フレンチ・エレクトロを牽引する人気レーベル、ED BANGER。その主宰者であるビジー・P(ペドロ・ウィンター)と、’90年代からフランスのヒップホップ・シーンで活躍し、現在はED BANGERクルーの一員でもあるDJメディの二人が、コンピレーション・アルバム『レット・ザ・チルドレン・テクノ』をリリースします。彼らが解釈する“テクノ”をテーマに、ミスター・オワゾ、ブレイクボット、セバスチャン、カシアス、パラ・ワン&タクティール、シリウスモ、ゾンビー・ネイション、ゲサフェルスタイン、ブロディンスキ、スクリーム、フライング・ロータスなどなど、20名のプロデューサーにエクスクルーシヴ・トラックの制作を依頼し、さらに、それらのトラックをペドロとメディの二人がDJミックスした注目作です。
ここでは、そんな新機軸の音を満載した『レット・ザ・チルドレン・テクノ』の内容について、ビジー・Pに話を聞きました。また、iLOUD特別編として、<BUSY Pの、『LET THE CHILDREN TECHNO』収録アーティスト達とのテクノな一問一答>もご用意いたしました。お楽しみください。
さらに、『LET THE CHILDREN TECHNO』にちなんだトートバック/メモ帳/エンピツ/ステッカーのセットも1名様にプレゼントいたします。詳細は“続き”をご覧ください。