2009年6/28-7/4の注目リリース

ALBUMS

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M83 / Saturdays=youth★★★(ROCK/ ELECTRIC)
’01年にデビューした、南仏を拠点に活動するアンソニー・ゴンザレの音楽プロジェクト。シンフォニックかつドラマチックな、シューゲイザー・エレクトロ〜ニューゲイズ・サウンドを展開。7/1リリース。

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CLAZZIQUAI PROJECT/ Mucho Musica★★(HOUSE/ ELECTRO)
プロデュサー/トラックメイカーと男女ツイン・ボーカルからなる、韓国の3ピース・ユニット。4thアルバムは、ハウス/クロスオーバー路線から一転し、ポップなエレクトロ感を打ち出した作品。7/1リリース。

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V.A./ HOUSE NATION Beach ’09★★★(HOUSE)
パーティー&コンピ連動プロジェクトの最新作。エレクトロからラテン、ディープ、テックと様々なスタイルのサマー・ハウスを、パーティーでレジデントを務めるDJ Graysがコンパイル&ミックス。7/1リリース。

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KEN ISHII/ WARRIOR ON THE DECKS★★(TECHNO)
今年、日本での活動15周年をマークした重鎮DJが、トレンドに流されない新旧の名曲群を厳選&ミックス。デトロイト、ハード、ディスコ、テック・ハウスなど多彩な楽曲をピックアップ。7/1リリース。

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JACK PENATE/ Everything Is New★★(POP/ ROCK)
ロカビリー、ソウル、スカ、レゲエの要素を巧みに取り入れたギター・ポップで人気のSSW。2ndアルバムでは、前作より大人びたメロディーと、アコースティックかつダンサブルなサウンドを展開。7/1リリース。

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TIMMY REGISFORD/ Sun Over Water★★(HOSUE)
NYハウス・シーンの重鎮DJ/プロデューサーによる3rdアルバム。ハウスをベースに、アフロ・ビート、ボサノヴァ、ブラジリアンのエッセンスを散りばめた、彼の真骨頂と呼べる楽曲を収録。6/28リリース。

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DAVID SUGAR/ Hello The Nice★★(ELECTRO)
’00年初頭にチップチューン・シーンで頭角を現したUKのDJ/プロデューサー。1stフル・アルバムではインディー・ロック、ディスコ、テクノと交差したカラフルなエレクトロを表現。7/2リリース。

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KARIZMA/ A Mind Of It’s Own V2.0★★(JAZZ/ CROSSOVER)
’06年の「Twist This」で名を馳せたDJ/プロデュサー。2ndアルバムでは、これまでのテック・ハウス路線を踏襲しつつダウンテンポにまで表現の幅を拡大。ボーカルにモニーク・ビンガムも参加。7/1リリース。

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KEENHOUSE/Civic Tra Nsit★★(ELECTRO)
フレンチ・エレクトロ集団、ヴァレリーの一員であるプロデュサーの新作。ファンキーなエレクトロ〜ディスコ・ビートと、メロディアスなシンセをミックスした80’s的サウンドを展開。7/2リリース。

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CROOKERS/ Crookers Show Case★★★(ELECTRO/ FIDGET HOUSE)
KID KUDI「Day N Night」のヒップホップやフィジェット・ハウスを融合させたリミックスで注目を浴びたエレクトロ・デュオのミニ・アルバム。リミックス作品やオリジナル曲を収録し、HMV独占で7/1リリース。

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ORBITAL/ Orbital 20★★(TECHNO)
今年活動再開を宣言したテクノ・ユニットの、結成20周年を記念した2枚組ベスト。2枚組の収録時間を生かしたロング・トラックや初出のライヴ・バージョン、リミックスを含む、全20曲を収録。6/30リリース。

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V.A./ Bikini Night 2009★★(HOUSE)
人気ハウス・パーティーと有名フォトグラファー米原康正のコラボCD。BIKINI HOUSEのオーガナイザーであるMITOMI TOKOTOが、アゲなビッグ・ハウス・アンセム12曲をミックス。7/1リリース。

SINGLES

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BOOM BOOM SATELLITES/Back On My Feet★★★(ROCK/ ELECTRIC)
’97年にデビューし、ロックとエレクトロニック・サウンドの融合をいち早く成し遂げたユニットのマキシ・シングル。エモーショナルなメロディーと繊細なアンサンブルを追求した、荘厳なサウンドを展開。7/1リリース。

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傳田真央/泣きたくなるほど★★(POP/ R&B)
R&Bに根ざした音楽性と、心揺さぶる歌声で人気の実力派シンガーによる、活動再開後2枚目となるシングル。結婚をテーマに等身大の女性像を描き出した、メロウかつダンサブルな楽曲。7/1リリース。

2009年6/21-6/27の注目リリース

今週は月末週ということで、大漁ですね。下の表だと、ALBUMでCLARKからakikoまで、SINGLEで多和田えみがLOUDのピックアップ・アーティストです。

ALBUMS

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CLARK/Totems Flare
WARP RECORDSの次世代を牽引するプロデューサー。全編に渡って高い実験性を示しながら、ボーカルやギターを効果的に取り入れた、幽玄優美なエレクトロニック・ミュージックを展開。6/24リリース。(TECHNO/ELECTRONICA)

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ENTER SHIKARI/Common Dreads
ハードコア/メタルとレイヴ/トランスをミックスした、前代未聞の音楽性で注目を浴びたUKバンドの2ndアルバム。従来のサウンドにダブステップ、ドラムンベース、ジャズの要素を取り入れた衝撃作。6/24リリース。(ROCK)

