SONICMANIAにChase & Status、来日決定(2011年8月)

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2011年8月12日(金)、SUMMER SONIC 2011の前日に、幕張メッセにてオールナイトで開催されるSONICMANIAに、Chase & Statusの出演が決定しました。イギリス本国では、毎回鉄板のライヴを披露しフェス、イベントにはもはや欠かせない存在となっているChase & Status。ドラムンベースやヒップホップをベースにした怒涛のハイブリットサウンドを、待望のライヴセットで楽しませてくれます!

ますますアツく盛り上がること必至のラインナップになったソニックマニア。4/10までは、サマソニがセットになった、お得なウィークエンドチケットの先行予約受付中です。

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“HOUSE NATION”が、リニューアルしてネクスト・ステージに突入!

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 2007年のスタート以来、ハウス・ミュージックの楽しさを、幅広い層に伝え続けてきた“HOUSE NATION”。CD、配信音源とパーティーを連動させ、日本のみならずアジア諸国でも人気を獲得している一大プロジェクトです。ソウルフル、ファンキー・ハウスからエレクトロ・ハウス、国産オリジナル・ハウスまで、これまでに紹介してきたトラックは、時代の最先端をいくものばかり。“HOUSE NATION”を通じて、ハウスにハマってしまったという人も多いことでしょう。
 そんな“HOUSE NATION”が、この春、ロゴ、カバーガールも含め、装いも新たに生まれ変わりました。その第一弾として4/6にリリースされた“HOUSE NATION Party Anthems”には、“完全現場主義”をキャッチフレーズに、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと世界各地から最新クラブ・ヒットが17曲も集められました。それらからは、ディスコ、エレクトロ、ヒップ・ホップとの融合という最新潮流がバッチリ伝わってきます。
 そこで、iLOUDでは、各収録曲の解説を中心に、“HOUSE NATION Party Anthems”の魅力に迫ってみました。

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FAR EAST MOVEMENT『Free Wired』インタビュー

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 ジャパニーズ/チャイニーズ・アメリカンのケヴ・ニッシュ、コリアン・アメリカンのプログレス、J-スプリフという3MCと、フィリピーノ・アメリカンのDJヴァーマンからなる、LAを拠点に活動するヒップホップ・ユニット、ファー・イースト・ムーヴメント。2010年に発表したシングル、「Like A G6 feat. The Cataracs, Dev」が全米チャートNo.1をマークし、いま話題沸騰中の存在です。日本では同年に、レディー・ガガのに、オープニング・アクトとして登場したことでも知られていますね。

 そんな彼らのメジャー・デビュー・アルバム、『フリー・ワイアード』が、このたび日本盤でリリースされました。エレクトロニックな音色を前面に押し出した、まさに時代を象徴する最先端サウンドが楽しめる本作。スヌープ・ドッグ、ケリー・ヒルソン、ライアン・テダー(ワン・リパブリック)といった、トップ・アーティストが参加しているほか、日本盤ボーナス・トラックには、ロジャー・サンチェスとの共作曲「2Gether」、リル・ジョンをゲストに迎えた「Go Ape(Main)」も収録されています。

 そこでiLOUDは、1月にプロモーション来日していた、ファー・イースト・ムーヴメントの4人をキャッチ。その活躍ぶりと、メジャー・デビュー作の制作背景を語ってもらいました。

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Panda Bearの『Tomboy』を全曲試聴

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Animal Collectiveの中心メンバー、Panda BearことNoah Lennoxが、ニュー・アルバム『Tomboy』の全曲試聴をnpr musicで開始しました。『Tomboy』は、Panda Bearが4/27に日本発売を予定しているソロ四作目。元Spacemen 3のSonic Boomがミックスを担当しており、これまでとはちょっと異なる、シンセやギターにスポットが当たったサウンドを聴かせてくれます。

