を集め、ここ日本ではツアーやフェスティバルでのライブ・パフォーマンスも手伝い、本国に先行する形で人気を獲得。コンスタントに作品を発表してきた存在です。
そんなカイトが、前作『Dead Wave』から約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム、『Love To Be Lost』(ラヴ・トゥ・ビー・ロスト)を6/27にリリースします。Nick Moon、Tom Lowe、Scott Hislopの3ピース編成で取り組んだ初作品となる本作。ウィーザーやデスキャブ・フォー・キューティーとの仕事で知られるジョン・グッドマンソンをプロデューサーに迎え、彼のシアトルにあるスタジオでレコーディングした注目作です。
ここでは、本作『Love To Be Lost』の内容について、そのお披露目公演のため5月に来日を果たしたカイトのメンバー3人に話を聞きました。
ブルックリンのインディー・ポップ・デュオ、Matt And Kimが、「Let’s Go」のPVを公開しました。「Let’s Go」は、Matt And Kimがこの秋リリースを予定しているフォース・アルバム『LIGHTNING』からのファースト・シングルです。彼らのビデオは、いつも面白いですね。音は、ちょっとこなれた感じになったかも。
米ミシシッピ州出身のインディー・アーティスト、Dent May(デント・メイ)が、『Do Things』の全曲試聴を3voor12でスタートしました。『Do Things』は、彼が7/4にリリースするセカンド・アルバムです(輸入盤は発売中)。サマー・シーズンにぴったりの、キラキラでチルでポップなサウンドですね。
デント・メイは、アニマル・コレクティヴが『メリウェザー・ポスト・パヴィリオン』のレコーディングでミシシッピ州を訪れた際に、その楽曲を聴いて即契約を交わした逸材で、’09年にPaw Tracksから『Good Feeling Music Of Dent May And His Magnificent Ukulele』をリリースしております。
今年のサマーソニックに出演することが決定している、米ワシントン州ベリングハムのアメリカン・インディー・ロック・バンド、Death Cab for Cutie(デス・キャブ・フォー・キューティー)。Summer Sonic Extraで、名古屋での単独来日公演が決定しました。日程・場所は、8/16(木)名古屋 CLUB QUATTROとなっています。
詳しくは以下をご覧ください。