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MAJOR LAZER/Guns Don’t Kill People: Lazers Do
SWITCHとDIPLOという旬なプロデューサー・コンビの1stアルバム。レゲエを軸にエレクトロとダンスホールを融合させ、彼ららしいユーモアも織り込んだ楽曲を展開。CROOKERSやSANTIGOLDも参加。6/24リリース。(REGGAE/ELECTRO)

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BIRDY NAM NAM/自由解放への完全攻略
DMC世界大会で優勝した経歴を持つ、パリ出身の4人組スゴ腕DJユニットによる2nd。同郷の新鋭プロデューサーYUKSEKやJUSTICEの二人と共に制作した、多彩なリズム&ビートのエレクトロを収録。6/24リリース。(ELECTRO/BREAKBEATS)

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PATRICK WATSON/Wooden Arms
THE CINEMATIC ORCHESTRAの作品にも参加している、カナダ出身のピアニスト/シンガー・ソングライターによる新作。繊細なソングライティングと幻想的なアレンジが光る、フォーキーでドリミーな作品。6/24リリース。(FOLK/ROCK)

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INFLAVA/Programming
低音担当NOBEと高音担当COZYからなるMCユニットの1stアルバム。超高速テクノ・チューンからスペイシーな四つ打ちまで、バラエティー豊かなトラックに、独自の恋愛観やユーモアを投影した作品。6/24リリース。(POP/ELECTRIC)

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V.A./Kidz Rec.
国内エレクトロ・シーンで人気の3ピース・ユニット、80kidzが主宰するレーベルのコンピ第2弾。エレクトロ、ロック、B-MOREなど、様々なスタイルのエッジーなアーティストをピックアップ。6/24リリース。(ELECTRO/ROCK)

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MSTRKRFT/Fist Of God
ストレートなエレクトロ・ロッキン・ディスコ・サウンドを展開する、元DEATH FROM ABOVE 1979のベーシストとプロデューサーによるエレクトロ・ユニット。新作ではヒップホップも取り入れ一層パワフルに。6/24リリース。(ELECTRO)

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JACK PENATE/Everything Is New
ロカビリー、ソウル、スカ/レゲエの要素を巧みに取り入れたギター・ポップ・サウンドで人気のシンガー・ソングライター。最新作では、前作よりも大人びたメロディーやアコースティック・サウンドにも挑戦。6/24リリース。(ROCK/POP)

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DANIEL MERRIWEATHER/Love & War
マーク・ロンソンとのコラボで名を馳せた新鋭シンガー・ソングライター。アコースティックなサウンドに乗せて、R&Bともネオ・ソウルともひと味違う、独特のブルーアイド・ソウルを感情豊かに表現。6/24リリース。(POP/SOUL)

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akiko/HIT PARADE
本格派ジャズ・シンガーが、来年30周年を迎えるロックDJイベント<LONDON NITE>のアンセムをカバー。「ラジオスターの悲劇」や「You Really Got Me」など12の名曲カバーを収録。6/24リリース。(ROCK/NEW WAVE)

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DIRTY PROJECTORS/Bitte Orca
NYブルックリンの音楽シーンでカルト的人気を博す音楽集団の新作。前衛音楽とバンド・サウンドを融合させ、感覚的かつ論理的なアンサンブルやハーモニーを展開したアヴァンポップ・アルバム。6/24リリース。(ROCK)

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MOS DEF/The Ecstatic
俳優としても活躍する知性派MCのデビュー10周年記念アルバム。ネプチューンズのチャド、故Jディラ、マッドリブといった強力なプロデューサー陣と、盟友タリブ・クウェリらラッパーも参加した豪華盤。6/24リリース。(HIP HOP)

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FAT LOOP/Just Another Case
鼓響のギタリストTAKAと元SUPER BUTER DOGのTOMOHIKOを中心とするセッション・バンドが、ATCQ「The Jam」やNAS「Hip Hop Is Dead」といったヒップホップの名曲を、ジャジー&ファンキーにカバー。6/26リリース。(JAZZ CROSSOVER)

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TORTOIS/Beacons Of Ancestorship
ポスト・ロックの先駆バンドによる5年ぶりの6thアルバム。テクノ、パンク、エレクトロ、カットアップされたビートとともに、メランコリックなメロディーを融合させた楽曲を収録。6/24リリース。(ROCK/EXPERIMENTAL)

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CARL CRAIG & MORIZ VON OSWALD/Recomposed
「ボレロ」や「展覧会の絵」といったクラシックの名曲群を、エレクトロニック・ミュージック・シーンの重鎮二人が分解&再構築した’08年の話題作。原曲のCDが付いたスペシャル・エディションで再登場。6/24リリース。(CLASSIC/ELECTRIC)

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PLANETARY ASSAULT SYSTEMS/Temporary Suspension
UKテクノ・シーンの重鎮LUKE SLATERのメイン・プロジェクト。ダーク&ヒプノティックなミニマル・トラックが収録された7年ぶりの新作を、ベルリンの名門クラブBerghainのレーベルより発表。6/24リリース。(TECHNO)

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DJ T./Inner Jukebox
ドイツの人気エレクトロ・ハウス・レーベル、Get Physicalを主宰するDJ/プロデューサーによる、4年ぶりの2ndアルバム。王道のテック・ハウス~パーカッシヴなフィジェット・テイストまで幅広く展開。6/25リリース。(TECHNO/ELECTRO)

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木村カエラ/Hocus Pocus
デビュー5周年を迎えたポップ・シンガーの、1年ぶりとなる5thアルバム。11組ものアーティストをプロデューサーに迎え、彼女のポジティブなマインドを全面に反映させた楽曲を展開。初回盤はDVD付きで6/24リリース。(POP/ROCK)

SINGLES

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多和田えみ/時の空
スピリチュアル&ソウルフルな歌声で注目を浴びる沖縄出身のシンガーによる、1stマキシ・シングル。シンガー・ソングライターのSaigenjiとコラボした、ブラジリアン・テイストの2曲を収録。6/24リリース。(SOUL/POP)