The Kills『Blood Pressures』インタビュー

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ジェイミー・ヒンス(G/ホテル)とアリソン・モシャート(Vo/ヴィヴィ)からなる、ロンドンを拠点に活動するロック・デュオ、ザ・キルズ。’02年に正式デビューして以降、ブルースとポスト・パンクの要素を融合した『ノー・ワウ』(’05)や、トリプルエクスチェンジをプロデューサーに起用し、ダンス・サウンドを導入した『ミッドナイト・ブーム』(’08)といった話題作を送り出してきた、人気バンドです。アリソンは、ジャック・ホワイトらと結成したデッド・ウェザーのメンバーとして、ジェイミーはケイト・モスの夫としても有名ですね。

そんな彼らが、通算4作目となる最新作『ブラッド・プレッシャーズ』を4/6にリリースします。ジェイミーが“グレイス・ジョーンズの作品なんかを、俺達なりにつくり直して…”と語っている通り、レゲエの要素を独自に解釈した「Satellite」や、どこかジョン・レノンの弾き語り曲を彷彿とさせる「Wild Charms」など、シンプルさを極めた、エモーショナルにしてクールな楽曲群が詰まった進展作です。

ここでは、そんな『ブラッド・プレッシャーズ』の内容と、その音楽的背景について語った、彼らのインタビューをご紹介しましょう。

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SUMMER SONIC 2011、第5弾出演アーティスト発表(2011年8月)

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2011年8月13日(土)・8月14日(日)に東京・千葉マリンスタジアム&幕張メッセと、大阪・舞洲サマーソニック大阪特設会場にて開催されるSUMMER SONIC 2011。その第5弾出演アーティストが発表されました。今回発表されたのは、以下の通り。

X JAPAN / ZEBRAHEAD

誰もが予想しなかった展開です。日本ロック界最後の大物、X JAPANがサマ-ソニックに初登場します。
そして夏には欠かせない最強のパーティパンクバンド、ZEBRAHEADの出演も決定しました。

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TAHITI 80 振替公演決定(2011年6月)

先日の東日本大震災の影響により延期となっていたTAHITI80ジャパンツアーの振替公演の日程が決定しました。

3/22(火)東京 恵比寿LIQUIDROOM→6/30(木)東京 恵比寿LIQUIDROOM
3/23(水)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO→6/28(火)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
3/24(木)京都 クラブメトロ→6/27(月)京都 クラブメトロ
3/26(土)横浜 BAY HALL→6/25(土)横浜 BAY HALL

以下、クリエイティブマンさんサイトより:

お手持ちのチケットは振替公演に限りそのまま有効となりますので、お手元にて大切に保管してください。
また、払い戻しをご希望のお客様はお買い求めいただいたプレイガイドにて4/5(火)~4/25(月)の期間中のみ払い戻し対応をいたします。払い戻しに関しての詳細はチケットをお求めいただいた各プレイガイドまでお問い合わせください。

The Sounds『Something To Die For』インタビュー

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’99年にスウェーデンで結成されたニューウェイブ・ロック・バンド、ザ・サウンズ。メンバーは、ジェスパー・アンダーバーグ(Keys)、ヨハン・ベングットソン(B)、フレデリック・ニルソン(Dr)、フェリックス・ロドリゲス(G)、そしてカリスマ的存在感を誇る紅一点のボーカル、マーヤ・イヴァーソンの五名。本国のポップ・チャートで初登場4位を記録した『Living In America』(’02)や、ワールド・リリースされた『Dying to Say This to You』(’06)を通じて、US/UKでも高い評価を獲得している人気グループです。

そんな彼らが、自ら“全体的な完成度をすごく誇りに思っている”と語る前作、『Crossing The Rubicon』(’09)以来となる、通算4作目となるアルバム『サムシング・トゥー・ダイ・フォー』を4/6にリリースします。その内容は、彼ららしいワイルドかつ華麗なニューウェイブ・サウンドをベースに、従来作以上にダンス・ミュージックの要素を導入した、ダンサブルなもの。彼らの新しくも成熟した音楽性を楽しめる、会心作となっています。

というわけで、今作『サムシング・トゥー・ダイ・フォー』の内容について、メンバーのジェスパーに話を聞きました。

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