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THE BIG PINK/This Is Our Time
NMEをはじめとするUKの音楽メディアが今年期待の新人と注目する、ポスト・パンク・ユニットの日本独自企画盤EP。重層なギターのフィードバック・ノイズに乗せてメランコリックな歌とコーラスを展開。6/24リリース。(ROCK)

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BASE BALL BEAR/Breeeze Girl
’06年にメジャー・デビューした、男3人+女1人編成のロック・バンドによる今年3枚目のシングルは、夏らしい爽快な一曲。ジャケットのイラストは、“ジョジョ”の荒木飛呂彦によるもの。6/24リリース。(ROCK)

DVD

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COBBLESTONE JAZZ/Live At Space Lab Yellow
フロア志向のミニマル・テクノとジャズの即興性を融合させた独自性で人気を博す、マシュー・ジョンソン率いるユニット。’07年の来日時にYellowで披露した迫力のパフォーマンスを映像化。6/24リリース。(TECHNO/JAZZ)

2009年6/14-6/20の注目リリース

今週はVOLA & THE ORIENTAL MACHINE、POLYSICS、RADIQとLOUD好みの日本勢にリリースがありますね。洋楽では、DAMIAN LAZARUS、MOONY、THE SHOESに注目したいと思います。

ALBUMS

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DAMIAN LAZARUS/Smoke The Monster Out
UKの人気レーベル、Crosstownを主宰するベテランDJのキャリア初オリジナル・アルバム。LUKE SOLOMONと共同制作し、ディープなサイケデリック・サウンドからオルタナティブ・ポップまで幅広く展開。6/20リリース。(TECH HOUSE/ELECTRO)

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RADIQ/People
映画音楽からクラブ・ミュージックまで幅広く手がける、パリ在住音楽家。本作では、生楽器とエレクトロニクスを融合させ、’60〜’07年代のジャズやソウルが持つ躍動感をCD2枚で約120分に渡って表現。6/17リリース。(SOUL/JAZZ/FUSION)

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MOONY/4 Your Love
ソウル/R&Bをルーツに持つ、イタリアの女性シンガーによる5年ぶりの新作。よりディープでエレクトロニックになったハウスに乗せて、伸びやかな歌声でポジティブなメッセージを伝える作品。6/17リリース。(HOUSE)

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CSS/Donkey Party: Bate Cabelo
ブラジル発ガールズ・ダンスロック・バンドの日本限定コレクション・アルバム。最新作『Donkey』収録曲のCUT COPYやMETORONIMY、80kidzによるリミックスと、アナログ音源を収録。6/17リリース。(ROCK)

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MEANDERTHALS/Desire Lines
UKハウスの先駆者であるイジャット・ボーイズと、北欧ディスコ・ダブ・シーンの重鎮、リューネ・リンドバーグのユニット。生楽器のセッションによる、牧歌的で穏やかなサウンドを展開。6/17リリース。(DISCO DUB/HOUSE)

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PENDULUM/Live At Brixton Academy
ハードコアなレイブ・サウンドと、迫力のライブ・パフォーマンスで人気を博すバンドのライブCD&DVD。「Propane Nightmares」などの代表曲に加え、THE PRODIGY「Voodoo People」のカバーも披露。6/16リリース。(DRUM’N’BASS/ROCK)

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EBONY BONES!/Bone Of My Bones
奇抜なルックスで、ファッション/アート・シーンからも注目を集める、UKの女性アーティスト。パンキッシュなダンス・ロックに、ディスコ、バイレファンキ、トライバルなど多彩な要素を取り入れた、ハイブリッド・サウンドを展開。6/17リリース。(ROCK)

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PETE TONG/Wonderland 2009
UKのトップDJが、イビサのEDENで開催しているパーティーのミックスCDを発表。DEADMAU5、PRYDAなどエレクトロ・ハウスから、GUI BORATTOら美メロ系、RADIO SLAVEらミニマル系まで幅広くミックス。6/15リリース。(HOUSE/TECHNO)

SINGLES

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VOLA & THE ORIENTAL MACHINE・HEY HEY RADIO!/ 50/50
NUMBER GIRL、ZAZEN BOYSのドラマーとして活躍してきた、アヒト・イナザワがフロントマンを務めるロック・バンド。シンセを導入し“NEO WAVE”なる独自のサウンドを展開した本作は、伊のディスコ・ロック・バンドとのスプリット・シングル。6/17リリース。(ROCK)

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POLYSICS/Young OH! OH!
独自のニューウェイブ・ロックで、海外からも人気を集める4人組のニュー・シングル。“もっと得体の知れないハジけたバンドになりたい”という思いから生まれた、ハイパーなテクノチック高速チューンを収録。6/17リリース。(ROCK)

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THE SHOES/Let’s Go EP
’07年に活動をスタートしたフランスのエレクトロ・デュオによる、新曲+リミックスを収録した日本限定EP。メロディーとボーカルを前面に押し出し、ポップさを兼ね備えたロッキン・エレクトロを展開。6/17リリース。(ELECTRO)

2009年6/7-6/13の注目リリース

今週は、世界的にじわじわと売れている感のあるEMPIRE OF THE SUNが注目です。テクノ・ファンにはSTEVE BUG、邦楽ではblanc.,monobrightも要チェックですね。

ALBUMS

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EMPIRE OF THE SUN/Walking On A Dream: 太陽の帝国
オーストラリア発、UKでも人気を博すダンス・ユニット。本作では、映画仕立てのストーリーをベースに、ドリーミーかつダンサブルな個性派エレクトロ・ロック~ポップを展開。6/10リリース。(ELECTRO/ROCK/POP)

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STEVE BUG/Collaboratory
人気テクノ・レーベル、POKER FLATを主催するドイツのDJ/プロデューサー。6年ぶりのオリジナル・アルバムでは、クールなミニマリズムが貫かれたテック・ハウスを展開。6/10リリース。(TECHNO/MINIMAL/HOUSE)

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blanc./Canvas
FreeTEMPOやCOLDFEETらの楽曲にもボーカルを提供している、MONKEY MAJIKのメイナード・プラントによるソロ・プロジェクト。カフェ~クラブにまでマッチする、ハウス/エレクトロ・ポップを展開。6/10リリース。(HOUSE)

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V.A./Public/Image.Sounds
音楽やアートに関する様々なプロジェクトを発信するレーベルのコンピ。難波章浩やTracks Boys、イルリメ、七尾旅人など国内インディー~エレクトロニック・ミュージック・シーンの気鋭が楽曲を提供。6/10リリース。(ALL GENRE)

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MICACHU/Jewellery
マシュー・ハーバートのレーベルから昨年デビューした、女性アーティスト。日用品のサンプリングや自作の楽器を用いた風変りなトラックと歌が融合する、実験的でエキセントリックな楽曲を披露。6/10リリース。(POP)

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SUPER FURRY ANIMALS/ Dark Days/Light Years
ウェールズ出身の5ピース・バンド。前作より2年ぶり通算9枚目のアルバムは、これまで以上にメロディアス&ポップな作品に。フランツ・フェルディナンドのニック・マッカーシーが参加。6/10リリース。(ROCK)

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THE CHEF COOKS ME/Love Transformation
昨年メジャー・デビューを果たした5ピース・バンドのミニ・アルバム。キャッチーでポジティブなムードのロック~ダンス・ポップを展開。6/10リリース。(ROCK)

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COMA-CHI/Love Me Please!
今年メジャー・デビューしたばかりの女性MC/シンガーによる新作。KREVA、青山テルマ、PUSHIM、DJ HASEBE等豪華アーティストが参加し、全10曲にわたってラブ・ソングを展開。6/10リリース。(HIP HOP/R&B)

DVD

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monobright/monobright CLIPS: R-ock指定
’07年のデビュー曲から最新作までのビデオ・クリップを集めた初のPV集。特典映像には、昨年赤坂ブリッツで行ったワンマン・ライブの模様と、Mr.マリックとのコラボ映像「アナタ・マリック劇場」を収録。6/10リリース。(ROCK)

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BEAT CRUSADERS/ Oh my ZEPP/PRETTY IN PINK FLAMINGO
今年行われたベスト盤レコ発ツアーの模様を収録した、バンド初のライブ映像集。特典映像には、メンバーが出演するオリジナル・ドラマ「プリティ・イン・ピンク・フラミンゴ」も収録。6/10リリース。(ROCK)

2009年5/31-6/6の注目リリース

今週はDOPING PANDA、autoKratzがマストですね。アーティスト、ファッション業界からも支持を集めるKitsune、The Juan Maclean、テックダンス・シーンを牽引するREMO-CONも注目です。これらアーティストのインタビューは、現在発売中のLOUD174号で読めますので、よろしくお願いいたします。

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DOPING PANDA/Decadence
ダンサブルな楽曲とエンターテインメント性の高いライブで人気を博す、3ピース・ロック・バンド。新作では、これまでとは異なる方向性も模索し、よりオーガニックなバンド・サウンドとエレクトロニック・サウンドを融合させた、エモーショナルな楽曲を展開。6/3リリース。(ROCK)

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autoKratz/Animal
’07年にKITSUNEから発表した楽曲で注目された、UKの2ピース・ユニット。1stアルバムでは、ロッキン・エレクトロにハウシー〜テッキーなグルーヴもミックスした、バラエティー豊かな楽曲を展開。6/3リリース。(ELECTRO)

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V.A./Kitsune Maison 7
’02年の設立以来、’00年代のエレクトロ〜インディー・ダンス・シーン牽引してきたフレンチ・レーベルの最新コンピ。La Roux、Heartsrevolution、Delphicなど注目の新鋭アーティストを収録。6/3リリース。(ELECTRO/ROCK/POP)

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THE JUAN MACLEAN/Future Will Come
DFAレーベルの中心アーティストが、ライブ・メンバーと制作したバンド・アルバム。ダンサブルなシンセ・サウンドとツイン・ボーカルが融合した、エレクトロ・ディスコ・ポップ作品。6/3リリース。(ELECTRO/DISCO/POP)

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REMO-CON/A Life With Remote Controllershell
YOJI率いるHELLHOUSEに所属するDJ/プロデューサーの1stフル・アルバム。BPM140前後の高速ビートにテクノ、エレクトロ、レイヴの要素を織り交ぜた、新スタイルのテック・ダンスを収録。6/3リリース。(TECH DANCE)

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KASABIAN/ルナティック・アサイラム
現在のUKロック・シーンを代表する4ピース・バンドの3rd。GorillazやDJ Shadowを手がけたDan “The Automator”をプロデューサーに迎え、1stのビート感と2ndの壮大かつ繊細なテクスチャーを増強。6/3リリース。(ROCK)

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SONIC YOUTH/Eternal
USオルタナ・シーンの重鎮バンドによる通算16枚目の新作。活動初期の攻撃的なノーウェーヴや’90年代の過激なコード進行、曲構成など、彼らの歩んだ音楽性が凝縮された作品。6/3リリース。(ROCK)

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RANCID/Let The Dominoes Fall
新ドラマーが加入し、新体制となったパンク・ロック・バンドによる6年ぶりのアルバム。昨今の経済破綻やイラク戦争など、現代社会の抱える問題テーマにした19曲を収録。6/3リリース。(ROCK)

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V.A./PIRAHNAHEAD WORKS selected by SHUYA OKINO
沖野修也が監修を務める、デトロイト出身新世代プロデューサーの作品集。クラブ・ジャズ〜テック・ハウス・ファンまでマッチしそうな、ディープでソウルフルな歌心溢れる楽曲を収録。6/3リリース。(JAZZ/CROSSOVER)

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KIRIHITO/Question
国内外問わず熱烈に支持される、前衛ロック〜ノイズ・アクトによる9年ぶりの新作。過剰なまでにフリー&アメージングな音世界はそのままに、聴きやすいメロディーやボーカルをフィーチャー。6/3リリース。(ROCK)

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clammbon/Re-clammbon 2
ハートフルな楽曲群で人気の3人組による、セルフ・カバー集。全て一発録りで制作され、「サラウンド」、「シカゴ」などの人気曲がエレクトリック/アコースティックへと自在に変身。6/3リリース。(POP)

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MOTOR/Metal Machine
Depech Modeのワールド・ツアーで前座を務めているエレクトロ・バンドの3rd。テクノやハウスではなくパンクを根底にした、起爆力のあるフロア仕様なロッキン・エレクトロを収録。6/5リリース。(ELECTRO)

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APOGEE/夢幻タワー
ニューウェーヴやブラック・ミュージック、エレクトロニカの要素を取り込んだハイブリッド・ロックを展開する4人組。その3rdアルバムには暖かみのあるドリーミーな楽曲を収録。6/3リリース。(ROCK)

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信近エリ/Hands
’04年に大沢伸一プロデュースのもとデビューしたシンガーの新作。ダンス・ミュージック寄りだった前作からアコースティックなサウンドへとフォーカスし、一層成熟した美しい歌声を披露。6/3リリース。(POP/ACOUSTIC)

SINGLES

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9mm Parabellum Bullet/Black Market Blues e.p.
情緒的で激しいサウンドとライブで高い人気を誇る4ピース・バンドの、初セルフ・プロデュース曲。カップリングには、今年4月に行われた代々木公園フリー・ライヴの音源を約40分にわたって収録。6/3リリース。(ROCK)

2009年5/24-5/30の注目リリース

今週は好盤続出ですね。まず注目は、LOUD174号で表紙を飾ってくれているMEGの新作。新機軸多数でマスト・バイです。編集部内で人気だったのは、他ではTIGAでしょうか。上から、LINDSTROM & PRINS THOMASまでとiLLはLOUD本誌でも取り上げてますので、ぜひチェックしてみてください。

ALBUMS

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MEG/BEAUTIFUL
クラブ〜メジャーまで、幅広いフィールドで人気を博すポップ・アイコンの新作。中田ヤスタカ(capsule)をプロデューサーに迎え、エレクトロ・ポップを軸にハウスやブロークンビーツ、アコースティック・テイストを取り入れた進化系サウンドを展開。初回盤はDVD付きで、5/27リリース。(POP/ELECTRO)

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FEVER RAY/Fever Ray
The Knifeの活動でも知られる、スウェーデンの鬼才女性シンガーによる新プロジェクト。The Knifeのダークなエレクトロニック・ポップとはひと味違う、感覚的でオーガニックなサウンドを展開。5/27リリース。(ROCK/FOLK/)

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TIGA/Ciao!
’00年代のエレクトロ・シーン牽引してきたDJ/プロデューサーの最新作。Soulwax、Jasper Dahlback、James Murphyら豪華アーティストと制作した、ポップでユニークな楽曲を収録。5/27リリース。(ELECTRO)

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JUNIOR BOYS/Begone Dull Care
’04年にデビューしたカナダのエレクトロ・ポップ・デュオによる3rdアルバム。’80sシンセ・ポップを現代的なエレクトロにアップデートさせたサウンドを展開。5/27リリース。(ELECTRO/POP)

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MARMADUKE DUKE/Duke Pandemonium
UKで注目を集めている貴族風覆面デュオ。三部作の第二部にあたる本作では享楽的で退廃的なダンス・ミュージックをテーマに、ユーモア・センスあふれるファンキーなエレクトロを展開。5/27リリース。(ELECTRO)

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V.A./cool forest
DJ/プロデューサーとしても活躍するピアニストのNILS KROGHが、スウェーデンのクラブ・ジャズをコンパイル。KOOPやEMBEEをはじめダンス・ジャズ、ハウス、ブレイクビーツなど多彩な楽曲を収録。5/27リリース。(CLUB JAZZ)

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DJ MITSU THE BEATS/A Word To THe Wise
GAGLEのトラックメイカーとしても活躍するDJ/プロデューサーのソロ作。サンプリングにこだわりながら、ヒップホップとクラブ・ジャズのクロスオーバー感をさらに磨き上げた作品。5/27リリース。(HIP HOP/CLUB JAZZ)

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METRO STATION/Metro Station
シングル「Shake It」の大ヒットで注目を浴びる、新世代USバンドのデビュー・アルバム。ギター・ロックとエレクトロを融合させた楽曲にツイン・ボーカルが乗るパワー・ポップを展開。5/27リリース。(POP/ROCK)

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LINDSTROM & PRINS THOMAS/Ⅱ
北欧ディスコ・ダブ・シーンの重要ユニットによる2nd。ライブ・レコーディングで制作し、アンビエントやプログレッシブ・ロックの要素も取り込んだ壮大なサウンド・スケープを展開。5/25リリース。(DISCO DUB)

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PHOENIX/Wolfgang Amadeus Phoenix
’96年結成の人気フレンチ・ロック・バンドによる3年ぶりの新作。バンドとエレクトロニック・サウンドを自然に融合させ、彼ら特有の甘く切ないアンサンブルに磨きをかけた作品。5/27リリース。(ROCK)

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AUDIOJACK/Radio
’06年デビューのエレクトロ/ハウス・ユニットによる1stアルバム。ブリーピーかつトリッキーな上音やフリーキーなグルーヴ、奇想天外な展開を取り入れた非日常感あふれる楽曲を収録。5/25リリース。(ELECTRO/HOUSE)

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BLOC PARTY/Intimacy Remixed
’08年の最新アルバム『Intimacy』のリミックス盤。ARMAND VAN HELDENやMOGWAI、HERVE、FILTHY DUKES、NO AGEなど多彩なアーティストがリミキサーで参加。5/27リリース。(ROCK/ELECTRO)

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GOLDEN SILVERS/True Romance
’08年グラストンベリー・フェスの新人コンテストで優勝した、ギターレス・バンドのデビュー作。甘いハーモニーやソウルフルなメロディーが織りなすシンセ・ポップを収録。5/27リリース。(ROCK)

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MAY J./Family
Sugar Soul feat.Kenjiの名曲「Garden」のカヴァーで話題の女性シンガーによる1st。DJ KAORI、DAISHI DANCE、キマグレン、Diggy-MO’など豪華アーティストが参加。5/27リリース。(POP/R&B)

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Sotte Bosse/Way
J-POPヒット・ソングのカバーで大ヒットを記録した、i-depの中心人物カムラヒロシと、i-depでボーカルを務めていたCanaからなるユニット。CMソング2曲を含むポップな7曲を収録。5/27リリース。(POP/HOUSE)

SINGLES

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iLL/Kiss
スーパーカーの活動でも知られる中村弘二による音楽プロジェクト。チョコレートのCMから着想を得たタイトル曲をはじめ、沼沢尚(Dr)とナスノミツル(B)が参加したバンド・スタイルの4曲を収録。5/27リリース。(ROCK)

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MiChi/KiSS KiSS xxx
’08年にメジャー・デビューしたエレクトロ・ガールの3rdシングル。切ないメロディーにのせて女の子のリアルな想いをつづった、MiChi初のラブ・ソング。5/27リリース。(ELECTRO/ROCK)

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SCHOOL FOOD PUNISHMENT/Futuristic Imagination
’04年から活動する、女性ボーカルの4人組バンドによるメジャー・デビュー・シングル。ストリングスやビアノを全面にフィーチャーした、ドラマティックな楽曲。5/27リリース。(ROCK/ELECTRIC)

2009年5/17-5/23の注目リリース

今週は、GRIZZLY BEARからOSAMU M & SATOSHI FUMIまでと、シングルでLA ROUXから宇宙戦隊NOIZまでがLOUD174号のピックアップ盤です。実に様々なリリースが並んでいますから、お好きなジャンルのものを、ぜひ聴いてみてください。

ALBUMS

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GRIZZLY BEAR/Veckatimest
NYのフォーク・シーンを代表する、WARP発のバンドによる最新作。前作よりバラエティー豊かな楽曲と、抑揚の効いたバンド・サウンド、彼ら独特のオーガニックでアンティークな音楽世界を味わえる作品。5/23リリース。(FOLK)

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V.A./HouseCream Weekend Flavor
ヨーロッパのメジャー・ヒット・ハウスを集めたコンピのサブ・ライン。ALEXANDRA PRINCEやMOONYらハウス・ディーヴァをフィーチャしたボーカル曲を、DJU5がコンパイル&ミックス。5/20リリース。(HOUSE)

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THE FIELD/Yesterday & Today
’07年の1stアルバムで脚光を浴びた、スウェーデン出身のプロデューサーによる2nd。ミニマルなビートに乗るシンセのレイヤーが美しい、オーガニックでヒプノティックなサウンドを展開。5/23リリース。(TECHNO/ROCK)

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THIEVES LIKE US/Play Music
’07年にKITSUNEよりデビューした、3人組エレクトロ・ポップ・ユニットの1st。エレクトリックかつポップなサウンドを展開しつつも、どこか退廃的な雰囲気やサイケデリック感を漂わせる作品。5/20リリース。(ELECTRO/POP)

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OSAMU M & SATOSHI FUMI/Outerspace
国内外問わずボーダレスに活躍する実力派クリエイター二人による、コラボ・アルバム。5/17リリース。プログレッシブ〜エレクトロ〜テックなどハウスの多彩なテイストを横断する、フロア・ライクな楽曲を収録。(HOUSE)

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フジファブリック/Chronicle
Vo/Gの志村正彦率いる4人組ロック・バンド。オリエンタルでノスタルジックなメロディーや叙情的な世界観を軸に、エレクトリックなダンス・ポップやアコースティック・バラードなど多彩な楽曲を展開。5/20リリース。(ROCK)

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TRENTEMOLLER/Harbour Boat Trips 01
’06年のアルバムで注目を浴びたプロデューサーによる、非ダンス系ミックスCD。グレイヴンハーストやスーサイド、カリブなどネオ・フォーク〜ニューウェーヴのアーティストをセレクト。5/20リリース。(FOLK/ROCK/ELECTRIC)

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V.A./DIVINITI SINGS selected by DJ KAWASAKI
ハウス / クロスオーバー・シーンで人気を博す女性シンガーのベスト・ワークスを、DJ KAWASAKIがコンパイル。中性的な魅力を持つ歌声を、様々な角度から堪能できる作品。5/20リリース。(JAZZ/CROSSOVER)

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未完成VS新世界/夕暮れ狩り
札幌出身の二人組ロック・バンドによる1stミニ・アルバム。エモーショナルでキレのあるギター・ロックと、ストレートな歌詞や歌声がインパクトを放つ楽曲を収録。5/20リリース。(ROCK)

SINGLES

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LA ROUX/In For The Kill
ハイトーン・ヴォーカルと’80s調のシンセ・サウンドで人気を博す、エリーとベンからなるエレクトロ・ポップ・ユニット。全英チャート2位を記録した「In For The Kill」を含む日本盤EP。5/20リリース。(ELECTRO/POP)

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INFLAVA/Homing
ラップ担当のNOBEと低音担当のCOZYからなる、個性派MCユニットの3rdシングル。アッパーかつスペイシーなトラックにのせて、片思いの直球な気持ちを表現。5/20リリース。(POP/ELECTRIC)

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宇宙戦隊NOIZ/Brand New World
ド派手な衣装&パフォーマンスで異彩を放つ5人組の、メジャー&ワールド・デビュー作。パンク、デジタル・ロック、テクノ、ヒップホップを飲み込んだ前衛的サウンドを展開。5/20リリース。(ROCK/ELECTRIC)

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Aira Mitsuki/BARBiE BARBiE
’07年デビューのエレクトロポップ・アイコンによる7thシングル。本作ではバービー人形に扮し、ハードなエレクトロ・サウンドとポップな歌を融合。全9曲収録で5/20リリース。(POP/ELECTRO)

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キャプテンストライダム/ブギーナイト フィーバー
’99年結成の3人組ロック・バンドによる11thシングル。ディスコ×ロックなタイトル曲に加え、電気グルーヴ「Shangri-La」のカバーも収録。ジャケットとPVには亀田三兄弟の父、亀田史郎が登場。5/20リリース。(ROCK)

DVD

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Aira Mitsuki/Aira Mitsuki Special Live “090319” in LIQUIDROOM
今年3月に満員のLIQUIDROOMで行われたワンマン・ライブのDVD。全シングル曲を網羅した19曲やMCを収録した、ベスト盤的な充実作。ジャケットには、実父が登場。5/20リリース。(POP/ELECTRO)

2009年5/10-5/16の注目リリース

今週は、エレクトロ・ファンにはPEACHES、ロック・ファンに凛として時雨、THE HORRORS、テクノ・ファンにMODERAT、RENNIE FOSTERと揃っております。世間的(世界的?)ビッグ・リリースはGREEN DAYということで異論はないと思いますが、個人的にはゾマホンを応援してあげたいですね!

ALBUMS

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PEACHES/I Feel Cream
’00年のデビュー作でロックとエレクトロの融合をいち早く成し遂げ、過激で挑発的な楽曲やパフォーマンスでも知られる、カナダ出身の女性アーティスト。最新作では、SOULWAXやDIGITALISM、SIMIAN MOBILE DISCOら豪華プロデューサー陣とともに、ボトム・へヴィーなエレクトロを展開。5/13リリース。(ELECTRO)

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凛として時雨/just A moment
’04年から現メンバーで活動する3ピース・ロック・バンドの3rdアルバム。メタルやエモ、プログレ、J-ROCKを飲み込んだ楽曲と、シリアスな歌詞の世界観を軸に、打ち込みやアコギを取り入れた楽曲やバンド初のインストなど、多彩なサウンドを展開。5/13リリース。(ROCK)

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THE HORRORS/Primary Colours
ゴスでサイコティックなガレージ・パンク・サウンドとルックスで、デビュー時から注目を集めていたUKの5人組。2ndアルバムでは、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウと映像作家のクリス・カニンガムをプロデューサーに、前作から著しく変化した新境地を披露。5/13リリース。(ROCK)

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MODERAT/Moderat
ELLEN ALLIENが主宰するBpitch Control所属の、APPARATとMODESELEKTORからなるユニット。双方のタフなビートと優美なメロディーが溶け合った、エレクトロニック・サウンドを展開。5/11リリース。(ELECTRONICA/TECHNO)

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RENNIE FOSTER
東京在住のカナダ人DJ/プロデューサーによる2nd。先行シングル「Devil’s Water」をはじめとしたエスニックなトライバル・テクノを中心に、ブレーメンのElyが参加した沖縄民謡調トラックなど、アイディアに富んだ楽曲も収録。5/13リリース。(TECHNO)

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GREEN DAY/21st Century Breakdown
’04年のアルバムでグラミー賞の二冠に輝いたロック・バンドによる、5年ぶりの新作。“ヒーローと反対論者”、“いかさま師と聖人”、“馬蹄と手榴弾”というテーマに分かれた三部構成で、全19曲を収録する大作。5/13リリース。(ROCK)

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GRAHAM COXON/Spinning Top
元Blurのギタリストによる、3年ぶりの7thアルバム。“ある男の生から死までをつづる”というテーマのもと制作された、アコースティック・アルバム。7月にはBlurに復帰予定。5/13リリース。(ROCK)

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フルカワミキ/-Bondage Heart-Remixes
SUPERCARのヴォーカルとしても知られるシンガーが、’08年にリリースしたソロ作のリミックス・アルバムを発表。リミキサーには砂原良徳、iLL、DE DE MOUSE、DAEDELUSら国内外の気鋭アーティストが参加。5/13リリース。(POP/ELECTRO)

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RENATO COHEN/16 Billion Drum Kick
「Pontape」のヒットで注目を浴び、WIREにも出演を果たしているブラジルのプロデューサー。ファンク、ディスコ、ジャズ、ブラジリアン・ミュージックの要素を取り入れたテクノ・トラック13曲を収録。5/16リリース。(TECHNO)

SINGLES

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ゾマホン/どんぐり野郎
テレビ番組『ここがヘンだよ日本人』への出演で人気者となった、アフリカはベナン出身のタレントが歌手デビュー。母国への思いや日本への真摯な意見がつづられた衝撃作。本作の収益の一部は、ベナンの社会福祉活動に使われる。5/13リリース。(POP)

DVD

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CORNELIUS/Sensous Synchronized Show
最新アルバム『Sensuous』をひっさげて行われた<Sensous Syncronized Show>ツアーの中から、’08年3月に東京国際フォーラムで行われたライブの模様を収録。映像と演奏がリンクする驚愕のパフォーマンスを展開。5/13リリース。(POP/ELECTRIC)

2009年5/3-5/9の注目リリース

今週は水曜日が祭日ということでリリース少なめです。そんな中、KIKIとMICROは現在発売中のLOUD173号でピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。

ALBUMS

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KIKI/Kaiku
BPITCH CONTROLに所属するフィンランド出身の新鋭DJ / プロデューサー。旬のテック・ハウスを軸に、ハープやチェロを取り入れながら、ダウン・テンポやアンビントなど幅広いサウンドを展開。5/4リリース。(TECH HOUSE)

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Micro/SPACE RHYTHM 1
ヒップホップ、R&B、ロック、ポップスなど様々なスタイルに挑戦するシンガー / クリエイターの3rdアルバム。自身の持ち味であるゆるやかなアンプラグド感はそのままに、エレクトロをフィーチャー。5/6リリース。(POP/ELECTRIC)

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ROVO/ROVO Selected 2001-2004 with Nakanishi Koji
中西宏司(Syn) 在籍時の、7人編成期に発表した3枚のアルバムから、現在でも人気の高い代表曲を網羅した初のセレクト・アルバム。叙情的なストーリー展開と爆発的なダイナミズムが融合した6曲を収録。5/5リリース。(ROCK)

SINGLES

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木村カエラ/BANZAI
デビュー5周年を迎えたポップ・シンガーの14thシングルは、カラフルでダンサブルなギター・ロック。初回限定盤は、彼女がパーソナリティーを務めたテレビ番組『saku saku』のスペシャルDVD付き。5/8リリース。(POP)

DVD

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ROVO/ROVO LIVE at 日比谷野音 2008.05.05~MDT FESTIVAL~
活動13年目に突入した6人組インスト・バンドが行った音楽イベント、<MDT FESTIVAL>のライブDVD。VJ迫田悠によるファンタジックな映像とともに、サイケデリックでスケール感のある名曲8曲を演奏。5/5リリース。(ROCK)

2009年4/26-5/2の注目リリース

今週は各方面で話題になっているravexが最注目ですね。ロック・ファンにはMaximo Parkがマストでしょうか。FISCHERSPOONER、HELL、AKRON/FAMILYといったく玄人受け軍団も見逃せないです。

ALBUMS

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ravex/trax
大沢伸一、田中知之(Fantastic Plastic Machine)、☆Taku Takahashiからなる、avexの創立20周年記念プロジェクト。安室奈美恵、BoA、DJ OZMAら12組のアーティストをフィーチャーし、エッジーなクラブ・ミュージックとJ-POPを融合。DVD付属盤には手塚プロダクションが制作したPVやオリジナル・アニメを収録。4/29リリース。(CLUB/POP)

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MAXIMO PARK/Quicken The Heart
UKの国民的バンドへと成長した、WARP初のロック・バンド。その3rdアルバムでは、プロデューサーにニック・ローネイを招き、キャッチーなメロディーやリリカルな歌、ダンサブルなサウンドを進化させた楽曲を展開。5/2リリース。(ROCK)

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FISCHERSPOONER/Entertainment
’00年代初頭にエレクトロクラッシュ・ブームを巻き起こした、NYの音楽パフォーマンス集団。その3rdアルバムでは、ダンス・ビートに限らず多彩なフォーマットを用い、明るくポップなサウンドに傾倒。5/2リリース。(ELECTRO/POP)

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HELL/Teufelswerk
ジャーマン・テクノ・シーンの重鎮による5年ぶりの4thアルバム。“Day”と“Night”のテーマに沿った2枚組で、フロア・ライクなトラックからアンビエント、アバンギャルドなど多彩な楽曲を収録。4/29リリース。(TECHNO/ELECTRO)

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AKRON/FAMILY/Set’em Wild, Set’em Free
アンダーグラウンド・シーンで熱狂的に支持されている、NYのフリーク〜アシッド・フォーク・グループによる最新作。アフリカ音楽などが影響源となった、スピリチュアルでサイケデリックな楽曲を収録。5/2リリース。(FOLK)

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DJ BAKU/Japadapta
DJ BAKU初のオフィシャル・ミックスCD。“TVやラジオで聴けない日本人の楽曲を使用”というコンセプトのもと、THA BLUE HERBやZAZEN BOYS、GOTH-TRADなど多彩なジャンルから個性派アーティストをピックアップ。(HIP HOP)

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KRAZY BALDHEAD/The B-suite
BIG-Oやマドモアゼル・ユリアも参加した、ED BANGERの新人プロデューサーによる1stアルバム。エレクトロとブレイクビーツの要素をあわせ持ったサウンドと、クレイジーで奇妙な世界観を表現。5/2リリース。(BREAKBEATS/ELECTRO)

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bird/Covers
今年デビュー10周年を迎える女性シンガーが、これまでに発表したカバー曲を一枚のアルバムに。国内外の名曲をアコースティックにカバーした全11曲に加え、「Batucada」のラスマス・フェイバー・リミックスも収録。4/29リリース。(HOUSE)

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THE SAN PAULO/People Get Ready
Theatre Brookの佐藤タイジとプロデューサーの森俊之からなるユニット。その3rdアルバムでは、ダウンビートなエレポップから、ギターをフィーチャーしたフロアライク・トラックまで幅広い楽曲を収録。4/29リリース。(ELECTRIC/POP)

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MIDICRONICA/.co.lab
イラストレーターのsteroidによって描かれたキャラクターからなる、異色の覆面ヒップホップ・ユニット。その最新作は、国内のそうそうたるヒップホップ・アーティストが参加した、コラボ・アルバム。4/29リリース。(HIP HOP)